途中で勘づいてしまった
ラストに出るタイトルコール「remember」原題の方がしっくりくる
イーストウッド渋かっこいい
倫理観終わっとる
作られた年的にゾディアック事件の時代背景があるんだろなと思う。無差別殺人とか変なマークとかスクールバスとか
「(何かあった時のために)愛してるって言っておくね」
原文を見てタイトルの意味がわかった時、ものすごい発見をした感覚だった
いい和訳
「君の瞳に乾杯」が観たくて。ラストの「美しき友情の始まりだな」も良い
古めの映画特有のテンポ感で若干話についていけない時ある
初対面だけどお互い好意がある感じの距離感、深そうでそんなに深くない会話がいい。多分、あの後結局2人は再会しないんじゃないかなと思う
(って続編あるんかーい)
香川照之いい人役かな〜と思ったらやっぱり不穏だった。大分観る人に解釈委ねる系だからちょいムズ
掴みはバッチリ。空から大量のカエル、いわゆるファフロツキーズ現象も実際にあったこと(らしい)
だからひょっとしたら劇中の話も実話が混じってるんじゃ…?と思ったけど、どうなんだろう
昔からコナンが好きな人はこの映画を1番に挙げる気がする(偏見)
どこが悪いではないけどなんか純粋に面白くなかった。途中までは出版社の雰囲気を楽しんで観れたけど、騙しを期待してたら肩透かし。出演陣が豪華だな〜くらいしか思うところがなかった
あと邦画界には親が病気で倒>>続きを読む
歌のメロディが抜群にいい。キャッチー
会話劇だけど分かりやすくて面白い全く飽きない
傑作といわれる理由がわかる
最後の階段のシーンがよかった
それにしても証言ガバガバ過ぎる