ちぃさんの映画レビュー・感想・評価

ちぃ

ちぃ

週末のどっちかは映画館に居ます。

映画(372)
ドラマ(9)

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.7

なぜか人形劇が盛んだった私の地元。
幼稚園くらいの頃よく見に行ってたんだけど、特にお気に入りの演目は「三枚のお札」だった…なんて事をふと思い出した。
多分パペットのビジュアルテイストが似てたんだな〜。
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最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

3.9

フィルマークスに載ってるジャクロの出演映画、本国公開済の5作品中4作品がしんどい話なの何とかなりませんか(England Is Mineは未鑑賞)。

ハイランド地方なのかな?荒涼とした風景と作品の空
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.0

(あ…予算増えてる…)
CGが格段に綺麗になってたよね?

波に乗り遅れたのにちゃんと1→2の順番で観られてありがたい。
あー、でも歌覚えて絶叫上映で歌いたかったな〜!カラオケ行くか?

次から次へと
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

おい!アメリカ人どうした!?
これが面白くないだって?
分からない…何故なんだ…。

公開前に言われてた画面の明度は…確かに暗かったけど…IMAXでアレだと通常の3Dは厳しいかも知れんね…。
でも若き
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ALONE/アローン(2016年製作の映画)

3.6

「実は…」と登場人物に衝撃の過去を語らせるのは劇中1回まで。2回目からは0.1点ずつ減点します。そんなルールの必要性を感じた映画でした。

ワンシチュエーション・ドラマだと思って観るとちょっと要素盛り
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

ジェイコブ・天使・トレンブレイくん主演だし、観ないわけにはいかないと思いながらも、正直「“好奇の目を向けられたり、差別されたりして傷付いた主人公が立派な行動や不屈の精神によって周囲に認められていく話”>>続きを読む

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.6

公開日に観たのは良いけど、2の記憶がほとんど消えてて、ブレンダあたり誰おま状態💧復習しとけよって話なんだけど、公開期間空き過ぎなのも一因だと思うよ!
1と2見直してからリベンジするか!?
(公開終了ま
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ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

3.4

うーん、ちょっと色々強引な話だったかなぁ。

出てるって知らなかったエイダン・ターナーに不意打ち食らったけども、中世から続くイギリスとアイルランドの確執が良く分かってないからRAFに入隊しただけでそ
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.8

夫はアルツハイマー、妻は末期ガン。
同居する息子は定職に就いてない。
そんな悲愴なテーマを底無しに明るく描いたロードムービー。

「半世紀連れ添って、それでもまだお互いに恋してる夫婦って世間にどれぐら
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.6

市民を守る立場の警察官が関わった(虐殺)の真相をスリリングに描いた作品なんだけど、「英語話者のアメリカ人同士でこうも話噛み合いませんかね?」っていうイライラが抑えられなくてダメでした。

警官3人が極
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『爆発シーンも銃撃シーンも使わずに戦場を描いた異色作』とは知らずに観たのでずっとドキドキしてた。

薄氷の上を歩むような紛争地帯の日常。
生活路は地雷だらけ、昨日の友は今日の敵。

ロープ1本のために
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.3

思わずマッシュルーム入りのオムレツ作ったよね。バターたっぷりで。

片や自分の世界を確立し、他者にそれを乱されるのが嫌いな独身主義者。
片やその世界に土足で踏み込むファム・ファタル。
お二人とってもお
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.8

ブロンドとブルネットが並んでるビジュアルに弱いんです…。

彼女たちを取り巻く現実の家庭環境だけがやたらリアルなんだけど、それ以外は悪人もツッコミも不在のファンタジーな世界。
原作は低学年向けの児童文
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.6

シンゴジ以来の邦画劇場鑑賞。
クルマ好きホイホイな予告編につられて観てしまった。

整備のシーンが懐かしくて結局1番ニヤニヤしてたな。
ジャッキアップして、アンダーガード外して、タイヤ外して…ドライブ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

2002年、つい最近だと思ったらもう15年も前ですよ。おぉ怖。
景気悪かった頃だよね。

思春期の娘と母、泣ける程身に覚えしかなくて、終始「あるよね〜」って頷いてた。

娘としての経験しか無いけど、母
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.7

「何か変なクリエヴァがいる〜」と思って、エドガー・ライト監督作と知らずに鑑賞。

最初「何だこのブツ切りは?ラリってんのか!?」とか、「あー、やっぱパンク映画は性に合わねぇ〜」とか思ってたのに、終わっ
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

Presented by SNL?
SNL Force?
今作で1番凄いのはこの部分かも知れない。

元祖はむかーし観てるはずだけど、スノーマンのオバケくらいしか覚えてないし、割としょうもなかったよ
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マルクス・エンゲルス(2017年製作の映画)

3.8

俺ちゃんの超ハイテンションからお次は単館上映のカタそうな作品に飛んでどうした?って思われそうだけど、公開前にポスターを見かけて気になってたんですよね。

「マルクス主義って共産主義的な何かでしょ?」っ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.6

制作費、1のほぼ倍だってよ(納得)

鑑賞前に慌てて1を1.5倍速で復習してから観たけど、グレードアップ感が凄い。
金が…金がかかっとる…。

ジョーク、他作品イジり、小ネタの数が異常で、観終わる頃に
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

うぉぉぉ…ここにも天使が…!
公開当時何やかんやで見逃してしまった作品。やっと観られた〜😭
マーク・ウェブ監督作の中でダントツ1位だこれは。台本と役者さん達良い仕事し過ぎでしょ…。

担任の先生が朝自
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.6

ヴィクトール、あの顔面でまだ小さいのにあんな上手いってズルくない!?

