kazさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

最高だった。特にライブシーン、数ある名曲を知っていれば、きっと楽しめる映画。なかでも最後のライブは観客の熱気とか雰囲気も伝わって、非常に迫力あった。そしてフレディ・マーキュリーの歌声、演奏に鳥肌立った>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

"ワークアウトはオナニーだ。"
生命力の高い映画。死を身近に感じることで生きてることを感じる。ちょっとわかりづらい映画に思えたけど、メッセージ性が強いと思う。

本当に効果があるのかわからないけど、サ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

"現実だけがリアル"
・2045年の集住のカタチ(笑)
・レース用に都市が動く映像美

・建物の頂で待つシルエットが様になりすぎてるキングコングのラスボス感。

・2回目のレースの映像がすごい好き。1
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P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.0

人を好きになるってすごく素敵だと思える映画。こんなに人を好きになってみたいと思った。もし自分がこの立場だったら、やっぱり新しい恋を探すってのは難しいのかなとも思った。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

4.0

“生まれた時に引き離されて再び出会う“
二重引力によって状況把握しづらいシーンも多少あったけど、全体的に映像が美しくて、特にカフェでのダンスシーンが綺麗。印象的、特徴的なものとして、エレベーターのマイ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

今この瞬間を最大限に楽しむために未来からやってきたと思い、その瞬間を生きる。というのが良いメッセージだった。話は少し違うけど、以前ダルビッシュ有選手も、神様にチャンスをもらって、この瞬間に戻ってきたと>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

サンドラ・ブロックさん、リリー・コリンズさんともに美しいし、家族全員があたたかい。どこまでが実話とか細かいことを気にしなければ、見易くて心地よい映画。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

5.0

ソン・イェジンさん美しすぎる。ラストで少し救われた気持ちになるけど、実際自分に置き換えてみたら非常に難しい問題。身体より先に精神が死ぬ。決して他人事ではなく考えるべき重要なことだと思う。印象的なシーン>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

一時代の終わり。ローガンとローラの関係性がいい。最後ローガンが孤独ではなく、これまでに無いような感情を持って救われた感じが良かった。それにしてもウエストチェスターの件、気になる。

ありがとうヒュー・
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.5

チャーリーが電話番号書いておくシーン格好よすぎ。親、友人、恋人とそれぞれ異なる立場で主人公と関わる三人が皆素敵な人で感動的な映画だった。それぞれの主人公を思う気持ちが素晴らしい。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

最後の表紙のシーンは良かった。あとは行動力の必要性。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

5.0

マグニートーが車両を捻り潰すシーン格好よかった。レイブン、ジーンと一時代の終焉のようで寂しいけど、不死鳥を象ったシーンと最後に生まれ変わりを彷彿させるシーン美しかった。ジーンの圧倒的強さ好き。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

こんなことが実際にあるんだ。ストリートチルドレンなど世界の課題を知れた。
"世界は人で溢れている。子供を産むことで必ずしも世界が良くなるのか。不運な子供達を助けた方がいい。"という養母の考え方、共感し
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

5.0

音楽がどれも格好良くて最後まで楽しめた。ラストのリミックスが特に良かった。アカペラグループとかも楽しそう。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

腕の数を生かしたカイリキーの交通誘導員、歌うプリン、ドゴームなど特徴に合った場面での出演は面白く、コダック・バリヤード・ゲンガー・カメックスなども可愛かったけど、全体的に出てくるポケモンの種類が少ない>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

二階堂ふみさんが可愛い映画。色々試行錯誤して、いいネタを撮る(仕事に取組む)のがいい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

新たにTDLのアトラクションができるから、予習として初鑑賞。ベイマックスの動き可愛くて、癒された。ベイマックスをアップデートしていくシーン、アイアンマン的でかっこいい。ある分野を突き詰めていくのってや>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

4.5

・多少勉強(注意喚起)になったし、やはりIT強い人が最強だと感じた。

・スマホは自分たちの分身って納得。写真、趣味、人間関係、思考、お金など本当に膨大な情報が詰まってる。

・やっぱり美人は大変。(
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

・出演者が豪華

・ホテルマン、客商売の仕事の大変さを再認識した。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

消えてた5年間についての解説わかりやすかった。メイおばさん相変わらず美人。映像技術もあそこまでいくと、ほんとに人を騙せるのか。少し恐怖を覚えた。フューリーも本物じゃなかったし、何度か騙された。

アイ
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

没頭できるものがあるというのは素敵なこと。日々それのことばかりを考えて努力する。最後の二人の共演圧倒的だった。ジャズいいね。メリッサ・ブノワさんとJ・K・シモンズさん魅力的。最後、ニコルに彼がいるって>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

印象的なこと

・ハルクとバナーの共存、アントマンに食べ物を渡す時のハルクの穏やかすぎる表情

・ソー、溶けたアイス。

・タイムトラベルした結果再開できた人達(ソーとフリッガ、トニーとハワード)
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

5.0

人としても尊敬できる偉大な国王。身のこなしも良すぎでかっこいい。カーチェイスのシーンが音楽含めて特に好き。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

5.0

本編中のシーンをミニチュアで表現したエンディングがすごく良かった。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

ドクター・ストレンジが分身するところと、アイアンマンのスーツの修復機能がかっこ良かった。それにしても、絶望感が半端ない。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

5.0

ナタリー・ポートマンさんがいないのは寂しいけど、ソーの覚醒した姿が髪型も含めてかっこいい。ハルクの言語能力の発達。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

前作に続き音楽がいいし内容も良かった。ヨンドゥがかっこ良すぎる。やっぱりグルート可愛いし、最後の反抗期グルートも可愛い。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

5.0

結構重要な内容も含んでて面白かった。異色のキャラが協力して最強のチームを作るのがいい。グルートが一番好き。劇中の音楽がどれも良かった。アイアンマンの次に好きなシリーズかも。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

ナターシャがアイアンマンにも本作にも出てきて、密接に繋がってるのが良い。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

ソーの世界はやっぱり楽しめるけど少し難しさがある気がする。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.0

やっと再鑑賞できた。ミュージカル要素が多かったけど、クリスマスに浸れる映画だった。意外と古い映画であることに驚いた。これ観てからホーンテッドマンション乗ったら、さらに楽しめそう。