死霊ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

死霊ちゃん

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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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指を口にあててしーってしてるヒーローが格好良い 序盤〜中盤かなり説明的で淡々としてるので若干耐えたという感覚

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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オープニング格好良さの煮凝りすぎて脳汁ドバドバでた。トムクルーズの偉大さ…
キャラクターみんな良かったけどメガネのボブ一人だけTシャツでアメフト参加してて好きだった
IMAXでみて正解

就活狂想曲(2012年製作の映画)

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就活生のとき2億回くらい見てた 紫の顔の歪んだ笑顔の人間たち無理すぎ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

5.0

シュールさ、物語の余白、得体の知れなさ、心掴まれるホラー映画はいつも独創的で上手く説明ができない!
鑑賞後もずっとなぜ?を問われ続ける作品は実は少ないように思うので本当に有り難いです。ジョーダンピール
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トップガン(1986年製作の映画)

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最後の手に汗握る戦闘シーンが楽しい。良きライバルのアイスマン渋くてかっこいいな。トムクルーズ甘いマスクで最高にかっこいいけど初対面の女性をトイレの中までストーキングするのは笑う
明日から👍このハンドサ
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Viewers:1(2021年製作の映画)

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面白い…!一気に世界観に引き込まれてしまう。タイトルも良い

BROTHERS(2015年製作の映画)

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ライトハウスでみた男同士の衝突と、ウィッチでみた森への恐怖、のブレンド。
彼の映画特有の色彩と画角が良い。

女神の継承(2021年製作の映画)

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最後のインタビューシーンで余白を醸成してて良かった! ラスト30分くらい突然ドドンパ乗らされた?みたいな加速度がすごかった。犬〜

X エックス(2022年製作の映画)

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老人ホラー外れない、、、アナログ感あるゴア描写よかった!シャイニングオマージュシーンも楽しい

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.9

帰り道世界観に引っ張られてそわそわ周りをみてしまう!絶対に目を背けるんじゃあないよという強い意志を感じる痛すぎ描写の丁寧な映像が凄かった、ラストシーンも満点すぎる 日本公開できたのすごいなありがとうご>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

4.8

ホラー映画は隙が少しでもあると若干コメディ感が出てしまうと思ってるんですが本作は隙ゼロの性格悪すぎホラー。全ては表裏一体で祈りも呪いに。楽しかった〜
"""みんなに観てほしい作品でした❗️"""

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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まさや君の不安定さが良かった
サダヲとの会話シーン、ガラス板に映り込む真っ黒な目、飲み込まれる表現が良かった

完全無欠サイコパスすぎて現実離れしているので自分の街のパン屋のおじさんが猟奇殺人鬼だった
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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あなただけは私を幸せにして欲しかったっていうお母さんの台詞が一番無理だった

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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コナンにわか勢なのにここ数年の映画は映画館で観ている クソデカサッカーボール強すぎて笑ってしまう 警察学校組ビジュアル良〜

カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

オールタイムベスト級 中盤から胸がいっぱいでずっと泣いてた 叫び合うシーンとラストの録音が好き 自分が子供の頃、周りの大人とどんな会話をしてただろう?そして将来自分にもし子供ができたら?未来は全く予想>>続きを読む

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.5

狂気の皮を被った、愛し愛されたいという人間の本質的で強烈な欲求の物語だった

気づいたら泣いていたという海外メディアコメントの通り、なぜか泣きたくなる鑑賞後感。

中学の頃合唱曲だった「海が見たい、人
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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ネッド「お前、卵産む?」が好きすぎ 元気でますね スパイダーマン見返そう週間を実施中

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

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宗教系ホラーとクリーチャー系ホラーのミックスだが、どっちつかずな印象 ラストの咆哮シーンは良かった

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

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タイトルとポスターに惹かれてみた。主人公の光のない目が良い。僕の病気はよく見えることだ。繊細で賢いと世の中が見えすぎて聞こえ過ぎて絶望してしまうんですね、彼の境地に私はいけそうにないけど。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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勧善懲悪!大団円!かっこいいヒーローが悪者をやっつけました!最高〜…という映画も好きだけど、本作は主人公のバットマンが常に葛藤して悩みの中で戦っていてそれが人間らしくて重厚感があり、良い。彼の心情が反>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.8

淡々としているのに1秒も目が離せなくなるのがすごい。音楽を極限まで削っていて目線と表情のみで表現している映画。人生、人を好きになる瞬間や別れの瞬間に劇的なメロディーは流れないので。没入感がとんでもなく>>続きを読む

ポゼッサー(2020年製作の映画)

5.0

インテリ&スタイリッシュさもありつつ、スプラッターシーンはとことん残虐にしていてそのバランスが良かった

組織の暗くて無機質な感じやVRで作業している意味不明な仕事もディストピアSFの世界に浸かれる要
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ヴィジット(2015年製作の映画)

4.0

こういう性格の悪い脅かし方、ホラー好き オチはわりとすぐわかるが、先が読めない理解不能な行動が嫌 弟くんのラップ良すぎ

フロッグ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

伏線とパズル的な構成が上手くてテンポも良いので引き込まれる 誘拐と殺人を動機付けるものは妻の不倫だけ?もう少しそのあたりの心情描写を見たかったかも

ザ・フライ(1986年製作の映画)

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人格破綻者2名、ハエ人間1名で登場人物が構成されていて誰にも感情移入できないまま消化不良で終わった。ヒロインをあそこまでビッチにする必要はあるのか?エロとグロを際立たせたかっただけ?ハエ人間が最後まで>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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ハックス将軍&ポーダメロンの幻影を振り解くのに多少時間かかった。静かな空気感が良い。私はグッドパーソンなので最後少し期待してしまったけどそれを容赦なく見捨ててくれたエヴァありがとう。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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警察はあんなに無能ではないので演出は少し冷めたけど森田君の虚無の瞳が相当良かった

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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短編だけどインパクトは相当強くて重い 小さい頃触れた大人の思想って今になっても根付いてるなと思うタイミングが度々ある 

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

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ひたすら暗く、救いがない 謎をそのままにしてるのも個人的には好き

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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2年前から楽しみにしてたから公開日に観られて嬉しい
鑑賞後の幸福度が高い、笑顔
出演陣の豪華さとアートな画で情報の密度がすごい

良いビジネス(2017年製作の映画)

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5分でクリーチャーたちの惑星に行けるから短編はありがたい 

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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章のタイトルに引用されてる台詞がどこに出てくるだろうとわくわくした

最後のシーン目が離せないけどうさぎちゃんを踏まないで…