shuuniiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.1

3まで観たのは初。
舞台が変わっても色褪せない名作。
1800年代とタイムマシーンがマッチしない気がして気持ち不安やったけど全くそんなことなかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

1は観てたけど2は初。
1の平和な面白さとは違って初めからドキドキする緊張感があってそれはそれで良かった!
1と同じシーンを未来でも繰り返すところは個人的に好き。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.1

名作たる所以を感じた!
ストーリー構成がシンプルでわかりやすくて、数十年前の映画とは思えない。色褪せない面白さ。
再鑑賞やけど初見のように楽しめた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

サブカルに浅く浸かってる自分にとってはあんな出会い方はないと思うけれど、もし人と生活を共にするなら憧れる前半だった。次に誰かと付き合うなら別れることは考えたくないけれど、もし別れることになるならこうな>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

(学生の話ではないけれど)学生時代、特段趣味もなかった自分にとってはこんな日常の中で色んな女性と出会い友達とも知り合いとも言えない絶妙な人間関係はなかったなあ。そして成田凌はかっこよくて好き。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

重すぎず軽快で、中盤〜はずっと気持ちよく観れた。
親父としてはダメだと言いつつ、子供を育てる能力に非常に長けていた気がする。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

なかなかえぐい描写もありつつ、のめり込んで観てしまった。一ノ瀬の逮捕を皮切りに日岡の正義感が変わったのであれば、次作も観てみたいなと思うね。
ほんで阿部純子の色気すごい。調べたら北野高校出身でより好き
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.5

最初本題を掴むのに時間かかった。もう少し早めにわかるような構成なら、感情移入できた気もする。でも良かった。、

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

涙ちょちょぎれるとの評判なだけあって、うるっと来るシーンが何度かあった。ただコミカルなシーンとか演技がわざとらしいシーンが少し目立って多少現実に引き戻されてしまった。笑

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

前半は事件の辛さと警察の理不尽さと真相が分かってくるにつれて盛り上がった。後半はそれを答え合わせしていくかのような、悲しい終わり方。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

4.2

トムクルーズがかっこよぎる。ドイツの軍服がかっこいい。史実に基づいてるから失敗するのはわかってるんやけど、溢れる緊張感。計画が崩れていく様は悲劇やけど、まぁうまくいく話ばかり観ててもつまらないしたまに>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

前半の映像美、音楽、イタリアの田舎の世界観良かった。恋愛やけど素直に観れなかったのは男同士だったから?許容はしてるがいざ見ると目を背けそうになるのは仕方のないことか、な。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.2

ハッピーエンドってわかってなければ辛すぎて目を背けたくなる。成功するためにこんなに一生懸命になれるのは子供がいるから?

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

この世界観で人が死んじゃう悲しさはあったけど、ヴォルデモートも出てきて本格的に面白くなってきたなあって感じ。いまいちハマりきれてない感もあるが。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7

まだ断片的に覚えてる。秘密の部屋が開くシーンとか、蛇語話す場面とか。笑

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

小さい頃に観て以来やから、懐かしさがすごい。改めて観ると世界観壮大すぎてこれは面白いぞという予感。どんどん観ていこう。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

設定が面白い。主人公視点だと、日常の些細な違和感から監視され操作されているんじゃないかと疑い、そこから逃げ出し自由を獲得するといったハッピーエンドな見方もできる。がテレビ製作者側の視点はなかなか見れた>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

全てYesと言うことは難しいが前向きな姿勢は多少見習うべきか。イエスマンになる前の主人公が何かしら忙しい時の自分に似てたから、何事も否定から入ることはしないように頑張ろう。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.6

不思議な映画。男の青春のノリを思い出させてくれる。何をしてたかは覚えてないけど自分もえんなノリで遊んでたなぁって。話はよくわからんかったが眺めてるだけ、ウルフルズを聴いてるだけで良い映画。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

パンチは効いてないけど愉快な映画だった。家族全員がそれぞれダメな要素があって、それがミスコン会場までの道中でいろんなアクシデントを引き起こしていく。
ロードムービーは移動と物語の進行、イベントが流れる
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.9

人はほろ酔いの方がパフォーマンスを発揮する。ある場面では正しいと言えるけど、依存性の高さや周りへの影響(酒臭いとか)と考えると実行すべきではないよな。笑
悲劇的でありながら、一方で救いも描かれていて、
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

漫画読んだから観たけど、可もなく不可もなく。各キャラは原作から離れずにうまいこと馴染んでいた気がするね。