胸毛のマリネさんの映画レビュー・感想・評価

タイタニック(1997年製作の映画)

まだあるんだと感じたけど泣いた。結局。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

いい作品。気分よく終われる。

アフタースクール(2008年製作の映画)

シンプル良作。大泉洋良い

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

トンデモ展開かも

キャラクター(2021年製作の映画)

居酒屋行きたくなった

アンテベラム(2020年製作の映画)

そんな大規模なことできる！？

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

結構すき

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

シリーズ1作目。続編も見ようと思えたので結構良作だと思う。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

アサドLove

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

ほんとに構成が良くて事件内容も悲惨でとても好きな作品。アサドLove

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

アサドLove

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

科学的といったらあれだけど超常現象的なもので雑に処理されるのではなく、リアルな感じにまとめられてたのでよかた

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

バックサウンドが恐怖心煽ってきて結構良かった。ただきもかった

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

よかたよ

予告犯(2015年製作の映画)

サイコ(1960年製作の映画)

良い

CUBE(1997年製作の映画)

前評判よりかは面白くなかった

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

國村さんの演技が最高。ただ一回見ただけでは何も分からないかもしれない

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

ゲーム(1997年製作の映画)

エスター(2009年製作の映画)

歯が汚いです。

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

ワンシチュでのひっくり返るストーリーが面白い

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

結局何かが映ることはないが、リアルだからこれでいい。逆に村ぐるみでの計画的な殺人と妄想してみても面白い

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

もっと謎解き要素が欲しかったかも。あんまり迷路の中での描写が無くてがっかりした。続編がゾンビものになりそうだから見ようか迷う

マトリックス(1999年製作の映画)

テーマが最高だしアクションシーンは言わずもがな。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

近年の邦画サスペンス映画で結構好きな作品だった。グロ描写が多くて助かりました。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

オチが秀逸すぎる作品。もう1回観たいと思わせてくれた

ミュージアム(2016年製作の映画)

猟奇的な殺し方をする映画にもっと出会いたい。殺し方がすごく良くてそれだけで高得点。

セブン(1995年製作の映画)

正直中盤ぐらいまで退屈したが、オチが最悪で最高。絶対にやめてくれよと願っていたオチが来た瞬間が最高だった。胸糞悪いがとてもいいオチ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

繰り返し見るべきだと思う

インターステラー(2014年製作の映画)

親子愛をここまで壮大な物語にできるのがびっくり。シンプルに感動するし、映像美にやられる作品。

インセプション(2010年製作の映画)

最後のシーンが印象に残りすぎている。夢のルールも話の構成も面白かった。ノーラン作品の中でトップクラスに好き

メメント(2000年製作の映画)

構成は面白いけど、内容がそこまで面白くはないと感じた。ただノーランが変態なのは分かった

ソウ(2004年製作の映画)

結局原点にして頂点。ほんとに綺麗に終わらせてくれるし、あのBGMがラストシーンでかかるとこ大好き。全部見たけど無印が1番興奮する。やっぱりSAWはたまらん。