myclayさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

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ロード・オブ・ザ・リングではギムリ好きだったけど、ホビット見ていく内にドワーフ族があまり好きじゃなくなっていく。
話は結構わかりやすい。
ラストに関してはそこで切るの?って思った。
でも、次作に期待は
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フィラデルフィア(1993年製作の映画)

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偏見、対象は変われど昔から現在に至るまでなくならず、そしてこれからもおそらくなくならないんだろーな。
自分自身もまったくないって胸張って言えるわけではない…。
とても心に響いた。
この映画は本当に良い
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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ちょっぴりダークなアクション映画。
同情のかけらもなくがんがんヘッドショットで殺していく。
掃除屋とかホテルとかが良かった。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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今回のストーリーはこのシリーズではちょくちょくある最後にひっくり返す形式ではなく、登場人物のそれぞれがどういう理由で行動しているのかが伏せられているような感じで、引き込まれる構成だった。
バイクのシー
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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これまでで一番スパイ映画らしい作品だと思った。
すぐに銃で撃ち合うようなアクションばかりでなく、またテンポなども良かった。
BMWかっこいい…。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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2が1より個人的に微妙だっただけに少し不安だったが、普通に良かった。
2みたいにマスクを使いまくることもなく、その点も個人的には良かった。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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前作よりアクションが増え、話がシンプルになった印象。
個人的には少し物足りなく感じた。
アクション系が好きな人は前作より今作の方が良いのかなー。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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話も難しすぎず、テンポも良くて疲れることなく楽しめる作品。
サクッと映画見たいときとかに良いかも…。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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Queenについては数曲しか知らなかったけど、とても良かった。
フレディ・マーキュリーの成功や失敗、苦悩などを主に描いた映画。
成功だけでなく失敗や苦悩があったからこそ最後のライブが心に響く。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

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ロード・オブ・ザ・リング見た後だといろんなことがわかって楽しい。
でも、話の流れが似たり寄ったりで大丈夫かなって感じ。
この話で3部作するのかぁって思ってしまった。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

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話やアクションも悪くないし、おもしろくないわけではないけど総合的に普通かなーって思った

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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長かった…。
やっと終わった。
個人的に3作通してドワーフ族のギムリが一番好感度上がったかなー。
サムも良いんだけどなんか見ててかわいそうで…。
戦のシーンが3作とももう少し変化が欲しかった。
総じて
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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1作目が理解できてれば、内容はだいたい理解できる。
1作目もそうだったが、2作目も個人的にどこかもどかしく感じてしまう部分が多い。
世界観などはさすがで、話がいよいよ終盤に向かっていることも感じられた
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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一回で内容がなかなか入ってこず、情報整理しながらすぐにもう一回観賞w。
内容は完全なるファンタジーで、世界観がとても良かった。
また、迫力などもあってできるなら映画館で見たい作品。

バイオハザード(2002年製作の映画)

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久々の観賞。
結構内容忘れてたけど、ストーリー結構しっかりしてた。
みんな書いてるけど、レーザーのシーンは覚えてたし、やっぱり印象も強く残ってる…。
アクションもかっこよかった。

バベル(2006年製作の映画)

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たったひとつの行動がここまでいろんな人に影響を与えていく。
そういったことを個人としては感じた。
しかし、バベルを検索してみて、バベルの塔のことを知り、なるほど…。
母の死は本当はどうだったのか。
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

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冒頭のシーンはまさにスター・ウォーズを感じれた。
話の構成はシンプルだが、その中で人の様々な様子が表現されている。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

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これまでの3作とは少し雰囲気の異なる作品。
戦争の残虐性など伝わるものはあったが、よくあるアクション映画という感じだった。

わが母の記(2011年製作の映画)

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母の愛の強さ。
親子でもなかなか聞きたいことを正面から聞けない感じなどがうまく表現されていた。
樹木希林の演技はやはりすごかった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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初観賞がこの年でドンピシャすぎた。
原作を知らないから比較はできないが、話の核となる部分が少し分かりにくかったかなーと思う。
多く言われている通り、大人向けのアニメ映画。
音楽はすごく良かったと思う。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

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もはや普通のアクション映画かなと…。
別におもしろくないわけじゃないし、普通に気軽に楽しめる映画だとは思う。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

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アクション映画としては普通に楽しめた。
アクションは前作より派手なものになっていた。
ただ、前作が良かっただけに少しメッセージ性が弱く感じられた。

ランボー(1982年製作の映画)

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言わずと知れた有名なアクション映画。
ランボーもなんの理由もなく暴れている訳じゃなくて、そこにちゃんと理由があるところが良い。
兵士も戦争の犠牲者の一人なんだなぁーって思った。
とりあえずランボー強す
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

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終始何気ない日常であるにも関わらず、しっかりメッセージ性のある作品。

そして父になる(2013年製作の映画)

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親子とは?家族とは?そんなことを考えさせられる作品。
正反対とも言える2つの家族を通して、子供のための幸せはなんなのか?ということについても考えさせられた。

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