mrk723さんの映画レビュー・感想・評価

mrk723

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バービー(2023年製作の映画)

4.0

なんの予習もなしで観たから、そういう切り口なんだ!って面白かった。
ライアン・ゴズリングの3枚目感が絶妙♡

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.6

私、暴力シーン、本当に無理なのを忘れていました。
フィンチャーの暴力シーンってその最たる感じで、人間怖ってなる。
だから、フィンチャー好きな人は好きなはずなのでおすすめです。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

軽い気持ちで見るんじゃなかった。。
日本のダンサーインザダーク枠。
映画自体は素晴らしかった!

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

のんちゃん鑑賞映画。
くすっと笑えてほっこり。
でも、のんちゃんの吸い込まれるような目になんだか泣きそうになる時も。

好きなものを好きでい続けるって、すごい!

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.0

原作は読んでない。
ストーリーは面白い。
面白いのだけど、、
永野芽郁が根っからの良い子なのが隠しきれなくて、あまりにハマってない。。
大島優子とかのがイメージ合うかも(褒めてる)

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.6

加賀まりこ(なぜか夏木マリと書いてた…恥)演じる母があの境地に至るまでどんな苦悩があったかを想像したら泣けた。
自閉症患者とその家族の日常を淡々と、だけどほっこりする、リアルさ。
塚っちゃんの演技素晴
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.5

アダ可愛い。
アダをイラストにして、トレーナーかニットかキャップになったら欲しい。
アイスランド映画は3本目だけど、どれも後味悪い消化不良で終わる😂

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

湘北が、バスケしてる!!
その事実が嬉しくて、オープニングからラストまで何度も泣いた。

漫画だととても派手に思えるシーンは、実際はこんな感じだよという感覚で進んでいくことが、本当に試合を観ているよう
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星の子(2020年製作の映画)

3.4

悪い意味で話題となっている宗教2世。
冒頭のシーンに泣いてしまった。
淡々。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

テンポ良くて楽しい映画だった!
HSMファンだからヴァネッサが歌ってるだけで嬉しかった♡

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

-

恥ずかしながら、この革命について知らなかった。
今、ウクライナの人がなぜ闘うのか、闘えるのか、少し理解を深めることが出来た。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.8

松ケン、東出くん、柄本くん共に体作り頑張ったの凄い。
特に柄本くん良いわ〜〜

エンドロールでしらけたのは単に私の趣味でなかったから🤫

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

長いけれど、集大成って感じで良き。
ボンドガールまじ可愛いくてもうちょっと出番欲しかった。
あと、やっぱりTOYOTAは凄いって思いました。

てか、ラミマレックは何歳の設定…??

シューマッハ(2021年製作の映画)

3.5

F1好きには是非見て欲しい。
2000年モンツァの会見での涙の意味がわかった気がした。
クルサード先生とカラオケしてるの、なんだか人間らしくて良かった。
バリチェロへのインタビュー無いのはちょっと残
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーかと思わせる程、リアル。
こんな現実があると知ってしまった今、私自身はどうすべきか、とても考えさせられた。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

-

ミュージカルみたいな演出で楽しかった。
カメラアングルも不思議で面白かった。
トーキングヘッズについて無知だったから、もう少し予習してから見れば良かった。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.8

A24の思春期もの、ハズレなし。
ブックスマートみたいな感じかと思ったら、もっとずっとリアル。
女の子にもパパにも共感しちゃって、見ていて小っ恥ずかしくなるシーンが沢山あった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

観る前と観た後では、ちょっとだけ人生を変えてくれそうな、そんな映画。
さよならを言わない生き方も素敵。
Into The Wild とか好きな人、観て欲しい。

ざくろの色(1971年製作の映画)

-

正直、まっっったく理解できなかった。
でも、切り取って額に入れて飾りたい様な美しいシーンも沢山あって、美術館にいるみたいだった。
おしゃれ押ししたいcafe&barは、とりあえず壁にこの映画流しておけ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

成田凌凄い、大倉くん頑張った。
愛する人に愛してもらいたい人に、愛してくれる人を愛せ という、優しさに見せかけた最低な愛。

追記。
翌日になって、「私が何か言うのを待ってる空気がもう、気持ち悪いの」
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

今更見ました。面白かったです。
韓国映画すごいなー!


けど、どうしても途中から私の苦手分野が入り込んできて大事な部分を飛ばしてしまいました。。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

松島晃さんまじ本当に神

でした。
キャラデザに作画に、松島さんらしさがたくさんあって改めて感動。
旧ハンターの軍艦島から大好きなアニメーターさん。
ようやく煉獄さん人気にも納得。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

初見殺しな設定とストーリー展開を、アクションと特効・IMAX映像で捩じ伏せられた感じ。
ところどころは「あぁ、これはきっとこうなんだ」とわかるけど、何故そうなったのかや話の繋がり、起点、結末に至るまで
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

話の展開も含めて、とても面白い作りの映画で見入った。
フィクションなのに、新しい速報を見続けているような気分だった。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.5

この文化が好きなので、無条件で好き。
監督と、その仲間たちの過去を認めた上で、未来を癒すために作られた作品だったんだな。
って解釈した。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

クセになる。
鮮やかで不気味な、恐怖のパレード。
カオスな作品。というイメージしかなかったけれど、意外とそんな事もなく、カオスはカオスとして扱ってたし、登場人物も少ないから見やすかった。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

-

凄かった。見てよかった。
大人たちは何をしている・させているんだという気持ちにもなった。
あの子たちが、全員幸せになって欲しいと心から願う。
特殊な映画なので、評点は付けない。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

超絶好きな映画だった!
思春期の少年がほんのちょっと成長する数ヶ月。
青春たまんない。
A24のロゴの出し方最高。
オープニングで泣きそうになった。
きっと兄・姉がいる人ならわかってくれる。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

女の子って、楽しい!
今しかない青春、全力で楽しめ!
って言える大人になろうと思った。
音楽の使い方も評判だったwavesよりずっと良かった。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.8

第一幕と第二幕に分かれている構成。
インディーズ音楽ファンは好きそう。
噛み合わなくなった歯車は、誤魔化すことは出来るけど、本当の意味で修復するには、愛が不可欠なんだなと。
‪極彩色の鮮やかな映像と、
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

甘酸っぱくて、ほろ苦くて、くすりと笑えるシーンもたくさんあって。
登場人物みんなかわいい。
大事にしたい映画。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ良かった!
中盤、よく分からないけどずっと泣いてた。
女家族がみんなでぐちゃーってくっついている感じ、堪らなく愛おしい。
本当はもっと語りたい事があるけど、上手く表現できない。
ただただ、
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