何も考えずに見ることができる映画
とにかくおバカで面白い
ファンキーな婆ちゃんが最高
今作からタイトルが一新された超コワすぎ!
ちょっとポップなテイストになっているが
工藤Dの暴力性は一層過激になっており男女平等に接している
前回までサブウェポンだった金属バットが聖剣エクスカリバーの>>続きを読む
舞台は夏至の陽の沈まない白夜の幻想的な空間
そして純粋で心優しい人々からの最狂のお祭り
まずは現実にあると思わせるほど凝った設定なのがすごく評価できるポイント
グロさも良い塩梅で見てる人のメンタルを>>続きを読む
ついに万能呪具がボクシンググローブに進化
はじめの一歩さながらの工藤D
そして最恐の劇場版へ続く
前半はとにかくカメラマン田代が無茶なミッションをひたすら遂行していくが
その時のさじ加減で内容が変わるガバガバ設定などツッコミが追いつかなくなってしまう
指<<<<ビデオカメラ の価値観
そしてオラ>>続きを読む
今作は今までのシリーズに比べると真面目にホラー映画を作ってるのが感じられ
ホラー映画として胸を張ってオススメできる作品に仕上がっている
後半に出てくるCGで、工藤Dがゴキブリみたいにカサカサ動いてる>>続きを読む
序盤は工藤Dが戦線離脱しており
市川さんとカメラマンだけのロケは見ていて不安になってしまったが
後半はこれまで以上に熱い展開になり、血湧き肉躍る
工藤Dの活躍を見ることができる。
そして相変わらず万>>続きを読む
特級呪物をレジ袋で持ち歩く工藤D
そして暴れる一般人を工藤の処置(暴力)で難なく解決。
音のデカさに驚くシーンがあるので注意!
まずは「口裂け女を捕獲しよう」の発想が狂ってるのと、工藤Dが暴力的すぎて恐怖が霞んでしまう。
個人的には呪詛師の家が実家のような安心感があって良いが、曲がりなりにも呪詛師の本家を名乗っているのに家が>>続きを読む
全ての伏線が回収され
全て工藤Dの暴力で解決するコワすぎる話
これはもうシン・ウルトラマンだと思う
前作の方が戦闘シーンに見応えがあるが、今作もマッコールさんの無双する姿は健在だ。
しかしラストに心打たれたので個人的にはこちらが好き。
マッコールさんの言いつけ通り☆星5スコアにするべきか悩むとこ>>続きを読む
主人公が収容所から解放され家路に着くまでのロードムービー。
テーマの割には重くなく、むしろ道中に会う仲間達と辛くとも笑い合いながらの旅がつづく。
まさにあらすじの通り"生"の素晴らしさが表現されてい>>続きを読む
もちろん鈴木敏夫Pの思惑通りに事前情報0(ゼロ)で鑑賞。
まずは宮崎駿監督の集大成?にやりたい放題やったなという感想。
これまでの駿作品のセルフオマージュが所々に散りばめられており、色々な作品を思い>>続きを読む
前半は良かった。
あとはThe邦画的な感じで終わっていくのが残念。
あらすじの通りヤバい奴らが出てきてメチャクチャやる映画
ド派手なアクションとグロ演出にも爽快感がある
ポルカドットマン本当に好き
サッカーボールは蹴れないけど、人の頭は全力で蹴れるの好き
仮面ライダー自体はカッコいい。
CGのクオリティが低いかと思いもしたが
仮面ライダー自体が特撮物であるので
これで良いのかもしれない。
Filmarksオンランイン試写会にて視聴
御伽話からの入り、そして舞台の雰囲気と不気味さは良かったと思う。
しかしながら御伽話に沿わせて話が進んで行くので、割とすぐに展開が予想できてしまったが、>>続きを読む
観ている途中で予想すらできないほど、結末への気配が消されており、本当に終わり寸前に全てがあらわになる
しかし無理やり詰め込んで終わらしてるわけでもないので「なるほど...」と納得して終わる事ができる>>続きを読む
エスターという設定的に続編が難しく、
前作の焼き回しの様な内容なのかと思いながらも鑑賞
エスター目線で色々やってくれるが、やはり前作の「驚き」は無いので物足りなさを感じてしまう
最初は魅力的に見えたエスターが徐々に異常と思わせるような演出が上手くできていて、正体を知った時に「騙された!」という思いでいっぱいになった。
タイトルの通り、凶悪なリリーフランキーとピエール瀧のタッグが最高
そして人としてブレない山田孝之
あれだけの悪事からの幸せそうなクリスマスパーティに移る所は本当に好き
そして脚色はされつつも、こ>>続きを読む