ちぃさんの映画レビュー・感想・評価

ちぃ

ちぃ

週末のどっちかは映画館に居ます。

映画(338)
ドラマ(8)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

ノー・リア充!
オタクオンリー!
オタクオンリー!

ってワケでもないけど、オタクほど楽しめるのは間違いない。
オマージュだけじゃなくて、オタクあるあるなシーンもね。
「俺は〇ン〇ムで行く」とか…無理
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エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

3.5

結婚して、子供が生まれて、そのうち子供が結婚して…っていうストーリーを淡々と追うだけの映画。
“目の保養”で割り切っちゃうと、感想が「オドレィ・トトゥの年齢不詳っぷりがヤバイ。」の一言で終わってしまい
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.6

シネマシティ満を持しての極音上映!
だったんだけど、何でやろ…途中ちょっと意識飛んじゃった…。

MMFR界隈の人々がこぞって絶賛してたのは「V8!V8!!」や「Witness!」が「ジェイ・マヒシュ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

完全に乗り遅れたバーフバリの波、シネマシティさんが結局やってくれたので何とか観に行けました。
「せっかく立川まで遠征するんだからもう1本観たいよな」と思ってたらうってつけのがあるじゃないですか!
…っ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.2

上京していた母と鑑賞。
冒頭ベトナムのシーンで母が好きなCCRのRun Through the Jungleが流れたので終映後2人してキャッキャしてしまいました。それ以外はジョン・ウィリアムズ節全開だ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

2018年になってもアメリカ人にとってのロシアのイメージってこんななんですか!?
ロシアの人これ見て怒りません?
なんて言いながら、「ロシアならあり得る…😨」と思わせる懐の深い(?)お国なのでその辺は
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

2018年にSpace Oddityを立て続けに映画館で聴くとは思わなかった(笑)
この使い方は控えめに言って最高。
それか単にとてつもない名曲なだけかも。

リュック・ベッソン、個人的に当たり外れあ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

事故で妻が死んだ。
夫は泣けなかった。葬儀でも、その後も。
彼女を愛していなかったから。
そして夫は目についた物を片っ端から分解し始める…。

レンタルで見て「ふーん、そっかー」ってさっさと返しちゃっ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

ゲイリー・オールドマンの化けっぷりよ…。
チャーチルの独特な喋り方を、完コピどころか自分の物にしてしまってるんじゃないかってくらいで…。
それに特殊メイクの皮膚の質感。ヨリに寄っても全く違和感無し。w
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.0

公開前にポスター見て気になってたんだけど、公開後評判がよろしくないのとこれまた評判の悪い日本語吹替版しかやってないというので観るつもり無くなってたんだけど、ふと東宝のサイト見るとインターナショナル版上>>続きを読む

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.5

「婚約者の友人」を観た後、フランソワ・オゾン監督作を見るか、ピエール・ニネ出演作を見るか迷って後者をチョイス。

前にオードレィ・トトゥの「ココ・アヴァン・シャネル」を見た事あるけど、この頃のファッシ
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

4.3

「婚約者の友人」との2本立て。

「シネマティック」と言うだけあって、クラシックな名作ばりに劇的なお話。
WW1終戦直後が舞台だった「婚約者の…」から今作では20年経って、ヒロインが自ら働いて生計を立
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.5

「人生はシネマティック!」との2本立てで鑑賞。
ちょっとこの組み合わせは自分の2本立て史上最強かもしれない…!
ほぼ同じタイミングで、こうも共通点の多い映画が公開されていたなんて。

何か少しでも違っ
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.8

Filmarks試写会にて。

独立したストーリーがラストでひと所に収束する構造の映画は珍しくないけれど、ここまでテイストの違う2つを並行させたものは初めて観た。
どちらも夜9時スタートの、違うチャン
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高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

3.6

「まずは元ネタちゃんとおさらいしないと」という事で、まずは95年のBBCドラマを鑑賞し、準備万端で挑みました。

正直、そこまでする必要も無かったかな…。

人気のある若手に脇を固めるベテラン勢と、キ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

初鑑賞。

飲み会で上司に「階段とベビーカーのシーンが素晴らしいから」と見るように言われた数日後、なんと晩年のアル・カポネを描いた映画でダンケルク・ボーイズが再共演すると聞いて。神の啓示ですな。

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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ヨルゴス・ランティモス作品は初鑑賞。
ストーリーからカメラワークから何もかもが独特!クセになりそう…。

不条理?因果応報?受け取り方は恐らく人それぞれ(私はどちらかと言うと後者かな?)。
何を伝えた
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

瑞々しさ200%🍇
思春期にありがちなエピソード全コンボって感じ。かわいいんだけど、あまりに甘酸っぱくて苦笑する場面多数。
推奨年齢U-25くらいの映画だと思う…。

きょうだいのように仲の良かったレ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

予告の時点でオチは予想ついてたし、果たしてその通りの展開だった。

なのに何故私はこんなに泣いているのか!?

