マサトエイガーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マサトエイガー

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ピンポン(2002年製作の映画)

3.9

原作とはまた違った面白さがある。
脇役がとてもいい。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.7

ジャマイカ選手の会話と動きが面白い。
その合間にいい話があってそれがまた感動する。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.3

宇宙船が綺麗、ジェニファーも綺麗。
メール料金高い。
最後が予想と違った。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

2.7

予想を裏切る展開で結末が気になる面白さ。
でも、都合が良すぎるかな。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.5

この映画は極端な話だけど、今でも近いものはありますね。
終わり方がモヤモヤする。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.0

喜怒哀楽が盛り込まれた作品
序盤で主人公のやまちゃんに共感できないと退屈に感じるかも。
やまちゃんのポジティブさと人の良さは見習いたい。ストレス溜まって日曜の夜出かけるかもしれないけど(笑)

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.3

ポアロに関しては先入観があるから人それぞれだと思うけど、僕は好き。
終わったあとは正義とか人を裁くこと、罪が新たな罪を生むってこと、今でも理不尽な判決あるよな…とか改めて考えてしまう。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.5

主人公達の価値観に嫌悪感を抱いてしまったが、フランスに限らず意外といるんでしょうね。
いい人でも心を病んでいると犯罪者になってしまう。考えさせられる。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.8

ほんとにアーサーと会話してるかのようで楽しい。
75歳でカミングアウトして積極的にその道を究めていくってすごい、そしてかっこいい。

墨攻(2006年製作の映画)

3.0

こういう思想家達がいたことに驚きでした。
主人公の心の葛藤が面白い。
戦闘シーンも無駄にカッコいい。
でも戦争というものをあまり美化してほしくないという気もする。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.4

チョコ食べたくなる(笑)
おかしな世界観が楽しい
人間の醜さが目立つが大切なものは何かを教えてる、子供向け

PとJK(2017年製作の映画)

1.4

亀梨ファンの為の映画かな?
お話が単調だけど、どこか懐かしい。
学校の建物が素敵です。函館きれい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

いつのまにか観入ってた
意外と面白くて泣いた
心に残る言葉もチラホラ
キャストも良かったです。

忍びの国(2017年製作の映画)

1.7

色々ショボくて逆に面白かった。
忍者のアホっぷりも楽しい。
たまーにカッコいいシーンがあってギャップにやられる。
史実を知ってないと途中意味不明かも

無限の住人(2017年製作の映画)

2.0

原作知ってると拍子抜けする
実写化は難しいと思っていたけど、それほど悪くないので総集編として楽しめました。
原作を読み返したくなる
戦闘シーンはカッコいい

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.4

自意識過剰なご家族で落ち着かない、開始10分で止めたくなった。
でもたまに考えさせられる、変な映画

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.4

実写とCGでよく表現されてて
アニメとはまた違う面白さはあるけど、
アニメの方が好き

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

トイレでのあの手の洗い方は無いわ…
半魚人と喋れない女性の愛の物語、今までになくて面白かった

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.4

格闘シーン格好いい
イップ師匠と妻の謙虚さと慈愛が心に沁みる

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.5

イップマンは武術が強いだけじゃなく、人として格好いい。