湯上がり太郎

パーフェクト ワールドの湯上がり太郎のネタバレレビュー・内容・結末

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

こんなん泣くわ。泣きはするんだが、ブッチがあまりに子供想いすぎて、子供を人質にとったり、戒めるためとしても縛り上げて銃口向けたり、するか??と思ってしまう。それらがストーリーの中で取り分け重要ポイントなだけに、より引っかかってしまった。
ガムの筒み紙?でマスタード塗れって言うとことか、ああいうちょっとした器用さがかっこいいんよなぁ。ケヴィン・コスナーのだらしなボディは役作りなんだろうか。どっちにしてもかっこいいんだが。
湯上がり太郎

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