70年代の雰囲気と、美顔ジョン・トラボルタが良き映画
パルプ・フィクション、パニッシャーからジョン・トラボルタを知った身としてはミュージカルしてる姿が新鮮だった
追記: 曲が良すぎて後からジワジワハ>>続きを読む
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冒頭20分までは良かった
登場人物のほとんどが訳分からん思考回路してるから全くと言っていいほど感情移入出来なかった
展開もハチャメチャすぎて
〈大体の流れ〉
主人公と彼女熱烈に愛し合う
↓
主人公>>続きを読む
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完成度が高すぎる。自然と感情移入させられる演技が多い。特に感動したシーンはこれ。
① 発表会の夜、娘の歌声を必死に聞こうと喉に手を添えながら涙ぐむお父さんのシーン
② オーディションで家族の姿を見>>続きを読む
80'sの良さが詰まりすぎてる映画。曲とダンスを楽しむ若者たち素敵すぎでしょ。
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ジョナサン・ラーソンの実話。アンドリューガーフィールドの演技はやっぱり感情移入してしまう。30歳の誕生日が近づいて「時間が無い」と焦るジョンに対して、HIVに感染したと告白するマイケルのシーン。そして>>続きを読む
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アニメ版とは違い、登場人物の心情を丁寧に描いていて涙流してばかりでした。ミュージカルシーンが無いのに、とてつもない満足感。エラの両親の死、キットの父親の死が2人を更に深いキャラクターにしていたと思う。>>続きを読む