りりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

りり

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キサラギ(2007年製作の映画)

4.5

私は伏線回収していく展開が大好物なので、本当に面白かったです!一つのセットで最初から最後までぶっ通しで、ここまで楽しめるとは!好き嫌いは分かれるのかもしれませんが、これは名作だと思います。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

良かったです。ほんの一週間もしない内に、人間関係が変わったり、気持ちが大きく揺れ動いたり。そういった、危ういからこそ美しい、という部分を描き出した名作だと思います。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.9

さすが伊坂幸太郎作品、面白かったです。思っていたほどヘビーな事件はなく、暖かい気持ちになって終わりました。

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

4.0

面白かったです!こんな魅力的なお父さん達を虜にしてしまう女性はどんな人なんだろう、、、と想像してしまいました。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.1

確かに展開は丸見えですが、カップルでほっこりお家鑑賞とかにはいいかなと。上野樹里ちゃんが適役ですね!

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

深夜にたまたまテレビで流れていて鑑賞。めっちゃ面白いです^ ^自分では選ばない映画のタイプなので偶然見ることができて良かったなぁ、と。最後まで目が離せなくなります。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

映像の美しさにただただ感動。人種差別を比喩したストーリーにも考えさせられます。キャラクターは動物だけどすごく人間的な物語です。

何者(2016年製作の映画)

3.6

リアルすぎてホラー。こういう人いるいるって感じでした。キャストが豪華で見応えあります。

二重生活(2016年製作の映画)

4.3

面白かったです。映画を見た後に小説を読むと理解が深まって、より楽しめました。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

2.7

優れている映画なのだろうとは思います。が、リアルで苦しいです。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.7

キャスト目当てで観ました。映像は綺麗ですが、ん?と思う部分も多々あり、色々な意味でハラハラする映画でした。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

2回見て理解できました。吊り橋もゆれるけれど、見る側の心がゆらされる作品なのだなと。

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