ホイッスルさんの映画レビュー・感想・評価

ホイッスル

ホイッスル

映画館/Hulu/Amazon prime Video/DVD。
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映画(251)
ドラマ(1)

14の夜(2016年製作の映画)

3.3

どうしようもなくアホで、無気力で、そのクセ、無駄にプライドがあって。
誰でもいいから、自分のことを肯定して欲しかったんですよね。あの頃。

主演の犬飼くん、よかったです。特に、ラストの顔が。

光石研
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パディントン(2014年製作の映画)

2.6

吹替版で観ました。
松坂桃李さん、上手いですね。

ミッション・インポッシブル的なシーンがあったりと楽しむことができたのですが、
オチを中心に、子供向け感が拭えませんでした。

自分の感性が歪んでいる
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.0

今年もアホなことやってました…

やりたい放題にパロディネタをブチ込む感じは前作と比べると抑えめでしたが、
その分、ストーリーに筋を通していたのかなと思います。

吉沢亮くん柳楽優弥くんが全編にわたっ
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劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

2.7

どっちかというと大人向け、でした。

群像劇チックなものを想像していたのですが、意外と一本道な物語でした。
メッセージ(主題)の描き方も含め、子供向けアニメであるという前提は拭えなかったです。

金銀
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劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人(2018年製作の映画)

2.5

原作未読&アニメ未鑑賞。
完全にはじめまして、時間があったので鑑賞。

うまく?説明台詞が分散されていたので、主要キャラクターの設定は拾うことができました。

ザックリ言うと、天空の世界を侵略しようと
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.5

知人が超オススメしてたのを思い出したのと、「ペンギン・ハイウェイ」と同じ脚本家ということで鑑賞。

タイムトラベルものとして、小規模であるがゆえに伏線が絡まり合う感じがたまらなかったです。

登場人物
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.2

樹木希林劇場でした。

仲良くしている様で微妙にすれ違っている、ちょっとだけ歪な人間関係がリアルでした。

ひと夏の、たった2日間の帰省から家族の奇妙な距離感を浮かび上がらせる、いかにも邦画らしい邦画
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追想(2018年製作の映画)

2.8

よくあの浜辺を見つけたな、と思いました。

原題から予想できる通り、浜辺でのシーンがあるのですが。
映画のテーマにピッタリの構図をしていて。

いや、パンフレットとか読んでないので、もしかしたらグリー
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ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

3.1

全編10カット…と謳っていますが、ガチでカットが切り替わったのは数カットだけでした。

逃げ惑う2人を追いかける様にカメラがフォローしていくので、臨場感がありました。

街中を逃げ回って、爆発とかたく
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.0

ドタバタでブラックなコメディ会話劇でした。

世界史に弱いので人の名前が入ってこない部分もありましたが、
大の大人が必死になって抜け駆けをしようとする様はなかなかに滑稽でした。

人物相関図を頭に入れ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.2

全身が伸び縮みするヘレンを筆頭に、アニメーションでしかできないであろうアクションが盛りだくさんで楽しかったです。

ただ、ゴメンナサイ、前作と同様、ダッシュの行動にいちいちどうしてもイライラしてしまっ
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

2.9

タイムリープ×アクション、なかなか楽しめました。

ヘタレなトムクルーズが新鮮でした。
女性の方もどこかで観たと思ったら、「ボーダーライン」の人だったんですね。

ただの筋肉アクションじゃなくて、頭を
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.8

元シリーズは11のみ鑑賞。

「普段は拳銃をぶっ放してるオジさん達が頭脳戦を仕掛ける」という最高にシブい魅力がある11とは反対の、
美貌と度胸で正面から騙しにいく物語でした。

ラストの裏切られた感は
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詩季織々(2018年製作の映画)

2.9

新海誠監督の血が、確実に流れていました。

3本目「上海恋」、「秒速5センチメートル」的なシーンがあってグワァーってなりました。

ただ、短編じゃなくて、もっと長く観たかったです…。

イマジネーションゲーム(2018年製作の映画)

3.2

ストーリーが攻め攻めで面白かったです。

人間の弱さ、攻撃性、自己顕示欲、そういった部分をあぶり出すかの様な演出、興味深い試みだったと思います。

主演のお二人がほぼ素の状態のままだったので、それが気
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.4

トム・クルーズの致死量でした。

常人だったら100回くらい死んでるアクションをすべて生身でやりきるトム・クルーズ、圧巻でした。

そんなトムのアクションを凄まじいカメラワークで撮りきっています。
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.6

山戸結希監督の作品を初めて観たときを思い出しました。
荒削りで、詩的な台詞が多くて、でもそれがスッと心の底まで突き刺さってくる感じ、たまらなかったです。

劇的な見せ場がある訳ではないけど終始目が離せ
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青夏 きみに恋した30日(2018年製作の映画)

