かひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かひろ

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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

スリル満点で目が離せない150分
バッドエンドだけど因果応報で終わるので救いのあるバッドエンド

コステロが2人の男に裏切られると分かっていて残していたのものが良かった

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.3

真相が判明してからの畳み掛けが圧倒的
ラストシーンがとても切ない

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

4.5

かっこいい邦画といえばコレ!

凄まじい存在感を放つ我修院達也はじめ、渋いキャスト揃い踏み!
へらへら笑って立ってるだけでも画になってしまう浅野忠信最高~!

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

マジックショーという華やかな舞台の裏で繰り広げられる2人の奇術師の蹴落とし合い
リアル寄りのミステリーとして観ていたので見事に騙された

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

この世界観、ずっと浸っていたい…

ひたすら映像が美しい!そしてかっこいい!
あ~~語彙が小学生になる~~~

メメント(2000年製作の映画)

4.5

主人公すら信用できなくて目が離せず、観賞後また冒頭から再生しループに陥った。
カラーパートで主人公と同じように状況を把握しながらモノクロパートで情報を拾っていくという初見ならではの見方が楽しい。

エボリューション(2001年製作の映画)

3.7

愛すべきバカ映画もとい、SFコメディ。
テンポも良くサクサク観られる。
洋画は基本字幕派だけど、こういうコメディは吹替の方が楽しいのかな?

ウィッチ(2015年製作の映画)

4.0

音響や画面が暗くてエンドレス不穏。
時代背景や台詞の意味などを調べて考察するのが好きな人におすすめ。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

浜辺美波さんファン向けの映画

ミステリー×ゾンビものということで欠かせないであろう人体破壊をX-rayバイオレンス(こういう名称があるのを初めて知った)的な表現をすることで全年齢向のエンタメに仕上が
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.8

やりたい放題!パロディもたくさん!
ブレイン役のトニー・ランドールさん良いお声ね...

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

ギズモかわいい!!!
ゆるい映画だと思っていたら、グレムリンとママとの間で繰り広げられるキッチンでの攻防が容赦なくて目をむいた

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.6

スリラーを期待し肩透かし。広報に騙された…群像劇として観ればラストの展開は好き

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.5

綺麗で切ないファンタジーホラー
規制で意図されていないミスリードが存在するのが本当に残念

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

ボーイミーツガールもの(但し死人と行方不明者は出る)
独特なクリーチャーの存在感は流石の一言

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

キャスト目当てでも観やすく、ホラー初心者にはうってつけ
所々しっかり不気味なシーンはあるものの
終盤のハリーポッターのような絵面に全部持っていかれる

レオン(1994年製作の映画)

4.8

不朽の名作
時折レオンが置き去りにされた子どものような目をしていたのが印象的だった

フェノミナ(1985年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

某ゲームへ影響を与えている作品。
終盤の蛆プールは木くずでできているというエピソードを知っていたので
虫苦手でもある程度は大丈夫だった。ある程度は。
とにかくジェニファー・コネリーが美しい~

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.8

こちらの方が断然観やすかった
エンドロールのダンスすき

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

映像と登場人物に時代を感じるものの、
コミカルなオバケたちを科学・物理的に退治していく様は観てて楽しい
マシュマロマン、もっとたくさん見たかった