meokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 45ページ目

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.5

デニーロさんの演技力に脱帽。
狂っているようで純粋でもある主人公がどうしても嫌いになれないところがあって、こういう作風のデニーロさんがとても好き

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.3

関係者及び出演者が次々と謎の死を遂げているということが怖すぎる

ランボー(1982年製作の映画)

3.3

ランボーは名前が有名すぎて手をつけてこなかったが、1の面白さは今まで見なかったことを悔やむほど。
スタローンがすごく若い。
ギズモが憧れる理由がわかる

E.T.(1982年製作の映画)

3.5

SFファンタジー映画の代表。
ただかわいい、面白いというだけではない。
子供が見ても感動する、涙が止まらない。

ユニコ(1981年製作の映画)

3.1

小さい頃毎日といってもいいくらい見ていたアニメ!
ユニコもかわいいけど、悪魔くんが本当かわいくてたまらなかった!

郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981年製作の映画)

3.0

ジャック・ニコルソンが若いはずなのに若く感じない。
どこか黒い部分を秘めている人格を演じるのがすごい。
ジェシカ・ラングが美しい。

震える舌(1980年製作の映画)

3.5

終始破傷風の怖さに鳥肌立たされる作品。
ただ破傷風が恐ろしいというだけでなく、この年代の時代背景もきちんと描かれた上での恐怖があって、とにかく主演の女の子がすごかった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

幼い頃にこれをみてしまうと本当に田舎にあるホテルとか広すぎる空間が怖くなる。
精神を病んでしまった人間は怖い

バグド(1996年製作の映画)

-

今までみた映画でベスト3に入るひどい映画。
ある意味笑えるが、お金払って見るものではない。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.5

若気の至りって言葉が似合いそうな恋愛物語。
決して二人とも軽々しい人間というわけではないけれど、大きな障害(壁)を1人で乗り越えることができない若さゆえの弱さが垣間見えてる。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

4.1

リーアム・ニーソンにブラッドリー・クーパーってもう高級食材のあつまりみたいな映画。
リメイクでリメイク前のは全くみたことないけれど面白かった

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.8

超名作。
こういったアニメはディズニーやピクサーが強いけれど、これはもう別格でおもしろいし純粋に感動できる、最後は心の底から羨ましいって思えるいい映画!

カラフル(2010年製作の映画)

4.0

何かと思い出のある作品。
題材としても思春期の子供の反抗期への繋がりや、本音では語れなくなる年頃のことを思い出してほろっと涙が流れた。

モールス(2010年製作の映画)

3.0

クロエはとってもきれいだったんだけど、私はリメイク前のあの性別不明すぎるぐらい美しさのある方がこの映画にはあっていると思った。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.6

本当に邦題のまんま。正直これを見て自分も生き方変えて違うことに挑戦しよう!とはあまり思えない。
ただただ欲の為に食べ尽くして、身の浄化と鍛錬の為に祈りつづけて、その割りにははっきりとしない恋愛をしてい
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.6

名優たちが個性的すぎるキャラクター達を演じているんだけれど、マルコヴィッチ氏のぶっとび感がやばかった。
ヘレン・ミレンが超かっこいい。

127時間(2010年製作の映画)

4.6

生まれて初めて気持ち悪くなって一時停止した作品。
ある意味すごい。
実話だし、自然の恐怖や人間の生への執着は窮地でとんでもない行動を起こすということをジェームズ・フランコはたった1人で演じることができ
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悪人(2010年製作の映画)

4.0

誰か本当の悪人なのか、見た人それぞれ結論は違うと思うけれど、なんともやりきれない虚しく悲しい終わり方。
ただ、少なくとも彼らの間に愛はあったと信じたい。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

トルティーヤさんで爆笑。
ラスト前で号泣。
トイストーリーは子供の頃の気持ちをもう一度思い出させてくれる名作。