ちぃさんの映画レビュー・感想・評価

ちぃ

ちぃ

週末のどっちかは映画館に居ます。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

まだの方、先入観や疑いを持たず、変に先のストーリーを考えずに観賞する事をおすすめします。

まず、90歳のゼヴを演じてるのがサウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐の人って言うのがもうビックリで…。
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Mr.&Mrs. スパイ(2016年製作の映画)

3.7

通算300本目のレビューですが、特に気合い入れて書くことも無い軽〜いコメディ作品になりました。

「平凡」という言葉がよく似合うジェフとカレン夫婦の隣に越して来たのは、セレブなティムとナタリーのジョー
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.9

『オリンピックは参加することに意義がある』
よく言われる言葉だけど、どうしてもメダリストや世界新記録がフォーカスされがち。今年は政治も絡んで何か面倒臭そう。

88年カルガリー大会、イングランド・スキ
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クライム・ヒート(2014年製作の映画)

3.7

いろんなトムハを見てだんだん傾向が掴めてきたみたいで、始まってすぐ「あっ、これは犬に優しいただのサイコパスですわ」ってなった。成長したな…。

ノオミ姐さんのツッコミ通り、やってる事他の悪党と大して変
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ロックンローラ(2008年製作の映画)

3.6

2017年の忘れ物。

ハンサムボブかーわーいーいー❤️❤️❤️(あのムカつく発音で)

いや、あの、本当に可愛すぎてそれ以外の記憶が全然無いんだけど…。
ワンツー頼むよ。幸せにしてやってくれよ…。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.0

相棒に死なれたジリ貧のミュージシャンによる、往きて帰りし物語。
ただし、旅したからって特に成長はしません。
でも何か良い。そんな映画。

銀河の恋人、ポー・ダメロンとカイロ・レン(ライトサイドだからベ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

2017年の忘れもの。

アイナー=リリーの心情は想像する事しか自分には出来ない。
せいぜい「あの時代にあそこまでやるって、相当思いつめてたんだなぁ…。」てなものである。

なのでゲルダの方にやたら感
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

景気の良いポスターがちょうど良いなって事で2018年映画館初め。

マシュー・ヴォーンはあれなの?サイコパスなの…?
エグジーとハリー以外のキャラへの扱いが雑過ぎて泣いた。いや、正確に言うと泣きたい場
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ニュースの真相(2016年製作の映画)

4.0

伝えたかったのは「現大統領は兵役を全うしなかった」というニュース。
斜陽ながら権威あるニュース番組の制作者がその証拠として取り上げた資料が虚偽と疑われ、多方面から厳しく糾弾される事態に…。

体制側が
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラストのどんでん返しよりKobayashiが全然日本人じゃなかったって事にびっくりしたわ。

当時はそうでも無かったのかも知れないけど、キャスト見た瞬間オチの予想ついちゃったのがいけない…。
ケビン・
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

「ニュー・シネマ…」からの流れでそのまま鑑賞。
20年も前の作品とは思えないほどCGが綺麗だったんだけど、ひょっとしてリマスターしてる?

豪華客船を再現しただけでなく、まだ階級社会だった20世紀初頭
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

帰省中、暇過ぎてずっとBSの映画見てたんですが、2018年最初の鑑賞作品は数年ぶりに見るこちらになりました。
映画運上がりそう!

たくさんのレビューで書かれてるけど、
どうしても言いたい。「こ・れ・
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

年明けちゃったけど、こちらが私の2017年映画館納めの作品。

初回はキャパオーバーで、2回目でようやく感想書けるかな?って感じです。
ちなみに2回とも興奮のあまり駅から家まで走って帰りました。

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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

映画そのものの評価は一旦置いといて、この美しい2人を同じ画面に収めてくれてありがとうございます監督。

スコットが父親への反発から破滅的な生き方をして、父の死を契機にそんな生活から脱却するのは分かるけ
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.8

過去に“悪魔憑き”や精神疾患として片付けられていた病。
つい最近発見された「抗NMDA受容体脳炎」はまだ症例が少なく認知度が低いため、正しい診断が下るまでにどんどん症状が悪化してしまう。

実話なので
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.5

キュートなトムハが見られると聞いて。

クリパとトムハの愛情確認ツールでしかなかったリース・ウェザースプーン、あのまま死んでくれたらよかったのに…(物騒)

トムハとクリパのPVです。
それ以上でもそ
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.2

HDD消化。

煌びやかで退廃的なクリムトの名画。
国家の誇りと謳われる作品は、かつてナチスにより裕福な一家から奪われたものだった。

マリアのオーストリアでの幸せな記憶が丁寧に描かれていて、築き上げ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

