懐かしさの極み。
小学生の頃にゲームをプレイしていたので、BGM、出てくるポケモン、何もかもが懐かしかったです。
ポケモンと一緒に育って、今はポケモンから少し遠ざかっちゃった人向けかと。
窪田正孝さんの演技が、何かに憑依されてるんじゃないかと不安になるレベルの怪演。
本気で原作と向き合った、骨のある作品だと思います。
最後、言葉に頼りがちになるところを絵だけで映してたのにゾクッとしまし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
聖書のヨハネ福音書なるものがテーマ。そして原作小説は全12巻で、その1巻目の映画化。
人が突然消えたー。という驚きは凄かったですが、そのスケール感をほとんど活かさず、ただ飛行機を不時着させるだけの作品>>続きを読む
家族愛をテーマにしたほのぼの系の作品。
喬太郎師匠がいい味を出していて、その師匠に寄り添う石井杏奈さんが本当に「娘」って感じでした。
親子2人、心温まるお部屋探しムービーでした。
本編最後の10分が、ドキドキともハラハラとも言えない不思議な感覚でした。
試写会にて。
原作の魅力かもしれませんが、「3人と1人」が家族になるまでではなく、あくまで「4人ひとりひとり」が家族になるまでの話として描かれているところに感動しました。
そして4人のキャスティングが>>続きを読む
とにかく映像が綺麗でびっくりしました。
上映時間44分でここまで感動するとは思わなかったです。。
小動物の目線で世界が楽しめるので、楽しかったです。
「原作読んでハマったけど、それほど深すぎる思い入れはない」くらいの人はかなり楽しめそうで、実際、ライトな原作ファンの自分は楽しめました。
監督は「ドライに作った」と言っていますが、個人的には2回泣けま>>続きを読む
「人間とは何か」という壮大なテーマを描いた作品。
前編と比べてテンポはゆったりとしている印象でした。
原作が原作だけにストーリーは面白く、ただ、『寄生獣』の後付け予告(原作名シーンダイジェスト)の期待>>続きを読む
アカペラパフォーマンスが圧巻。ラストシーンは鳥肌がたった。洋楽に疎いため、楽曲をイマイチ楽しめなかったことに後悔。。
「アートミステリー」と宣言しているだけあって、子供には難しいストーリーかも…?とはいえ、アクション要素も強めですが。
キッドが最高にかっこいいです。
毎年恒例来年の映画予告、最高にテンション上がります>>続きを読む
結婚とは何かを考えさせられる作品。
イマジネーションが刺激される終わり方も◎でした。
R15指定されてるだけあって、いくつか目を背けたくなるシーンがあり、その手の描写に耐性がなかったので、だいぶ引いて>>続きを読む
いい意味で、ラスト数秒に込められたファンサービスが至高です。
原作未読で鑑賞。
バブル感が漂う映像や、BGMの選曲はかなり良かったです。
正直「必ず2回見る」というコピーには疑問が残りますが、ラストは少し驚きました。
現代においても色褪せない傑作。
CGは今でも普通に見れるレベルですし、ストーリーもスリラー的な要素があって面白かったです。
ジュラシック•ワールドへの期待が高まりますね!!
ボロボロ泣いてしまった。こんなにいい映画とは思わなかった。2回泣きました。エンドロールも必見ですね。
2014年1番感動した洋画かも。2時間半の上映時間がかなり短く感じました。
マシュー•マコノヒーの圧巻の演技力が光ってました。「家族愛」をテーマにした名作です。
原作見てないとかなりキツく、ということでほぼ全くついていけませんでした。
映像はすごくよいので、そこは押尾守監督の手腕でしょうか。
超緻密なストーリーよりも、テンポや迫力、勢いを重視する人にはオススメです。
個人的にはすごく好きでした。