BOMさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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ポーシャのキャラが可愛い
前回同様、キャストの歌唱力に感動。

SING/シング(2016年製作の映画)

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シング2を観るための予習。
これを観てからだと、2の冒頭の意味がわかる。
後から吹き替えキャストを知って、歌のうまさに衝撃を受けた。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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あらすじを知ってから観ると良い
ウェスアンダーソンお馴染みの俳優たちが出ていた。
自転車の記事が1番好き。
黄色を主とした新聞社、レザーのソファーが付いている牢獄、リアルにあればいいのにと思うものばか
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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この映画でザックエフロンとゼンデイヤの魅力を知った。
照明の使い方が面白い

シングルス(1992年製作の映画)

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様々な恋愛を見れる
あのアパートに住みたい
ジャネットが自分の過ちに気づくことができて良かった。
大人になったらあんなピュアな恋愛がしてみたい

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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高3が新入生のお尻を叩くという謎の儀式
ティーン映画の中でも浅い内容だった

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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まず、レコード屋で働きたいと思った。
ジョーのような上司になりたいとも思った。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ショーン先生から愛とは何か、夫婦になるとはどういうことなのか教えてもらった。
完璧を求めすぎていると反省した。
マット・デイモンはやっぱり気難しい役が多いなと思った。
ベンアフレック演じるチャッキーの
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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なんであんなにトイレに行きたがるのか。
家族に合わせた後から恋愛関係になるのかと思ったら、最後の最後でやっと自分の気持ちに気づいて、続きが気になった。
幼少期の思い出が画面の真ん中から出てきて、斬新だ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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スティービーと兄イアンの関係性が変化していく様子がリアル。イアンの、弟の変化が怖い気持ちに共感。
ファックシットのようにならないでほしいと願い続けた。
フォースグレードのムービーの撮り方がイケてた。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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アダムドライバーとスカーレットヨハンソンの喧嘩シーンは見ていて悲しくなった。
アダムドライバーが少し嫌いになってしまう作品

ターミナル(2004年製作の映画)

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久しぶりに映画で笑った。
ヴィクターのピュアな心が可愛く思えた。
クラコウジア語を喋っているのがすごかった。
無事に脱出できるかハラハラした。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

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屋根裏の方が楽しそうじゃないか!と思ってしまった。
誕生日ぐらい大人しくしてなよと思った。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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ホームアローンから飛んできた。
恋心に気づいた途端、起こる不幸に涙が出た。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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ジュリアロバーツの美しさ、
ヒューグラントの素朴なハンサムさに心を打たれ、2人の出演作を他にも観たくなった。

アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

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画家の気難しさを感じた。
ビートルズの曲を後から必ず聴いてしまう。ブラックバードの良さに気づくことができた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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時間軸が行ったり来たりするから、混乱した。あらすじに、サマーが小悪魔だと書いてあったが、あれが小悪魔なのか

リプリー(1999年製作の映画)

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リプリーがどんどん気味悪がられていく様子がかわいそうだった。
どうせ殺すんだろうなと予測していた。
1人で2人になりきる様子にハラハラした。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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イエスマンと同じ俳優
早くこの世界を抜け出して欲しいと応援したくなる。

アルゴ(2012年製作の映画)

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ずっと手汗が止まらなかった。
今起きている世界の紛争のニュースに目を向けようと思った。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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友達に対する恋愛感情に気づかないという定番の題材だけど、毎回ドキドキする。

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

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ジョントラボルタの赤ちゃんへの接し方が魅力的。日本の赤ちゃんとの違いを感じた。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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黒人の街とイタリア人が営むピザ屋の物語
黒人と白人、どちらの気持ちに寄り添うこともできなかった。黒人と白人のどちらにも良い面と悪い面がある。
白人警察官にラジオラヒームが殺されてしまうシーンは衝撃的だ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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怖い
夜に観るものではない
ヘッドフォンして観るものでもない
Dr.レクターの奇妙な顔が思い浮かぶ
クラリス役のジュディーフォスターが美しかった

フェーム(1980年製作の映画)

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食堂でブルーノのピアノがきっかけで一曲を作り出してしまう生徒たちが素敵だった
リロイのダンスが好きだった

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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Hell you talmbout のシーンで黒人差別が残酷さを感じて涙が出た。
マーチングやりたい人生だった。