ムーヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キャメロット・ガーデンの少女(1997年製作の映画)

映像がとても鮮やか。外へ出られない人々の滑稽さと箱に押し込められるような息苦しさが良い。少女役のミーシャバートンがドラマで主役張ったときは驚きました。サムロックウェルなんかすごい俳優になってしまった。>>続きを読む

オズ(1985年製作の映画)

子供の頃見倒した映画。ノームの王のところで出されるケーキと飲み物が食べたくてしょうがなかった。ネジを巻くときの音や砂漠や岩の奇妙な滑かさがたまらない。
本編のオズのようにキレイに化粧した少女の夢でなく>>続きを読む

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

身体にまとわりついたものをひっぺがしたい気分の時には良い薬。ここまで没頭してみたい。

セッション(2014年製作の映画)

ダンガル　きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

カッタッパー！！

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

最後まで見入ってしまった。静かで勇気のある映画。大切な人へ気持ちを伝えるために学ぶということ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

ロードムービー。音楽もいい。大好きです。

インターステラー(2014年製作の映画)

とてもすごい映画だと思うし、流れていたら見てしまうけども、父と娘の絆でお腹いっぱいになる。

インセプション(2010年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

あーくそ。ジェイクギレンホールには逆らえない。