のぼちさんの映画レビュー・感想・評価

のぼち

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イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

デンゼルワシントンの名演が光りまくってる

目の輝きを消す演技はハリウッド俳優でも屈指。それが今回の役柄にピッタリはまってる。
個人的には主人公(マッコールさん)の設定が大好き。マッコールさんみたいな
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.0

アクションスリラー作品としては観やすい部類かと

ド派手なアクションを求める人は回れ右です

少女との友愛を描く前半パートから中盤後半にかけて濃厚な展開に。

「レオン」好きな人はハマるかも

RRR(2022年製作の映画)

4.9

本作を観てない事が人生の損失になりうるレベル

沢山映画観てきたけど、本作だけは次元が違いすぎて他の映画作品と同じ土俵で評価してはならない(できない)と思った

あの密度なら上映時間が4時間あっても良
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.9

新規ファン向けというよりも、今まで今シリーズを愛してくれていたファンサービス的な意味合いを強く感じた。

前4作をしっかり観ていた人達には"わかる"描写が沢山あったと思う。

初回はスケジュール都合で
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それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(1999年製作の映画)

4.0

大人に勧めたいアンパンマン映画。
終盤は胸が熱くなった。
キララ姫のアンパンマンに対する振る舞いを通して博愛と純愛について教えてくれたような気がする。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

新海誠三部作は全て好きですが、最も綺麗でハッピーなエンディングを迎えてくれたと思います。
作画は言わずもがな特に街の描写は一級美術品の如き美しさ。(また聖地巡礼したい場所が増えてしまった)

主人公す
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

イーサンハントの不遇な物語 第四弾

不遇さ極まり組織から見放されるけど仲間が安定してるので救いがある

ナンバリングタイトルを外した今回から、トムクルーズのスタントが過激になるので最高です

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

イーサンの不遇な物語 第三弾

正直言ってこれ以降の作品からM:Iシリーズが面白くなっていく。何となく皆んなが求めてる"スパイアクション"らしさが楽しめます

イーサン、今回もとことん不遇な目に合うよ

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.4

イーサンハントの不遇な物語 第二弾

アクションシーンが一気に増えたので前作よりも取っ付き易い。ストーリーの繋がりもそこまで気にしなくて良い。

物語はスケールアップ……!したかに思えるが、要約すれば
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

派手なアクションは少なめだけど、先々のストーリー展開を主人公目線で考えながら観れる楽しさがある

M:Iシリーズは主人公イーサンハントが自身の不遇さを持ち前のフィジカルと頭脳で乗り越えていく物語なので
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プラトーン(1986年製作の映画)

3.9

ベトナム戦争を描いた作品では一番観てる。
蒸し暑いジャングルの空気感が伝わる映像と演技。

戦場の残酷で醜く、果てしなく愚かな人間模様が詰め合わさってる。

戦争は映画やゲームの中だけでいいのに…なん
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.6

このシリーズ大好きだからこそ、過去作に比べてストーリーの厚みの足りなさを感じてしまった。

登場人物はとても魅力的なのに残念。

欲を言えばエイリアンをもっと沢山登場させて欲しかった。モブの様に登場す
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

よくこんなストーリー思い付いたな〜🤣

逆行世界の特性を理解したとき、全ての伏線を理解できてスッキリする

あえて色々な謎を残したまま終わるのが良き
評価された理由がよく分かった。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.0

前評判あまり良くなかったから期待して無かったけど、最もダークでバイオレンスなランボーを堪能できて最高だった。

これまでで一番強い"復讐心"をもって敵を惨殺していく姿には恐怖すら感じた。

過去作の戦
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.8

トリロジーと同じく物語の大筋はネオとトリニティのラブストーリー!笑

年老いてもキアヌリーブスはジョンウィック等で近年の姿を見てたけど、キャリーアンモスもクールでセクシーなままで居てくれた事が嬉しかっ
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.5

一瞬たりとも目を離せないくらい無駄がなくとても楽しめた!

原作ゲームのファンなので期待値も高かったが、アクションや謎解き要素は原作の世界観をリスペクトしている演出が見受けられ、期待以上の満足度が得ら
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

後年に作られたミリタリー映画やゲームでオマージュされる事の多い本作。それだけの完成度ということか何度も観てしまう。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

観るたびラストシーンで泣いてる映画
今回も泣かされたよ…
公開時観に行った劇場でも泣きながら帰った思い出が蘇った。

表題曲はピクサー史に残る大名曲。
個人的にはアナ雪のlet it goより断然こち
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

劇場で3回観ました。こんなにお代わりしたのは『ボヘミアンラプソディ』以来


内容は非の打ち所がない完璧で正当な続編。
一作目を知らない人への配慮も随所に見られ、ストーリーで全く困る事は無いかと。
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

2010年代の邦画で一番好き。何度も観てる。

ゴジラが東京に来て暴れる筋書きは変わってないのに、描き方が違うだけでこうも重厚になるのかと…

主演の長谷川博己さんをはじめハマり役が多く、俳優の演技の
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.9

男が憧れる男達の戦う様が堪能できる。
内容は泥臭い西部劇なんだけどアクションシーンの魅せ方が今風なので良き。
こんな感じで往年の西部劇をリメイクして欲しいなぁ

キャノンボール2(1983年製作の映画)

3.7

キラキラしてた時代のアメリカならではのバカ騒ぎ感がたまらなく心地よい
アクション、お色気、ブラックジョーク全てがてんこ盛り

キャストの個性が強烈でジャッキーチェンが主役ではないのが逆に良い☺️

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.8

タイムパラドックスがなんたるかを教えてくれた作品

随所に小ネタが散りばめられていて、前作よりもコメディチックな場面も多い反面で根幹のストーリはちょっぴりシリアス…

作品の舞台だった2015年をとっ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

世界一好きな映画。
人生最期に観たい映画。
未来永劫遺って欲しい作品。

何回観ても飽きません!

SF、コメディ、アメリカンポップカルチャーにハマるきっかけ。
もし出会えてなかったら随分とつまらない
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エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

世界観に圧倒された
人間を超越した存在が"人間らしさ"に憧れる描写が良き…🥲
個人的にこの作品テーマは愛と平和だと感じられた。いい意味で裏切られた…!

今後展開される新たなフェーズの幕開けに相応しい
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.5

幼き日の金曜ロードショーで観て以来、何十回も鑑賞してきた作品。大人になってからは立場の異なる家族の絆や愛の描写に心を打たれるようになりました

アメリカ万歳🇺🇸人類万歳🙌
見るたび勇気が湧くサイコーな
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