2.1

「ReLIFE」古澤監督の作品ということで鑑賞しました。

「ReLIFE」が大好きだったのですが、「恋と嘘」「一礼して、キス」とあまりハマらなかったので、
未だに個人的な評価が定まってない監督でもあ
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7号室(2017年製作の映画)

2.5

シリアスな作品かと思っていたのですが、ドタバタコメディでした。

ただ、エンタメに振り切った作品にしては、笑いが少なかったかな…と思ったりしちゃいました。

頭の中を空っぽにして「バカやってんな〜」み
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

2.4

映画オリジナルキャラクターに声を当てた志田未来さんと生瀬勝久さん、めっちゃ上手かった…。
小山力也さんが声を当ててたのも、コナンファンとしては嬉しかったです。

ただ、小学校中高学年向け感が否めなかっ
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.6

「胸キュンムービー」の最高傑作にして最終形態と言っても過言ではないと思います。

少女漫画原作の映画が大量生産され、壁ドンが胸キュンの定型になって。
そうした定型化した表現をいかに物語に落とし込むかで
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

2.7

「アズミハルコは行方不明」「アイスと雨音」の松居大悟監督作品ということで鑑賞してきました。

正直、共感はできなかったですし、目を背けてしまったシーンもありました。

でも、ちょっとしたキッカケで人を
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.3

スゴイ作品でした…。

マイノリティがマイノリティであることを公言できなかった時代に、テニスを通して戦いを挑んだ女性の物語でした。

結果は見えてる映画だと思ってたんですけど、ラストシーンが予想を超え
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.2

完全に、ドラマ版の完結編でした。

脚本家が3rdシーズンと同じということで、完全に映画化を見据えてドラマを製作してた気がします。
そのため、全編クライマックス級の見せ場が連続していました。

いくつ
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沈黙、愛(2017年製作の映画)

3.1

韓国映画における安心と安定のブランド、CJエンタ製作&TWIN配給の作品。

重厚でヒネリのあるストーリー、安定感のある演技、勢いだけでなくきちんと辻褄のあった大オチ、
流石としかいいようがないです。
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トーナメント(2017年製作の映画)

2.3

ヒューマントラストシネマ渋谷の企画上映?みたいなやつで鑑賞しました。

ビックリしたんですけど、これ、公式のあらすじと実際の展開が違ったような…。

「トラウマ部門」みたいな枠での上映だったのですが、
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.0

ジャンル分類、とりわけレビューする上での便宜上のジャンル分類が難しい作品でした。

ポスタービジュアルだけで鑑賞したので、主演がホークアイ(アベンジャーズ)でビックリしました。

アメリカの忘れられた
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.9

「亜人」みたいな、アクションに全振りしたエンターテイメント作品でした。

原作マンガを読んでないので、ストーリーについていけない部分が若干ありました。

「るろうに剣心」「HiGH&LOW」により邦画
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.7

そうきたか…って感じの、これまでの細田守監督作品とは一味違う作品でした。

「時をかける少女」「サマーウォーズ」では単独で脚本を、
「おおかみこどもの雨と雪」で細田監督と共同脚本を務めた奥寺佐渡子さん
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

ずっと金曜ロードで観てたんですけど。
せっかく新作が公開するので、ちゃんとフルで鑑賞しました。

野球部の青年が登場(?)するの、全く知りませんでした。
ずっとカッコされてたんですかね。笑

「手」と
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.3

冒頭の、背中が近づいてくるシーン。その辺のホラーより、よっぽど怖かったです。

それ以外にも、「吃音」というテーマを通して、
学校における人間関係・コミュニケーションの歪さ、そしてそれに恐怖を感じる人
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.1

「嘘を愛する女」を輩出したTSUTAYAクリエイター企画の作品ということで、鑑賞しました。

なんていうんでしょう、これって端的にいうと、企画コンペで優秀だと判断された作品を映画化してる訳で。
正直、
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

冒頭から恐竜とアクションがメガ盛りでした。

初代から受け継がれた科学至上主義への警鐘、
前作で解禁された「恐竜を改造する」という禁断の荒技、
シリーズの集大成にして、さらなる転換期となる作品でした。
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.0

イケメン&オジ様が大集合、痛快なクライムエンターテイメントでした。

このキャストと予算感で、銃をほぼ全く使ってないって、ちょっと感動しました。

なんかずっと観る機会を逃し続けて後回しにしてたんです
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殺人の告白(2012年製作の映画)

2.9

「22年目の告白 私が殺人犯です」は鑑賞済みです。

評判通り、ゴリゴリのアクション映画でした。
よくここから、アクションを削る判断をしたなと思いました。

ノワールの雰囲気を纏った、ハイテンポなアク
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劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

3.2

公開当時劇場で観て。Huluに入ってたので、見直してみました。

相変わらず、最高にくだらなかったです(褒め言葉)。

間宮祥太朗くん、吉村界人くん、馬場ふみかちゃん、次世代を担う俳優陣が出演していま
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