割と最近「彼の見つめる先に」を観たので何とな〜く既視感。
いくつかツッコミ入れたくなる所はあったけど、ヴィクトールが天使だし、信
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.9

ケビン・スペイシーの醜聞であわやお蔵入りの危機から、リドリー・スコットの機転とクリストファー・プラマーの好演で公開に漕ぎ着けたという曰く付きの作品。

実話に基づいているので手堅いし、助演男優賞候補に
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

エドワード・ノートン目当てで鑑賞。
結局「グランド・ブダペスト・ホテル」まだちゃんと見てないけどノートンが監督に愛されてるのは分かった。

スカヨハ姐さんとかティルダ様とか、豪華過ぎる声優陣の顔ぶれの
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.9

ウサギと人間の仁義なき闘い。

原作はほとんど読んでないけど、お父さんが肉のパイにされてしまった事はトリビアの泉で見て知ってたピーターラビット。

日本の劇場予告が本国のそれとかけ離れ過ぎてて「これは
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

4.2

狂気を孕んだ人物を演じる事が多いイメージのジェイク・ギレンホール。
今回はごく一般の、割としょうもないヤツの役。

2013年に起きたボストンマラソンでの爆弾テロ事件。ニュース自体はさすがに覚えてるけ
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モーリス(1987年製作の映画)

4.0

麗しのヒュー・グラントが見られると聞いて。『CMBYNの脚本家の…』っていう触れ込みは後から知りました。
「ブロークバックマウンテン」よりも前にこんな作品があったんだって事に驚き。
4Kリマスター大感
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

ドイツ語を話すダイアン・クルーガーが見たくて。

日本と違って爆弾テロが珍しくない欧州。
その理不尽な暴力に対する恐怖と怒りと悲しみが、ひしひしと伝わってきた。

事件そのものとは関係無い事が原因で不
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

レディプレおかわりの前夜に。
レディプレ観てからのコレ、コレを見てからのレディプレ。いやー再現度すごいし、シーンのセレクトも上手いね!

うん、これは劇場で観てたらトラウマになるやつですわ。
音楽が強
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.6

マット・スミス、ジェームズ・ノートン、そしてこのカラム・ターナーの顔がややこしくて最近困ってます。
どうやらファンタビのテセウス兄さんはこの人らしい。

去年の弾丸NY遠征が懐かしい。アッパー・ウエス
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

北イタリアの夏が美し過ぎて、ノスタルジー煽られっぱなし。木漏れ日の温度とか、風や熟れた果実の匂いすら感じられそうな映像…完璧。

ただ、不特定多数の人と共有するには余りにも私的で、いたたまれなくなっち
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

MCUを劇場で観るようになったのはGotGから。レンタルで観たアベ無印もAOUも正直あんまり…だったのに、シビルウォーからあれよあれよと言う間にハマってしまったな…。
リアルタイムで追っかけてた人から
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

ピエロ恐怖症なのでビビってたけど、「中身はイケメン、中身はイケメン」と言い聞かせて鑑賞。
(ゲットアウトの後だし)自己暗示が上手くいったのか、「ペニーワイズはコメディキャラかな?」って思う程度には大丈
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ITとの2本立てで鑑賞。
ホラームービーはむこうのはずなのに、圧倒的にこっちのが怖かったわ。

まさか催眠術と脳外科の合わせ技なんてね。この話思いついた人が1番ヤバイだろ。

近年のビルボードTOP4
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.9

Filmarks試写会にて。

同じジェシカ・チャスティン主演で、同様にやり手の女性が訴えられる「女神の見えざる手」とどうしても比べてしまう。

台詞量はたぶん互角。どちらも膨大。
イドリス・エルバの
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

ノー・リア充!
オタクオンリー!
オタクオンリー!

ってワケでもないけど、オタクほど楽しめるのは間違いない。
オマージュだけじゃなくて、オタクあるあるなシーンもね。
「俺は〇ン〇ムで行く」とか…無理
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エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

3.5

結婚して、子供が生まれて、そのうち子供が結婚して…っていうストーリーを淡々と追うだけの映画。
“目の保養”で割り切っちゃうと、感想が「オドレィ・トトゥの年齢不詳っぷりがヤバイ。」の一言で終わってしまい
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