mtmtmtさんの映画レビュー・感想・評価

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バッドランズ/地獄の逃避行(1973年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンディングやら途中やらでギリ無印良品で流れてそうな木琴の音するみたいな音楽なんなん…?!ていうか何これどんな気持ち…?!みたいなのがずっと続いてた。シュールだなあ…。現実にあった事件を元にしてるから>>続きを読む

害虫(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの途中の方は青春の殺人者っぽい展開(自分ちに火をつけてトラックでらんあうぇーい)だったけど、水谷豊と違うのは性別と、年齢と、待っている人、(待ってくれる人迎えに来てくれる人)がいるかいないか。>>続きを読む

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はじまりからずっとないてた。
可愛い映像なのがまた更に涙腺にくる…。
ロボットは、バカをしあう友人のようであり頼れる力持ちの父親のようであり相思相愛な恋人のようでもあった。
ずっと一緒にいてくれる、自
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(2021年製作の映画)

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キラッとひかるステッキみたいなのの質感がすごく良かった。
映像もボソボソした質感でとても良かった。

HAPPYEND(2024年製作の映画)

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めっっっっちゃ良かった。
作中で、今の音楽なんか聴かない!昔の曲しかいいの無い!的なことを言ったら楽器屋さん?の店長が、そんな悲しいこと言うなよー、って言ったのがすごく希望を感じた。まさにこの映画は希
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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キャンプだホイの歌が頭を離れない〜

モラトリアムのような現実感のないふわふわした感じが続くのかと思ったら骨折ったり精神病になったり中絶したりどうしようもない現実的なことが起こる。

冒頭のカナの表情
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聴こえてる、ふりをしただけ(2011年製作の映画)

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つらくて薄目でしか見れなかった

小学校も教師も子供も嫌いだわ
小学校なんて、何も知らんのに傷だけは作りに行くような場所で、(精神的に)素肌を晒してスパスパ浅い切り傷作りに行ってたようなもんだなーと今
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blue(2001年製作の映画)

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なにがどう良かったとかはよく言語化出来ないけどクソ良かった…
こんなに人を好きになったことないかも…無償の愛すぎて泣けてきた
私も中学の時部活引退した後朝練みたいに朝早く来て美術室でデッサンしてたの思
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櫻の園(1990年製作の映画)

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漫画何年か前に読んだけど内容忘れた…
映画はクソ名作でワロタになってしまった
最高すぎる
写真撮るシーン良すぎて気づいたら泣いてた
杉山……ッ!!

1999年の夏休み(1988年製作の映画)

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え…?ラストはつまり一体どういうこと…???
急にホラー感が増してびっくりした
フェチがすぎる〜‼️だけど、分かります…という気持ちになったこれを真面目な顔して作っている大人がいるという事実
和彦…鈍
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犯された白衣(1967年製作の映画)

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今までで一番きもちわりい映画だったかも。
時計仕掛けのオレンジ初めてみた時くらいの気持ち悪さ。

自分の欲望のために他人を傷つけ、物静かで、なんでも受け入れてくれる女の膝枕で寝る。きしょー。

あなたがすきです、だいすきです(1994年製作の映画)

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ラストシーン良すぎる。
全てを爽やかに、無に帰すような、朝の空気とハッピーエンドのバク宙

源氏物語(1987年製作の映画)

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アニメーションに実写の焚き火(?)が映るたびちょっと面白かったけど実際の火の粉らしきもの(実物じゃないかも)と絵の火の粉が混じり合うシーン、おお…👏ってなった。ていうか全シーンカッコいいしアニメーショ>>続きを読む

きみの色(2024年製作の映画)

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色がとっても綺麗な映画でした
演奏する曲が全部良かった…。強いて言えば「合宿」の時のバレエのシーンをもう少し見たかった…!
絵の具を垂らしたみたいな絵が、遠くの山の風景になったり、水平線になったりする
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狂った一頁(1926年製作の映画)

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見終わった後、よくわからなかったからwikiであらすじみたら切なすぎて涙が出た…
すぐそばにいるのに会えないこと

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

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シュールなコメディ感がおもしろかった…三島由紀夫出てきた時は自然と笑みが溢れました

青春の殺人者(1976年製作の映画)

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自分の手首切り付けて、こんなんじゃ死なねえヨォ〜ッ痛いだけだよオ〜ッが良かった。
あんな両親いたらそりゃ気が狂う。しかも100パー恨めないのが尚更…

Lie Lie Lie(1997年製作の映画)

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う〜〜んこれはすごい……面白すぎる…!
見た後、人生で初めて、BONNIE PINKききてえ〜という感情になりました

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

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はじまってすぐのワクワク感。それがずっと続いていた感じ。
小さい頃の自分に見せたい。

ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年製作の映画)

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ドレミファとタイトルについているようにBGMが印象的な映画だった。
ラストはよくわからなかった。

戦争を知らない子供たち(1973年製作の映画)

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事あるごとに女が対価として差し出される描写がある。教師の、「私を人質にしなさい!」からはじまり、家出してバックパッカーとなった3人も、おそらく、対価としてれいこのキスを要求される。そして、男二人は目を>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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思ったよりもダークだった…。
ワクワクよりかはイライラが勝ってしまった。
絶妙にドキドキしない魔法のデザイン。おおおばさま?が昔住んでいたという水辺のお家のデザインは好きだった。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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初めてちゃんと見た
今までの人生で一番泣いた映画になってしまった…もう二度と見たくないとさえ思える。悲しい気持ちになる…。

生きている手応えさえあれば…

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

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兵役行ってる間に弟の恋人とる兄…?そして大会で花嫁を見せつけにくる…?そりゃ嫌いですわ…

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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ミミ子ヤングケアラーだった…地域の人たちの無神経さ
可愛い絵柄なのにちょっと狂気じみてる…
トトロがしゃべったらこんな感じになるんだなあ…こわいな…

セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974年製作の映画)

3.7

出てくる女性が全員良すぎる。
途中寝ちゃったからストーリーが???って感じだったけどずっと見てても???だったんだろうな
話が進むにつれて服装がラフになっていくのが良かった(フリフリ襟ブラウス+スカー
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パリでかくれんぼ(1995年製作の映画)

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最後えーっこれで終わり?!が、逆に良かった。
あと、アンナカリーナ…!

地に堕ちた愛(1984年製作の映画)

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ラスト、始発、朝5時って感じだなて思った(デュエル見た時にも思った)
朝になると、魔法がたちまち解ける。さっきまでのはなんだったの、ってくらい。でもそこに、朝のさわやかな風がくる感じがある

シークレット・ディフェンス(1998年製作の映画)

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気持ちの浮き、沈み
物語見て、この主人公全然わからん、感情移入できん、ってことよくあるけど、これはよく理解できた。