良い時間の字幕版上映がIMAXしかなくて、「実写でもないのにちょっと勿体無いなぁ〜」なん
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トミーズ・オーナー(原題)(2016年製作の映画)

3.7

ダンケルクボーイズの過去作にちょっとずつ手を出しています。

日本盤の出てない作品だけど、著名な人物の伝記モノだし、ググって予習しておけば英語難民でも何とかなるかと思ってamazonUKで購入。

1
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

“愛する人に、最後のお別れを言いたかっただけ”

マリーナに寄り添った視点で描かれるから、彼女へのあんまりな仕打ちに息が詰まる気持ちでいたけれど、後から冷静になって考えれば彼女とオルランドって多分f倫
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

4.1

本題はそこじゃないのは分かってるんだけど、まずは言わせてください。
さすがイタリア、全員オシャレ。

最初、「期待をかける息子のため!」って勢い込んでたトンマーゾがもっと嫌らしくあの手この手で神父を嵌
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

バラエティ番組で再現VTRにタレント本人が出演すると「ほぉ、豪華ー」ってなるけど、一般人の本人出演ってどうなんだろう…っていうか、世界的に配給する映画でそんなのアリ?!

8月21日15時17分発パリ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

賞レースで話題になる作品でこの時期公開の作品って、フラットな視点で鑑賞出来ないのが辛い。特に総ナメしてるような作品はハードル上げ過ぎてしまう…。

それに、もうこの時期になると年間マイベストが確立され
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヤバさが足りなくて、2018年、春。

『グズグズに腐った肉塊がその下あるのを期待して、精緻な刺繍を施した良い香りのする布を剥いでみたら、そこにあったのはたった1滴の血痕だけだった』くらいの落差でした
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.3

ワカンダ、フォーエバー!!(胸の前で腕をクロスさせる)
オコエさんの従者になりたい!!
オコエさんの従者になりたい!!(大事な事なので2回言いました)

アカデミー賞に予告編部門があったら今作がブッチ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

多くを求め過ぎたのかもしれない。

歌はどれを取ってもエース級で素晴らしかった。アレンジもダンスも最高なので、そこだけ切り取ってMV集にしたら良いんじゃないかな。
ミュージカル映画なんだし、それで十分
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

平凡な街にしては綺麗過ぎる。
平凡な男にしては幸せ過ぎる。
平凡な毎日にしては劇的過ぎる。

あのインド人ほどじゃ無いにしても、自分にはパターソンが恵まれ過ぎてて眩しかったわ…。

「赤の他人の幸せな
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龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

3.4

HDD消化〜

ゆるっとほんわかシルバー任侠ムービー。

普段洋画ばっかりなのに、以前劇場で予告を見て気になってた作品。

1番笑えたのは品川徹と構成員の妙な掛け合いのところ。
それ以外は…うーん…。
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.5

HDD消化。

RDJって探偵と社長の役のせいだと思うけど、ずば抜けて優秀だけど人格破綻してる(根は良いヤツ)役ばっかりなイメージ。
今作もだいたいそんな感じだし。
もっとも違う顔が見てみたいわ〜。
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早春(1970年製作の映画)

3.7

ジェーン・アッシャー、顔も声も可愛くてしんどい…独り占めしたくなる気持ちも分かるわ…。

某世界的アイドルグループのメンバーと交際していた頃の清純なイメージから脱皮したかったのか、かなり攻めた役どころ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.7

捻くれ者の私大喜び👍

「うおぉ〜!このテーマでこんな話書けちゃうんだ!!」ってエンドロール中ずっとニヤニヤしてしまった。

言うなればノアール・ハートフル・コメディー。
演技派キャスト達の競演がすご
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パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

パディントン、あなたバケツ一杯分の水より軽いのね…。

可愛過ぎる…ずるい…。
このシリーズ駄目です。もはや採点不能!
可愛いいのと楽しいのが好きなら取り敢えず観て!

おっちょこちょいだけど誠実でと
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.9

彩度の低いパリの街とジャコメッティのアトリエ、度々アップになるアミハマの全てのパーツが完璧な顔。
どこを切り取っても絵になるから目が幸せな90分。

癇癪持ちで偏屈だったり饒舌だったりで面倒臭いんだけ
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ファウンド(2012年製作の映画)

2.8

少し前に話題になってたからどんなもんだろうと思って見てみたけど、普通にB級スプラッター映画だった。
まぁでも予算8000ドルで作ったっていうのはすごいと思う。

からかわれた仕返しに相手をぶん殴っちゃ
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.3

「今公開中の映画でオススメは?」と聞かれたら、これを勧める。
笑って泣ける王道エンターテイメント。
嫌いな人はそういないだろう。

95%の視力を失ったサリーの視界を度々体感できるが、正直家を出る気す
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