まあさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

まあ

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犬部!(2021年製作の映画)

3.9

明るい青春映画というだけではない。尊いと思うものに対し、それぞれのやり方で尽くす。動物好きではないけど感動しました

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

「虎狼の血」の役所さんと木こりの役所さん 役者だな 見終わって…(´・ω・`)…ナンダって思うけど、しみじみよかった

ガンジー(1982年製作の映画)

3.9

好き嫌いじゃなく、興味のあるなしじゃなく見るべき映画

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

演技してない感じ、説明が多くないところ、人物一人一人に味かあるところ、いい映画でした

恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

3.7

とてもいい話だった。笑いあり涙あり。意外な展開についていけず驚きがいっぱい。空腹で見てはいけない。日本語の原題が酷い。間違っている。

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.6

友情の素晴らしさ 健気なスタンリーに幸多からんことを切に願います。お腹の空く映画

はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

3.3

みんな自然で、こういう内容にありがちなわざとらしさも押し付けがましさもなかった

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

3.0

どう評価していいか分からない。松山ケンイチは俳優としてすごい

感染列島(2008年製作の映画)

3.3

このタイミングでこの映画はどうよという感じもあるが、感情に偏りすぎの感あり。医療現場の描き方には難あり

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

桜庭が犯人だとわかった後がダラダラになってしまった。終わり方が難しいテーマとはいえ残念

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

4.0

よく知っている話だけれど、リュック・ベッソンならではのスピーディな展開、若いミラの迫真の演技に緊張の2時間だった

命をつなぐバイオリン(2011年製作の映画)

3.9

戦争に翻弄される3人の子どもと家族。戦争の愚かしさは芸術をもってしてもどうにもできない。それでも心だけは支配されない。それが哀しい

望み(2020年製作の映画)

3.0

どうしてもありがちな日本映画。どこかで見た感じかしてしまう

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

子どもだましかと思っていたら全然違った。さすがジェームズ・キャメロン。ターミネーターを彷彿とさせる映像。映画館で見たかった!

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

思ってもみなかったがものすごく面白かった。林業を知らない人にこそ楽しめる映画だと思う

アムール(1970年製作の映画)

3.9

作り物というよりどこかの日常を見ている感じがする。おばあさんが初めて発症するシーンが切ない

サーホー(2019年製作の映画)

3.0

風もないのに美女の髪がなびく、脈絡もないのにみんなで踊り出す、ストーリーはあってないようなもの、撮りたいシーンやりたいシーンをつなげるだけの破天荒なインド映画

真実(2019年製作の映画)

3.0

飽きて最後まで見なかった。プライドの高い昔の大女優というののご多分にもれないベタな話だった

新聞記者(2019年製作の映画)

4.5

主役の2人の演技が素晴らしい。とても重いテーマ。たくさんの人が見てそれぞれに考えるための映画だと思う。

ワールドエンド(2019年製作の映画)

3.8

ソ連の映画。珍しい。ストーリーも映像もかなりいい。最後が肩透かしだったけど、続編のうわさあり

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何の映画なのかさっぱり分からずに見始めたけど、ぐんぐん引き込まれた。と、ここまでは最後まで見る前に書いた感想。そろそろ終わりだと思って。そしたらそのあと大変なことにฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!どんでん返しが>>続きを読む

居眠り磐音(2019年製作の映画)

4.0

松坂桃李さんって俳優だってしみじみわかった。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.0

高山なおみという人が料理を監修しているという理由だけで見た。倍賞千恵子ちょっと苦手かも

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.3

これが戦争なんだというテーマの中に、何が正しいのか、正義って何たということを考えさせられる

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.9

大人のウィットたっぷり、笑って泣いてハッピーエンド

22ミニッツ(2018年製作の映画)

3.1

ジャカルタでは警察がよく組織されていることと、スマホなど電子機器が浸透しているって事がわかった

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.3

今ひとつしっくりこなかった。あの役西島秀俊で合ってる?心に蛇だから蛇のひと?少年時代の事件の凄惨さが不自然じゃないかな?。゚( ゚இωஇ゚)゚。