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面白くて笑い声をあげながら観てしまった。自覚的ループの話。カメラワークに親近感を持てて、気恥ずかしいような、懐かしいような気分になる
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ネズミの視点でパリの街を見るのは楽しかった。大人になってしまったので、どうしてもネズミが料理をする場面を冷静には見られない。
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お姉ちゃんがはちゃめちゃに頑張る話。頑張っても頑張っても上手くいかなくて、それでも妹のことが大好きで。誰かお姉ちゃんの人生のことも考えてあげてよ。デイビットがめちゃくちゃ良い奴なので救われた。オハナに>>続きを読む
犬が可愛いというだけで大正解。
最初の死んだと思ってた子犬が息を吹き返したところで感動して涙が出た。
この音楽、101匹わんちゃんだったんだな。
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ストレスなく観られて気持ちよく終われる作品。エルの優秀さもそうだけど、結局は人間力だった。真っ直ぐな女の子はとっても可愛くて魅力的!
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文句なしに面白かった。止まらない社会と生活の中で働く彼らを他人事とは思えず、もっと言えばこの映画の中に自分も存在してる気分になった。
ドラマ二作もどうして働いてるかを問うシーンがあったように記憶してる>>続きを読む
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それぞれ戦う姉妹って感じでとても好きだった。今が変わらなければいいと願いながら、それでもやらなければならないことに向かって進んでいく。打ちひしがれても一歩ずつ足を踏み出すアナの成長具合に感動した。クリ>>続きを読む
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なかなか2を観れずにいたが、ようやく観ることが出来た。相変わらずのドタバタハッピーソング映画で楽しかった。あの男の子の高音が凄かったなあ!
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とても好きな雰囲気で、ずっと観ていられる。どこのシーンを切り取っても絵になる。リベロの人柄の良さと素直に本を読むエシエンが上手く噛み合って、本を読む素晴らしさがこれでもかと伝わってくる。「ゆっくり読ん>>続きを読む
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学校の図書室に置いてほしいストーリーだった。アニメだからと少し観るのを躊躇していたけど、観てよかった。最初からヒントがたくさん散りばめられていて、謎解きと最後の伏線回収が気持ち良い。現実は何も解決して>>続きを読む
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ここ数年の映画はシリアスな展開のものが多かったが、今回はギャグやライトな場面が多くて観ていて楽しかった。
最後の最後の衝撃の事実は衝撃すぎた。普段なら映画館を出た後で同行者と感想を言い合うが、今回ばか>>続きを読む
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ジャズ、演奏、音楽を様々な表現で視覚的にも楽しませてくれる作品でした。
最初から最後まで大の為の話だった。もちろん主人公で時間の限られている映画だからそれも正解だと思うけど主役が際立つように脇役が動い>>続きを読む
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戦争物ラブストーリーだと思ってたら全然違った。楽しかった。二人が心を寄せ合っていく様子が微笑ましかった。次から次へと試練があって飽きることもなかった。アクションもあったが、基本的に襲ってくる人を流して>>続きを読む
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閉じ込められた世界で諦めた男とは違って地道に勉強して手段を見つける強い女がカッコよかった。世界で二人きりなら恋できるけど、その他大勢がいる世界なら恋できる?に答えを出してくれて良かったな。ループの途中>>続きを読む
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原作が好きだったので観ました。
全体的に恋は苦しい切ないものとして描かれていてとても好きです。秋彦と春樹がくっつくシーンはこちらも盛大に照れてしまいました。
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まず、久々にみんなの顔が観れて良かった。テレビ本編ではラクスの人間味が乏しく見えたけど、映画はラクス側からの視点が多かったせいか揺れ動く心情をたくさん知れたおかげで印象がかなり変わった。ラクスも悩み、>>続きを読む
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愛のためならなんでも出来る、で解けていく犯罪たち。ブークが死んでしまうのあまりにも悲しすぎたし、最後にお母さんが船を降りる時に言葉もなくポアロとロザリーの身体を触ったり触らなかったりするシーンが悲しみ>>続きを読む
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長年見ようと思っていたけどようやく見れた。何かの琴線に触れて泣いてしまった。こういう類の、「自分の好きに生きたい子供」VS「子の幸せを願う親」って熊にでもならないと解決できないものなんだろうか。子供が>>続きを読む
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楽しい!!!
歌が全部好き!!
自分の存在の価値が揺らぎそうな環境でそれでも明るく家族を愛するミランダが生き辛くもあり眩しくもあった。
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戦後の話。ゴジラがメインではなく、光平がメインの話。ツッコミどころはあるけれど纏まりがあって好きだった。人間の力ではどうしようもない怪獣を、それでも人間が力を尽くしてどうにかするという割と典型的なスト>>続きを読む
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オープニングの音楽に圧倒されて一度見終わってからもう一度見てしまった。
中盤のフロドの扱いに目を伏せたくなったが、エスメラルダのかっこよさに最後まで見て良かったと思えた。
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相変わらずスッキリとしない終わり(褒めてる)で良かった。余計な恋愛要素がなくて事件に集中できる。結局15年前の事件の犯人も同一だったということでいいのかイマイチ分からなかった。