このレビューはネタバレを含みます
バービーとか森山会長が出てきたり、都知事役で舛添さん使ってるのは面白い。ストーリーが適当なのは設定からしてコメディ色強いから良いけど、麻雀のシーンに力入れて欲しかった。最後の九蓮も5筒4枚切れでどうや>>続きを読む
脚本の2人の名前がそのまま主人公なのを見て、Creepy Nuts感を感じたし、だからこんなに良い作品になってるんだなって納得してしまった。
世間一般では童貞って馬鹿にされるし、恥ずかしいし、弄られる>>続きを読む
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最後10分の為の映画。
それまでは飽きはしないけど、物語の起伏はあまりなく、期待してたほどの刺激はない。でも161分の個人的には長すぎる尺を何だかんだ退屈せずに見られたんだから意外と中盤までも面白かっ>>続きを読む
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「全部筋肉解決する映画、偏差値2の奴しか出てこない」と友人に勧められて鑑賞。
筋肉解決しているかと言えば、筋肉では解決しておらず、ただ犯罪しながら筋トレしているだけで笑う。完全にトップオブザヘッドで>>続きを読む
色鮮やかな色彩とデザインは蜷川実花感あるけど、玉城ティナがかわいいだけ。ストーリーはおまけ。要するに玉城ティナがかわいい。
初、武蔵野館で鑑賞。
ドキュメンタリーとはいえもっとコメディ色のある作品かと思いきや、わりとガチガチの内容。それにしても、本人たちが普通にイケメン過ぎる。