120%アクション映画。
カーアクションの映画では一番かな。
冒頭からすごい引き込まれた。
あの白人供とか美人供とかボスキャラとかそれぞれ個性あって、より映画を引き立ててる。
やはりラストは鳥肌もの。
中学時代の部活の超怖い顧問を思い出した。口だけならまだしも物が飛んでくるのはほんと怖い(笑)
「動」と「静」がより迫力を生み出しているし、カメラワークもそこら辺の映画とは>>続きを読む
このシリーズ全作品に言えることだけど、前置き長すぎ。
あまり期待していなかったが、普通にのめり込むことができた。心臓バクバクしました。
しかし続編の予告をみると、ちょっと、、、って感じになりました。
まあ何だかんだみるとは思いますけどね。
ハンガーゲーム>>続きを読む
薄っぺらい内容。
映画館でみる必要ないと僕は感じた。
ウルフオブウォールストリートの時からマーゴットロビーはファン。
3回目。僕の好きな映画のひとつ。
特に音楽が素晴らしい。
試合終盤のマットデイモンの円陣のシーンは鳥肌もの。
また忘れかけた頃に観たいものです。
難しかった。
ワンカットのカメラワークは新鮮で良かった。
新感覚。
約三時間、退屈といえば退屈なのだけれど、それがまた素晴らしいと思える作品。
所々面白い展開、どんでん返しを期待してしまうが、その期待が裏切られることが何故か清々しい。
ストーリー忘れかけた頃>>続きを読む
幼少期にビデオを持っていて、10回以上は観たことがある。
トイストーリーと同じくらいの面白さはあると思うが、世間の評価はそこまで高くなくてビックリ。
音楽やキャラクターの個性が好きだし、何より蟻という>>続きを読む
原作を読んだことがあるため落ち着いて観ることが出来ると思っていたが、それでも終始緊迫感の絶えない二時間半だった。
戦争映画としてのアクションはもちろん、イーストウッドならではのヒューマンドラマがやは>>続きを読む