天下統一さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.2

るろけんシリーズは大好き、
今までのシリーズとは全然違って恋愛要素が多めだけど見ていられた
アクション最高

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

結末はちょっと煮え切らないところがあるけど、最後まで飽きなかった
神原くん好き

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.0

ずっと緊迫感があってこわいけどすごくリアルで引き込まれる、登場人物みんな愛すべきところがある

横道世之介(2013年製作の映画)

4.8

ま じ で 大好き、
高良健吾ってどうしてこんなに魅力的なんですかね

蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.0

タトゥースタジオのシーン全部えろかった
アマみたいな無邪気な男の子大好きではまったけど終わりが無惨すぎて悲しくなった

Love Letter(1995年製作の映画)

4.6

中山美穂がとにかく可愛い、大好きな作品。
冬の景色が綺麗なのと、色んな時間軸が交差する感じが心地いい。
雪山で叫ぶシーンが有名だけどあまりにも切なくて綺麗なので見て欲しい。

マグダレンの祈り(2002年製作の映画)

3.5

時代って残酷だと思ったし、禁欲こそ良いものとされてた宗教の意味がわからない
都合のいいところだけいいように解釈されていて神様なんていないなと思った、胸糞系。
DVD借りたらインタビューの所までみるべき
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四月物語(1998年製作の映画)

3.0

上京してきた女学生の演技とか空気感が作り込まれてて良かった。
私もあの先輩いたら恋してるな、

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ビルの人格がとにかく優れていて素晴らしいなと思った。
ブラピのコーヒーショップのシーンは誰でも恋する、無邪気に話しかけてくる感じがくる、、
ただ最後死んだはずの人が帰ってきちゃうのは設定的にどうなの?
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ラストレター(2020年製作の映画)

2.0

んーーーて感じ、キャスティングが悪いのか設定が難しいのか分からないけど何か違和感が残った

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

タイミングの合わない仲良し男女が永遠に続くストーリーで一向に落ち着かない感じが見ていて飽きない。
私なら一度でもタイミング合わない時点で縁がないから次行こってなるかも、

スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0

まじで好き、ストーリーも映像も全部好き、
とにかく見てほしい、渡部篤郎に恋します。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

好き、空気感も登場人物も愛着持てる。
何も起きない系が苦手な人は無理かも、

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

自我のない情弱はこうなりますよの例。
みていてイライラしてたけど、Coccoに出会ってから見方変わって、何も知らない閉鎖的な状況がある意味幸せかもと思った。
綾野剛の役は解釈一致すぎる。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

原作とは別物としてみるのがお勧め。
若葉竜也の髭面は癖に刺さりすぎていた。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

絆とも愛ともなんともいえない2人の関係性が綺麗で儚くていい、最後のプールのシーンとかシュールでホラー要素あるのになぜか涙出た。
ただ日本語タイトルとモザイクのせいで終わってるので見たあとは考察とかで調
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めがね(2007年製作の映画)

4.6

大好き、特に何も起きない系でいくと1番くらいに好き。
映像も好きだし、時間がゆっくり流れていく感じもいい。編み物したくなる。
加瀬亮は何やらせてもいい。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.0

奥さんの支え方が本当にすごい、私には絶対できない。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

大好き、王道かもしれないけどそれでも見ていられる。
最後のシーンはこうであって欲しい、と思うまんま終わったのがあまりにも綺麗で満足度高かった。

きみはいい子(2014年製作の映画)

2.5

小説で読んでて、主演が高良健吾なのでみた。
小説で好きだった、認知症のおばあちゃんのストーリーが忠実に再現されてて感動した。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.6

蒼井優の少し大人びた感じがリアルだった。
島の映像が全部不穏で何かが掻き立てられる感覚が好き。
綺麗とは言えないけど確実に心に残る作品。

母性(2022年製作の映画)

3.0

男を見る目は早いうち養いましょう、子供は軽い気持ちで産まないようにしましょう、という教訓映画です。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.5

伊坂幸太郎の伏線回収の仕方は、小説だとどうしてもドヤ顔が垣間見れてしまってなかなかハマれなかったけど、映画にすればやりすぎでもそれが華になるので面白かった。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

家族って一番近くの呪縛だと思うけど、結局自分の人生はこの世の誰も責任取ってくれないってことを忘れずにいたい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

あまりにも有名だけどずっとみられずにいた。ずっと緊迫感はあるけど、レオンと一緒にいるだけで守られる感覚が好きだったし、本当に温かかった。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

一番好きかもしれない。
私はこの妻夫木みたいな、優しくて穏やかで美味しそうにご飯を食べる男が大好き。
ラブホに出てくるリュウグウノツカイだけは説明が欲しい。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.2

植物状態って表現があまりにも曖昧すぎると感じた。
でも人間は意思を持ってこそ人間と思う。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.5

堤真一の役作りがすごい、
やっぱり誰からも必要とされない人生なんて人生じゃないよね

街の上で(2019年製作の映画)

2.5

若葉竜也が大好きなのでみた。
街にはその空気感や住む人の種類みたいなものがあると思うので、住む上でその見極めはめちゃくちゃ大事だと思う。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

一度は好きになった相手でも離れることになるなんて信じたくない。
思ったことがあったらそのときに伝えるのが大切って分かるけどできないよね、、
You & me流れてくる度に苦しかった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.0

ウルトラマン系に斎藤工は自分的に違和感だったけど、結局良かったと思う。
男同士で酒を酌み交わすシーンがかっこよかった。
キャストは揃ってたけど全体的にそこまでだった。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハン・ヒョジュが今までみた韓国女優さんのなかで圧倒的魅力があって一瞬で恋した。
ストーリーが斬新で泣けたけど、結局パクソジュンと2人がお似合いすぎて設定を恨んだ。
内容が綺麗事すぎるかもしれないけど、
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

画がとにかく綺麗、キャスティング最高、広瀬すずの映し方が一番いいのはこの映画だと思う。
姉妹憧れるし海が近いのも羨ましい。
夏になると毎年みたくなる。