「ハイドリヒを撃て!」との2本立てで鑑賞。

こちらは紛れもなく英雄譚。
苛烈な戦場において、自衛手段も持たず、ただひたすら命を救い続けた奇跡のような実話。

画面で繰り広げられる残酷描写と主人公の崇
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.0

「ハクソーリッジ」との2本立てで鑑賞。

虚しさしか残らない映画って苦手だけど、年に1本くらいは観ておかないといけない気がする(別にそういう嗜好は無い)。

この出来事にどれ程の意味があったのか?
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

ホームズは子供の時に全巻読んだけど、ポアロは何故か1冊も読まなかったし、ドラマシリーズも見た事ない(犯人だけは知ってる)。
というワケで、世間では「ケネス・ブラナーが監督&主演で何度も映像化されている
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否定と肯定(2016年製作の映画)

4.0

「プラハのモーツァルト」でアナイ氏、今作でジャクロをスクリーンで拝めるなんて、12月は祭りだなぁ!

「1+1=2ではない。」なんて言うヤツの話に真面目に取り合うように強制されたら?
1+1=2である
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プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード(2016年製作の映画)

3.3

このモーツァルト、顔が良過ぎる〜!
コンスタンツェ大勝利!

ダンケルクボーイズの出演作追いかけ始めたところなので、“ギブソン”ことアナイリン・バーナード氏主演のこちらもマストチェックです。

同じモ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.7

以前見たミッチェル監督の「ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ」が良かったので、期待値高めで鑑賞。

予想以上にシュールだ…💧
親への反抗から始まり、恋愛、社会への不信感…と、映画に詰め込まれたパン
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.3

この時期になると見たくなっちゃう1本。
どのエピソードも良いんだよな〜。

回数を重ねる毎に感情移入の対象が変わっていくんだけど、今回はエマ・トンプソンのジョニ・ミッチェルでガチ泣きしました(まだ早く
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ベルファスト71(2014年製作の映画)

3.5

ダンケルクボーイズが出演と聞いて。

「お、ジャクロ!…!!…oh……」
「あ、待って!バリーくん!?バリーくん!バリー…くん…」

って感じですお察しください。
いやでもバリーくんこの頃から既に名優
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

ケイパブーーール!!
ライリー・キーオに会いたくて行ってきました。
公開規模大きい割に、“アメリカン・カルチャーへの理解がある程度ある映画ファン”向きな作品だったと思うんだけど、私だけ?
キャストが豪
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.6

「コミュ障気味のスーパーヒーロー達でチーム組んだら意外とみんな良いヤツで、友達出来たw」っていう、何かアベンジャーズの殺伐とした感じが悲しくなるような対比じゃないか…。

前作BvSでレックス・ルーサ
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ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

3.6

「事際の事件を元にしてるってマジかー…。」とドン引き。

ほぼエキストラのジャクロのためだけに見始めたというのもあって、途中までぼんやり見てたんだけど、かなり衝撃的だった。

高校生のマークは、チャッ
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

この作品に関しては「何故映画館に行かなかったのか」という思いと「行かなくて正解。絶対画面酔いしてたから」って言う思いが両方ある。
パリが直角になるところが一番キツイ。

現実世界のあらゆる制約を取っ払
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

「『ノクターナルアニマルズ』のために立川行くし、もう1本観とくか〜」というノリで鑑賞。
普通に面白いけど、DVD化やVODに入るの全然待てたよね。
期待値上げ過ぎた…。

ボブのハートがあんまりピュア
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.7

「自分は何を観たのだろう!?」
間違いなく今までに無い体験だった。

「絵が生きている」とでも言えばいいのか。
アニメーションが活き活きしているって言うのとは違って、目が、生きてる人間の目なんだよね…
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」の監督がMCU作品撮るの…?」と観る前は思ってたけど、神兄弟のスケールのデカイストーリーとニッチな笑いが共存してて、シリーズで1番面白かった!

ロキちゃんキャラ
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

監督の前作「シングルマン」、ビジュアルは良いけど中身は…って感じだったけど、今回はだいぶ良いです。冒頭のどぎつい前衛芸術はちょっとよく分かりませんでしたけど。

19年音沙汰の無かった元夫から突然届い
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ウォーリアー(2011年製作の映画)

3.9

僧帽筋がえげつないトムハ。
膝蹴りも痛そ〜!
ちょっとだけ受けてみたいかも。(本当にちょっとだけね!)

バラバラになった家族。
相容れない3人が、運命に導かれるように同じ舞台へ。
ダメ親父のせいで捻
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

Killer Queen は予告編限定ですか…。
まぁ曲のリリース74年だからね。
映画の舞台80年代末だし、劇中で80年代のヒット曲ジャンジャン流すんなら予告もそこからチョイスすれば良いのに。

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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

最初にシネマシティの極爆で鑑賞したところ、画面の振動と壁や天井の共振が酷く、終始「いやいや、絶対こんな音ちゃうやろ!」とツッコミを入れる羽目に。

で、今度は大阪へ遠征してIMAX3Dで鑑賞したワケだ
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