ホイッスルさんの映画レビュー・感想・評価

ホイッスル

ホイッスル

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映画(302)
ドラマ(1)

ムタフカズ(2016年製作の映画)

2.6

ノワール的な風貌の作品でした。

悪者が容赦なくヘッドショットされるので、このタッチの絵で良かったのかもしれないです。

全体的に世界観に入り込めなかったんですけど、柄本さんの声が結構ハマってて良かっ
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

2.3

ゴメンナサイ、全然入り込めなかったです…。

意外と(?)狭い世界でのお話でした。

割とダーク寄りでファンタジーチックな展開・世界観、もしかしたらニガテなのかもしれないです。
ちょっと個人的には合わ
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.1

吉田羊さんの凄さを再認識できる作品でした。

吉田羊さんによる一人芝居のシーンが結構あるんですけど、
台詞もほとんど無し、圧巻の芝居でした。

村上虹郎くんも良かったです。
声がズルいですよね。笑顔が
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.4

ワンカットフェチなので、たまらない作品でした。

ロングショット(ヒキの画)×手持ちカメラ×長回しという構図が頻繁に出てくるので、ゾクゾクしちゃいました。

物語自体は正直よくわからなかったんですけど
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億男(2018年製作の映画)

3.0

北村一輝さん、藤原竜也さん、最高に胡散臭い金持ちっぷりが最高でした。

「今夜、ロマンス劇場で」でヒロイン級にお茶目な昭和の大スターを演じた北村一輝さん、
「去年の冬、きみと別れ」「羊の木」と併せて出
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

2.6

子供向け作品かと思って鑑賞したら、ティム・バートン作品級に奇妙な造形のキャラクターが勢ぞろいした、ダークファンタジー寄りの作品でした。

作品の大筋自体はそこまで大人向けではないんですけど、
ホラー作
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ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-(2017年製作の映画)

3.0

個人的には、日本版より好きでした。

いくつかの改変がなされてるので、日本版を鑑賞した人でも楽しめると思います。

アクションを封印して年老いた店主を演じたジャッキー様、
アジアのアクションを牽引して
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.6

ドラッグ版「レディ・プレイヤー1」のような作品でした。

自身の教養不足か、単純に世代か、「なんかをオマージュしてるんだろうな〜」ってシーンが多かったです。

かなり捻くれた(褒めてます)脚本なのです
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.3

人生みたいな作品でした。

茶道を指導する樹木希林先生の言葉が、心にじんわりと染み渡りました。
「樹木希林」という女優像と重なるかのような役柄、本当にえげつない女優だと再認識しました。

「モリのいる
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覚悟はいいかそこの女子。(2018年製作の映画)

2.2

ほぼストーカー級に一途な中川大志くんに入り込めませんでした…。

「寝ても覚めても」の唐田えりかさん、ドSな感じがよかったです。
中川大志くんがヒロインに見えるレベルでした。

完全にキャストのファン
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.3

日本版鑑賞後に。
あらすじどころか、カット割までそのままのシーンだらけで驚きました。

日本版にも言えることですが、
"青春への後悔"を"あの頃"として描いたという点で、「秒速5センチメートル」っぽさ
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あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.0

原作がフラワーコミックスなので、大小関わらず、ツッコミどころは全て無視して鑑賞しました。

吉沢亮さんがとにかくカッコよかったです。
普段は丸メガネ&オカッパなので、いやそれでもカッコよさが滲み出てる
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.2

山田裕貴さん主演作品ということで鑑賞。台湾版は未鑑賞です。

不思議な作品でした。
かなりよくできた作品だと思うんですけど、台湾版を観てない人からすると、
"少し違和感を感じるけど、たぶん台湾版のオマ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.3

本来、アニメーション作品はそこまで観ないんですけど、評判がエグいくらいいいので。

ぶっちゃけ、"主題歌が藤原さくらちゃん"以外に気になるポイントが無かったので、スルーする気満々でした。ゴメンなさい。
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オペレーション:レッド・シー(2018年製作の映画)

3.2

海軍全面協力…ということで、間違いなく「本物」の作品でした。

火薬とかエグい量を使ってるし、街一個くらい撮影用に壊してない?ってくらいには、やりたい放題やってました。

ただ、決してお気楽な作品では
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モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ(2018年製作の映画)

2.4

原作となったゲームを一度も触ったことがないんですけど、予告編を観た感じで窪田正孝さんの声が良さそうだったので。

一昨年の年末?に公開されたやつはそもそも固有名詞が追いかけられずでした。
本作は、なん
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.9

音を立てたら死ぬ…という設定で緊張感はありましたが、
最終的にはよくあるスリラーホラー映画に着地したかな…?という感じです。

"沈黙"が重要な作品なので、一周して映画館より家でヘッドホンつけて見る方
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DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(2018年製作の映画)

