MasatomNakamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MasatomNakamura

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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.5

スーパー昔に見たので事細かには覚えてない。近いうちにまた観たい。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

ストーリーも映像も2人の関係も全てきれいだった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

映像美がやっぱりすごい。このくらいリアルな恋愛ものの方が個人的にはすき

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.2

圧巻の歌唱力。なんで。役者でしょ本業。って思いながら観てました。ラストはしっかり泣きました。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

全てぶっ飛んでいて現実がどーでもよくなれるからよく見る。しかもとても笑える。
個人的にステュが1番すき

テッド 2(2015年製作の映画)

3.2

人権を訴えるというストーリー性とスーパーの黒人の女性のせいか少し、人権差別に対するメッセージを感じた。そして相変わらずめっちゃ笑える。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

めっちゃ笑える。そしてストーリーも意外としっかりしているししっかり映画になってる

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最初はありきたりなラブストーリーだなあと思って観ていたのですが、アリーが記憶を戻した直後にまたノアから離れて行ったシーンがあまりに酷で涙が止まらなかった。そのシーンでおじーちゃんノアを演じている人の演>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.2

かるーくゆるく気軽に観れるし2人の掛け合いが面白い。電車では笑っちゃうから絶対見れない。各話のオチがとても秀逸。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

2度と見たくないと思ったほどニナの抱える焦りやストレス、感情の爆発が見ている間に強制的にシンクロされて気持ち悪くなった。少なくともさらっと見れる映画ではないことは確か。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

心が救われます。
名シーン、名セリフがしっかりとありつつ登場人物やストーリー全てが魅力的で大好きな映画です

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

描かれかたや2人のセリフ、行動に2人の間にある愛は男女のそれと違いなくごく自然な愛だと感じさせられる。偏見はもともと持っていないけれど、それでもそう感じた

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.2

ラストシーンがとても素敵だった。
ひたすらに切ない気持ちになる

横道世之介(2013年製作の映画)

3.0

正直にいうと、最初に小説を読んでしまっていたからというのもあるだろうけど小説の方がすき。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

定期的に観たくなる。というか見るべきだなと思ってDVD買いました。大事なことを教えてくれる映画。

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