間違いなく好映画上位入選です。
キャストも脚本も素晴らしく、70年代イギリス文化を作品を通してポップに触れられ 心躍る。
エマ・ストーンクルエラのパンク効いたファッションも最高で一番に浮かんだの>>続きを読む
メンタル追い込んでくる系。
観てる自分も体力を使うような重ための内容だったけどアリアスター節全開で畳み掛けてきて中々面白かった。
宗教的色はあるけど精神疾患との二面性かなと。色んな解釈で楽しめます>>続きを読む
綺麗にまとめられた感は確かにある。
実話ベースであり作品に大きな事故を求める訳でも無かったから程よい緊張感で疲れなかった。
2人の優秀さと主人公の余裕な風貌で視聴者側としてはどこか安心して観る余裕>>続きを読む
イカれたいいオンナなだけじゃなくて武闘派ちゃんと強いハーレイ好。
でもナナウエたん推しです
時代、地位、名誉、プライド…結局モーリスだけでなくクライヴなりに苦しみに囚われ続けている。
仮に時代背景が違ってもなんとなくクライヴの人格は大切な人ほど高潔な愛念を貫いていそうだと思った。
モーリ>>続きを読む
西洋映画とはまた違う雰囲気は好みです。
カルロスだけじゃなくラモンもその場に居たら目で追ってしまうような魅力があった。フェロモン。
派手な描写は無く単調に進むストーリーではあります。好き嫌いは別れ>>続きを読む
ジョニデグリンデルバルドはダンブルドアを置いても野望に対する視線を絶対に逸らさない印象があり、愛し合っていた2人の背景も薄く感じていた。
けどマッツのグリンデルバルドは今も目にはダンブルドアが映っ>>続きを読む
マーリンの初見お堅い感じから今作お茶目度高くてすこ
人並みパワーでもやっぱりスキンヘッドのイケおじ好みでした。
この手の映画のパパは間違いなく心強くて頼りになるって気持ちを覆された…
サメ突き上げてきた時笑ってもうたん私だけじゃなくて安心です。
前作の方が救いよう希望皆無で息を呑むスリルあったけど、今作の後半>>続きを読む
サマーの気持ちが分からず嫌悪感抱く人の気持ちも同感で私自身も苦手意識があったが、サマーの気持ちが分かる瞬間もあり矛盾してて複雑になった。
サマーのような立ち振る舞いはしないけど、フラットな関係性が悪>>続きを読む
ハリーポッターシリーズは
一層特別な存在です。
口にしたい事も莫大にある中言いたいのは、賢者の石ダンブルドア リチャード・ハリスさんの不死鳥エピソードがどうも好きです。
深見 千三郎さんの事をもっと知りたくて、記事を漁ると鑑賞後より一層涙腺にきました。
浅草の舞台に立ち続けた人生。
観た人は調べてみてバックグラウンドを広げてほしい。
あの人格に引っ掻き回されたいです。
ブラピだからかもしんないけど。
ブラピの背中からおケツのライン造形美が素晴らしくてその記憶強
最新技術モリモリヒーローと比べてしまうと劣るように感じるけど、ロボット抜きにして生身であの能力なら強人。
ムキムキボディハンサムが登場した瞬間口角が少し緩みました
マイティ・ソーの魅力には完全に惹き込まれず…ナタリー・ポートマンが美しい事は確か
見所のシーン、色彩 映像 音楽には脳脊髄液も少し騒ぎました。
1962年のダルモア… あの一杯でとんでも額なんだね。こぼさないので飲みたい
再鑑賞
何気無くみてたアイアンマン。ここから全てが始まると思って観たら胸熱です。
アイアンマンの何が良いって中身がヤンチャめの渋いイケおじって所。
帰宅したらジャーヴィスにお帰りなさいって言われた>>続きを読む
MCU作品を全部通して観ていないのでネタバレ食らったものの損はしなかった。
スパイダーシリーズとしては一番頼りない印象だったけど、今作で見せ付けられたトムホ。
彼の弱点でもある人間性がある意味周りを>>続きを読む
スパイダーシリーズ好きだけど
なんとなく食わず嫌いしてた作品。
ノーウェイホームまでにと焦った気持ちだけで鑑賞した結果、子供心で見入ってました。
熱々のコーヒーも冷めてしまって。
ほんでメイおばさ>>続きを読む
俳優陣が豪華な顔ぶれだから視聴できたというのは確かに否めない。
けど喜劇的演出で頭を空っぽにして観るのに良かった。最終的に楽しんでました。
家族居なければ家庭を築いてる訳でも無いけど、地球エンディン>>続きを読む
シンジくんは一旦置いとくとして、戦闘シーンにやはり惹かれました。アニメ版でも見入るけどスクリーンでの迫力はより引き込まれる。
何気劇場版 棘先輩の呪言にも鳥肌が凄かった。堕ちろなんて言われたらこっち>>続きを読む