3.2

HiGH&LOW(ハイロー)のファンとしては、かなり楽しめました。

ファンサービスがてんこ盛りなので、エンドロール後まで目が離せません。
まさかアノ人が出てくるとは。

コメディとしても人間ドラマと
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

2.8

期待しすぎた感は否めませんが、そこそこ楽しめました。

"格差恋愛"をテーマにした作品なのですが、
話が寄り道しすぎだな〜と感じてしまったのは、もしかしたら、
昨今の和製ラブコメを大量に鑑賞した影響な
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散り椿(2018年製作の映画)

3.1

過剰な演出を足したがる昨今の日本映画とは対極の、美しき時代劇でした。

"鬼の新兵衛"と畏れられた武士を演じた岡田准一さん、作品終盤の鬼神のような殺陣を含め、もはや本物の武士でした。

武士と武士が刀
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

タイ映画って、観たの初めてかな…?
大胆なトリック、観客すらダマす展開、「オーシャンズ11」みたいでした。

ラスト含めて、社会的なメッセージと教訓が込められていました。
エンタメ作品であることは間違
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.4

「罰ではなく、謝罪が欲しかっただけの男」と、「罪を受け入れる覚悟はあっても、謝罪ができなかった男」の物語でした。

ただ、謝れなかった…それだけのことなのに。
友人が、弁護士が、世論が問題を肥大化させ
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東京彗星(2017年製作の映画)

3.6

企画コンペ系の賞レースでグランプリを取っての映画化とのことで。

「シン・ゴジラ」を彷彿とさせる、ハイテンポで情報量の多い国産ディザスタームービーでした。

賞金500万+監督の自費で制作したとのこと
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サラバ静寂(2017年製作の映画)

3.2

渋谷ユーロスペースで見逃してからどのくらい経ったのでしょうか。
ようやく観れました。

タイトルが示す通り、かなり静かな作品です。
それでも、水の音、風の音、サイレン、いろんな音が耳に飛び込んできまし
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.7

同じく韓国映画、今年春に公開された「タクシー運転手 約束は海を越えて」がとても良かったので。

韓国の史実モノとして、また個人的に、TWINとCJというブランドに絶大な信頼を寄せているので、
期待度M
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

筋肉!爆発!ロック様!という、ある意味でとても清々しい作品でした。

迷言に次ぐ迷言、粗いけどどこかじんわりとくる伏線、午後ロー映えしそうな作品です。

火薬が好きな方、ロック様が好きな方、筋肉映画が
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

アニメ版「時をかける少女」脚本家の最新作ということで鑑賞。

「後悔と選択」を描いた作品であるという点で、時かけに似た雰囲気を感じました。

「起きてしまったことは変わらない」のに過去へ行くこと、それ
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.1

「荒野のど真ん中で、車の陰に隠れてスナイパーから身を守る」
このワンシチュエーションでどうやって90分もたせるのか、気になったので鑑賞。

登場人物が容赦無くヘッドショットされるので、レイトショー上映
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.3

ストーリー自体は割と一本道、粗も少なくはない…と思いましたが。
ストーリーを爆速で進行させることによって「そんなことを気にする暇すら無くす」という荒技に出てきました。

何箇所かだけですが、そこそこの
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.7

幼少期にプーさんを通らずに育ったせいか、あまり入り込めなかったです…。

「会社なんてやめよう!」って単純な話ではなかった点はよかったです。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

「セッション」と違う角度から、違うアプローチで"才能"という主題を描いた作品だと思います。

たぶん賛否別れまくる作品だと思いますけど、個人的にはハマりました。

「君と100回目の恋」「君の膵臓をた
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.3

どんな題材でもノリと勢いのハイテンションコメディに消化してしまう奇才、英勉さんの監督最新作…。

過剰なまでに序盤にコメディを詰め込み、終盤への展開、英勉さんの平常運転でした。もはや様式美、最高。
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PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

2.3

「MEG ザ・モンスター」繋がりで、ずっと気になってたのがHuluに入ってたので。

CG技術に関してはこの手の映画には求めてないので、まあ何も考えず見てました。

明らかに「猿の惑星」をオマージュし
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ガチ星(2018年製作の映画)

3.1

江口カンさんが監督ということで鑑賞。

光を足していく感じ、同じ構図で細部を変えていく演出、CM監督らしいな…って感じでした。

中年のダメ男が再起をかけて、人生をかけて競輪に挑む、熱くならない訳がな
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.8

ものすごく、静かな作品でした。

ゴメンナサイ、ヒロインの行動に全く入り込めなかったので、「うーん…」ってなっちゃいました。

ダイナミックな展開を極力排除して、暗いトーンの中で心の揺れ動きを表現した
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

サメ映画!ステ様!ウェーイ!って感じの作品でした。

巨大ザメと生身で闘う構図を成立させるステ様、最高です。

"巨大海洋生物VS人間"の構図をシリアスに描いた「白鯨との闘い」が割と好きなのですが、
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