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私はステイサム大好きだから彼が出てるだけでもう十分なんやけど、お話としてはふむふむそうですかという感じだった。ガイ・リッチーも大好きなはずなんだが、これはあんまり好みじゃないな。キャッシュトラックのと>>続きを読む
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なんじゃこれ。ジョニデファンとしてジョニデ演じるウィリー・ウォンカを念頭に置いて観てしまうと、いやいや、ウォンカってもっと不器用で茶目っ気があって、こんなにスマートじゃないのよ、と思ってしまう。こちら>>続きを読む
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こんなん泣くわ。泣きはするんだが、ブッチがあまりに子供想いすぎて、子供を人質にとったり、戒めるためとしても縛り上げて銃口向けたり、するか??と思ってしまう。それらがストーリーの中で取り分け重要ポイント>>続きを読む
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こんな悲劇的展開の復讐映画があっていいのか…。でも人違いというなんともあっけない結末にも拘わらず、肩透かし喰らった感はなかった。マッツ・ミケルセンの憔悴&爆発演技の賜物だと思う。
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のんがもう笑ってしまうレベルのかわいさ。ストーリーに集中しようとするが、「いやいや可愛すぎるやろ…」という方に心が持っていかれる。番組終わりのひとことが良かったね〜。
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勿体振るねぇ。長尺がもつほどの緊迫感がない。BGMが怖い割に何も起こらないことが結構あるのでオオカミ少年状態になっている。ジャックが割と序盤から乱暴な気質があって、ホテルに侵されてからの落差が少なく、>>続きを読む
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終わり方残念すぎる…。ああなって残念だねということではなくオチとして、まじか、これで終わりなん、という気持ちになった。THE ENDもなんかなぁ。時系列行ったり来たりしてどう絡み合っていくのか楽しみに>>続きを読む
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なかなか面白かったけど、ループの原因はかなり残念だった。他の人にもきっと諦めたりして心残りになっていることはあるだろうに、何故部長が対象なのか、ようわからんかった。あとは十数回やってもハトトリガーがな>>続きを読む
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エノーラたちがいつ楽譜の意味に気付くかわからないのにちょうどいい頃合いにサラもグレイルも出てくる展開が無理すぎた。いや、そこだけを指摘するのはおかしいんだが、なんとなく。ほんで足踏みの抗議シーンもなん>>続きを読む
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主人公が友達をコケにした輩に対して、「人の言葉を自分のもののように話すのが趣味なのか」となじっていたのが印象深い。人の意見や本の言葉を用いて自分の考えを述べること自体は不誠実でも虚構でもないと思う。そ>>続きを読む
初めてポスターを見たときはスリラー映画に違いないと思った。テンポがとても心地良く大変おしゃれでかわいい映画だった。
光の加減も素敵だけどちょっと暗めなので、それこそスリラー映画に使われてもそれはそれで>>続きを読む
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おもろかった!こういう「明らかに笑かしにくる系コメディ」はどうも苦手な傾向にあるのだけど、ライアン・レイノルズの表情とか仕草がくどくなくサラッとしてるお陰で、コメディの直球さが全然嫌にならなかった。キ>>続きを読む
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ヘンリー・カヴィルの美しさに見惚れる映画である。惜しむらくは登場時間少なめ。
ストーリーは面白いのだけど、ちょいちょいエノーラーホームズがカメラ目線になる演出がいらねぇぇと思った。映画のなかのポイント>>続きを読む
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全体的に関西弁が濃すぎてストーリーよりそっちが気になる。その中で際立つのが山田涼介くんの自然さ。関西人なのか…?
関西弁に限らないと思うけど、お国言葉と違う方弁を喋るときは語尾がはっきりしすぎるのかも>>続きを読む
反論の余地を与えようとしないことは、自分の意見がひどく脆いかそもそも中身のないものであると白状しているに等しい。
直前にドント・ルック・アップという映画を観ていて、権力者たちの「わからなさ」がありえね>>続きを読む
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終末系映画はパニックシーンが見せ場なとこあると思うので、ここまで終始緊迫感持たないっていうのは斬新なストーリーだなと思った。政府やメディアのお気楽演出があまりにもだし伝える側の伝え方も下手くそすぎるし>>続きを読む