katamotoさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

ハウルを模しすぎてた
結局はすずめがよく分からず石を引っこ抜いたからこんな事になってしまったってのが引っかかる。
何度聞いてもあの呪文は恥ずかしいし、左大臣が急に出てきたのもよく分からんかった

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.7

だれも悪くない

自分の周りの人たちを大事にしようと思える映画だった

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.3

結構前に2回くらい観た気がする
カメラ越しの映像のみで構成されてて面白かった
軽めどんでん返し

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで「思いやり」の映画だった。

「下の人に分け与えて」ってあんなに献身的に伝え続けた人でさえ、己が身をもって大切にしてたものを失った途端生きてる意味をも無くしてしまう

そもそも「下の人
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市子(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

悲しすぎる映画だった

プロポーズ、どれだけ嬉しかったか。
婚姻届なんて出さなくていいから
長谷川さんとずっと一緒に居ててほしい。
浴衣着て花火も行っていいんだよ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

やたら過去作に似た部分が出てくるから、初めは「えぇ、なんか全部の詰め合わせやん…」って思ってたら、意図してそう作った映画で、やっぱそうなのか。ってなった。

全く新しいものを期待しちゃってたから。
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

2.5

フランスアニメの独特の間と、早送りみたいになる動き。
切ない空気感といい
子どもが見るとなんか不安になるあの感じ。

昔、幼稚園や小学校の時にバーバの家でよく観てたビデオで、赤と白の縞模様のデカい龍み
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

スター・ウォーズ

母親と連れ去られて、ポールが練習してた"声"を使いこなすシーンが好き。「猿ぐつわをはずせ」あの声習得したいな。

砂虫出てくるのがハラハラでもあり楽しみ

終盤にならないと作中用の
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.1

もうずっと訳がわからない

ただ、日常に溢れてる当たり前だと思ってる文化風習も、ここまで過激じゃなくとも外野からしてみれば異様なもんだったりするんだろな。

人が信じて疑わないことのなんと恐ろしいこと
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アムステルダム(2022年製作の映画)

2.5

テイラー出てきてビックリした

ヴァレリーの性格髪型製作物、よすぎてちょいちょい戻して観た。
レントゲン写真が好き

音楽の波が浅くて盛り上がり少なかった。
なんとなくで内容も把握できてるのか分からぬ
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.3

上映日 兼 誕生日に観た

お馴染みの、アングルが横にスライドする時のドキドキ感。
隅々まで色が可愛いから引きで見たりポイントで見たり。
切り取りたい。

内容はまぁ分からない。
オモテだと思ってた方
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

2.3

自傷行為の映画

地下鉄の既婚女性も綺麗で誘ってる側に立ってる目してるけど同類で可哀想

これを気持ち悪いとかだけで
片付けれる人は一生ララランド観とけばいい

シシーが可愛い

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

最後まで子の全身は見せずに進むと思ってたから、CGか ってなった。

母、女の怖さが要所要所で感じられる
強いし守るという意志がひしひし。

でもこれは、羊の姿にこそしてるけど、
外野の人間の目に映る
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後の、海になびく土を握る場面の
湧き上がる嬉しさ。

はらはらしていたたまれない展開の時ほど、背景の光や登ってくる太陽がやたらきれいで、恐怖と感動が混ざった

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

秩序が乱れてる内容や表現でも、狂ったように扱われない、やりたい放題出来る、夢が軸になってる映画は魅力的。
だからこそ、直後直後の場面がずっと読めないのが飽きなくて裏切られるから楽しい。

夢の中でうま
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

普段触れることのない世界や人々を知ることが出来る物語。
小説もあるらしいけど、こうして映像で役者さんが一つ一つの所作を気にして丁寧に階級らしさを演じてるのを観察できるのは小説にはない面白さだなーと思っ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

初めは無知なままのスタートやから、何回か戻し戻しつつで観ました、ビール飲みながらやったからかな
最後に序盤のシーンの回収がちょいちょいあって💡ってなった
とりあえず、主人公?アレックス・ローサー、タイ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ヤギの餌。

場面場面で人の優しさを感じれる映画。



窮地に追い込まれた時の判断とアイデア力、元々持ってた施工の才能とタイミングがバッチリ合ったからこそ上手く行った。

時代も違うからこそ大胆な事
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フライトプラン(2005年製作の映画)

3.8

フライト後の飛行機内で行方不明になった娘をお母さんが探し出す映画。
昔に観たの思い出した。
もう一回観たい。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

1.0

B級映画やと思って途中で観るの辞めちゃった。
評価見た感じ最後まで観たらおもろかったんかな。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

LUCY的映画だった🧠

全くの記憶喪失だと思ってたからどんでん返し面白かった〜
頭捻りすぎ。w
続編気になる

女の子の演技が抜群
目見開いてにこやかにブッ殺す感じが目ぇ離せない。

どこまでも飛び
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

-

内容わけわからん、絵汚い、時かけの二番煎じになれてもない
何故映画になった。
灯台の上で「平でも丸でもないこんなへんな形の花火」って言ってたけど、いや、丸やん。わけわからん

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

終始??って感じ。
何あの巨大虫って感じやし、渡辺謙喋らへんし笑ジュラシックワールドの展開のパクリとして観ちゃう。
船の下をゴジラが移動する時とか、おおおって興奮気味になるものの出てきて戦い出したら、
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

それぞれの感情の展開が急すぎて感情移入できなかった。
カワイさんの言動が特に自分勝手すぎて驚く。千羽鶴は唯一ありがとう。
その他色々とそんな訳ないやんが多すぎて。
それぞれの時期で距離のあったもの同士
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

何気観たことなかった。
当然やけど今は昔に比べてどんどんハイクオリティな映画が増えてるのもあって、そこまでハードル上げずに観たけど、名作なだけあって王道な面白さ!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

こんなCGの割合が多い映画はアバター以来?
リアルとの連携とCGの迫力で飽きる暇なし

お金や周りの評価は自分の幸せにはならない。

自分で自分を認めることが生きる意味だよな。

CGも勿論やけど、リ
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

時間軸飛び飛びで面白かったけど、疑問に思う点、能力の解説がもう少し欲しかった。
どこまでどうできるとかが曖昧なまま、能力に関する描写がくると、こっちでパターン色々考えてまう。