mrk723さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

mrk723

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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

3.2

冒頭の民衆のシーン、素晴らしい。
ずっとドキュメンタリー映画を観ているようなヒリヒリ感。
後味の悪さ、◎。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.0

見終わった後に、誰かに説明する事もお勧めすることも出来ないけど。
ドランの描く 美しさ は、いつも私の趣味ど真ん中。眼福。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

ちょっと背伸びしたい思春期の女の子。
世界共通。
ママに反発したいけど、でもそれ以上にママに認めてもらいたい。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

エンジン音とか、スリップストリームに入ってからの抜く瞬間の描写とか、モータースポーツ好きとしては堪んなかった…!
男の映画。
クリスチャン・ベイルは信用できる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

怖くて、怖くて。
ずっと目は半開きで耳も半分塞ぎながら観た。
ホアキンが、俳優としてある意味入っちゃいけない領域に行ってしまったように感じた。
BGM最高だった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

タランティーノが描くハリウッドを舞台にしたお伽話は、オマージュがたくさん。
ブラピの事を今一度 兄貴 と呼びたくなった。
レオ様の咳と鼻の啜り方駄目人間ぽくて好き。
エミール・ハーシュ最後まで分かって
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.2

うん。面白いと思う。うん。
でも、作らなくても良かったとも思う。
うん。

……うん。

冒頭の雨のシーンのCG凄かった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

今見れて良かった映画。
アダム・ドライバーどんどん良い味が出てきた。
テンポも良い。テンポ大事。
最後の最後でスパイク・リーの怒りが伝わって、胸が苦しくなった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.1

ベタな展開だけど、ガガの歌唱力と
ブラッドリークーパーに👏!
最近のハリウッドはサクセスストーリー好きね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

極上音響で見て大正解◎
Queen、そしてフレディはやっぱ凄い。
メンバーの内面をもっと掘り下げて欲しかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

オープニングシーンは割と好き。ただ、私はハリウッドに夢見たことないし、上手くいかなかった過去の恋愛相手に未練がましい人生は嫌だわ。

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.8

何が面白いって、アービングの華麗すぎるボールハンドリング堪能できることよね

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

アイディアが素晴らしい!
映画ってお金かけてなくても面白いんだな。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

ただただ、トムすごい。
映画って内容なくても面白くできるんだな。。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

万引き家族 と通じるものがある。
厳しい現実。ダンが善い人すぎて余計に辛い。
イギリスだけの問題じゃない。
日本も同じ。他人事ではない。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

非日常な日常。現実的な非現実。
家族の絆って、なんなんでしょ。
とりあえず、安藤サクラすげえ。
あと、樹木希林は日本の宝。
良い映画でした。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.2

今のおっさん世代が25年後くらいに好きを集めるとこうなるのかしら?
金のかかったオタクによるオタクのためのオタク映画。
ラスト、リア充爆発しろwwって全オタクの叫びが聞こえた。気がした。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

ペルフェクト!
思い出を忘れず、語っていきたいと心から思った。今年からお盆はちゃんと大切にしていきたい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

素晴らしいとしか言葉が出ない。
イライザの、ディズニープリンセスみたいな所作が美しくて、魅入った。
魚人がイケメン。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

すごくいい映画だと思う。音楽も俳優陣達も。ストーリーもいいお話。なんでハマらなかったか自分でも謎。ララランドチームが私は合わないのかもしれない。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

もし私が男だったら見終わった後にスーツ仕立てに行きたくなる。無理あるストーリーもテンポの良さと格好良さで気にならない。バイオレンスコメディーなくだりも、イギリスらしいユーモア。ただ、少し長い。

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

-

リュックベッソンが好きだから見に行き、スクリーン独占したことを思い出した。話は思い出せない。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

実話をもとにした、間違いなしの映画。
ハンスジマーとファレルの音楽も◎。唯一、放題が嫌い。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

兄ノーラン×職人ハンス・ジマーの傑作作品。あくまで血を見せないのはノーランのこだわり?

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

とにかく衣装がどれも素敵で、女子力高めたい時に見ると頑張れる。
ただ、良くも悪くも女性向け。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

役と俳優が絶妙にマッチしてるからこその素晴らしい世界観。

アンジェラ(2005年製作の映画)

4.2

リュックベッソンの撮る女性はみんな、強くしなやかで美しい。