mtmtmtさんの映画レビュー・感想・評価

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blue(2001年製作の映画)

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なにがどう良かったとかはよく言語化出来ないけどクソ良かった…
こんなに人を好きになったことないかも…無償の愛すぎて泣けてきた
私も中学の時部活引退した後朝練みたいに朝早く来て美術室でデッサンしてたの思
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櫻の園(1990年製作の映画)

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漫画何年か前に読んだけど内容忘れた…
映画はクソ名作でワロタになってしまった
最高すぎる
写真撮るシーン良すぎて気づいたら泣いてた
杉山……ッ!!

1999年の夏休み(1988年製作の映画)

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え…?ラストはつまり一体どういうこと…???
急にホラー感が増してびっくりした
フェチがすぎる〜‼️だけど、分かります…という気持ちになったこれを真面目な顔して作っている大人がいるという事実
和彦…鈍
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犯された白衣(1967年製作の映画)

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今までで一番きもちわりい映画だったかも。
時計仕掛けのオレンジ初めてみた時くらいの気持ち悪さ。

自分の欲望のために他人を傷つけ、物静かで、なんでも受け入れてくれる女の膝枕で寝る。きしょー。

あなたがすきです、だいすきです(1994年製作の映画)

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ラストシーン良すぎる。
全てを爽やかに、無に帰すような、朝の空気とハッピーエンドのバク宙

源氏物語(1987年製作の映画)

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アニメーションに実写の焚き火(?)が映るたびちょっと面白かったけど実際の火の粉らしきもの(実物じゃないかも)と絵の火の粉が混じり合うシーン、おお…👏ってなった。ていうか全シーンカッコいいしアニメーショ>>続きを読む

きみの色(2024年製作の映画)

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色がとっても綺麗な映画でした
演奏する曲が全部良かった…。強いて言えば「合宿」の時のバレエのシーンをもう少し見たかった…!
絵の具を垂らしたみたいな絵が、遠くの山の風景になったり、水平線になったりする
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狂った一頁(1926年製作の映画)

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見終わった後、よくわからなかったからwikiであらすじみたら切なすぎて涙が出た…
すぐそばにいるのに会えないこと

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

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シュールなコメディ感がおもしろかった…三島由紀夫出てきた時は自然と笑みが溢れました

青春の殺人者(1976年製作の映画)

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自分の手首切り付けて、こんなんじゃ死なねえヨォ〜ッ痛いだけだよオ〜ッが良かった。
あんな両親いたらそりゃ気が狂う。しかも100パー恨めないのが尚更…

Lie Lie Lie(1997年製作の映画)

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う〜〜んこれはすごい……面白すぎる…!
見た後、人生で初めて、BONNIE PINKききてえ〜という感情になりました

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

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はじまってすぐのワクワク感。それがずっと続いていた感じ。
小さい頃の自分に見せたい。

ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年製作の映画)

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ドレミファとタイトルについているようにBGMが印象的な映画だった。
ラストはよくわからなかった。

戦争を知らない子供たち(1973年製作の映画)

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事あるごとに女が対価として差し出される描写がある。教師の、「私を人質にしなさい!」からはじまり、家出してバックパッカーとなった3人も、おそらく、対価としてれいこのキスを要求される。そして、男二人は目を>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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思ったよりもダークだった…。
ワクワクよりかはイライラが勝ってしまった。
絶妙にドキドキしない魔法のデザイン。おおおばさま?が昔住んでいたという水辺のお家のデザインは好きだった。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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初めてちゃんと見た
今までの人生で一番泣いた映画になってしまった…もう二度と見たくないとさえ思える。悲しい気持ちになる…。

生きている手応えさえあれば…

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

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兵役行ってる間に弟の恋人とる兄…?そして大会で花嫁を見せつけにくる…?そりゃ嫌いですわ…

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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ミミ子ヤングケアラーだった…地域の人たちの無神経さ
可愛い絵柄なのにちょっと狂気じみてる…
トトロがしゃべったらこんな感じになるんだなあ…こわいな…

セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974年製作の映画)

3.7

出てくる女性が全員良すぎる。
途中寝ちゃったからストーリーが???って感じだったけどずっと見てても???だったんだろうな
話が進むにつれて服装がラフになっていくのが良かった(フリフリ襟ブラウス+スカー
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パリでかくれんぼ(1995年製作の映画)

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最後えーっこれで終わり?!が、逆に良かった。
あと、アンナカリーナ…!

地に堕ちた愛(1984年製作の映画)

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ラスト、始発、朝5時って感じだなて思った(デュエル見た時にも思った)
朝になると、魔法がたちまち解ける。さっきまでのはなんだったの、ってくらい。でもそこに、朝のさわやかな風がくる感じがある

シークレット・ディフェンス(1998年製作の映画)

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気持ちの浮き、沈み
物語見て、この主人公全然わからん、感情移入できん、ってことよくあるけど、これはよく理解できた。

アメリカン・ストーリーズ/食事・家族・哲学(1988年製作の映画)

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ラビは森の中に入り、木の前でお祈りをした 祈りは神に届いた、その息子は森に祈りを捧げに行ったが木の場所が分からなかった、しかし、祈りは届いた、孫は森も木の場所もわからなかったが、村でお祈りをした、祈り>>続きを読む

ルックバック(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

漫画の内容かなり忘れてたから京本って生き返るんじゃなかったっけ?アレ?ってなった 生き返るわけない

「もっと絵が上手くなりたいから」でめっちゃ泣いた。真っ直ぐなやつ見ると泣いてしまう…

キューポラのある街(1962年製作の映画)

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めちゃめちゃ良くてびっくりした。
アル中?の父親に振り回される家計によって高校行けないかもと不安になる吉永小百合…
快活な長女とガキ大将的な弟…良い…。
仕事辞めまくる父親にそういうの自己中心主義って
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日本春歌考(1967年製作の映画)

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吉田日出子さんが慰安婦像のようだった

周りに炎が上がる真ん中に置かれたアメリカの旗
にこやかな笑顔でフォークを歌った人たちにまあ飲みなよと言われ飲む酒

犯すことしか眼中にない男たちも同級生が同じ目
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瞳をとじて(2023年製作の映画)

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留まっていたい場所が、きっとあると思ってた
でも、今まで一度も出来なかった
みたいなセリフがあって、良かった。
映画自体は、飲み込めないまま結局ラストまでいってしまった。。