森田芳光監督作品を観るのは初めて
これが長編デビュー作だそうで
音の使い方含め、外連味ある演出ですね
同い年の主人公ですねー
エンドクレジットが流れた後は、夏のじとっとした暑さ漂う夜に食べたグレ>>続きを読む
自分の意思とは関係なしに、否応無く観客は戦場へ招待される。
敵は待ってくれないのだ。
前列だったこともあり必然的に見上げざるを得ないスクリーン上、眼前には地獄への玄関口「ハクソー・リッジ」が現れる。>>続きを読む
タラちゃんなんかはいわゆる過去のロック・ポップスをよく劇中で挿入するだども、スペース・オペラと組み合わせたものは初めて観たざんす。
それがただの物語世界外的音響でなく内的な要素として組み込まれていて>>続きを読む
こういう負け犬、うだつの上がらない登場人物にスポットを当てている映画好きですね
最高
あからさまなゴア描写(首が飛ぶ・血しぶき)はほとんどない。予算の都合らしい。
ラストシーンの美しさたるや