mayuさんの映画レビュー・感想・評価

mayu

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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

テンポ感がかなり良い
後半から夢中になりすぎて気付いたら終わってた

グレースが強い女すぎてひたすら応援してた(笑)
ラストの真っ白なウェディングドレスがどす黒い赤になってるところとか、座って煙草吸う
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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.7

初作含め、劇中に死ぬほどシバルって聞いた(笑)

1も2も、人間離れした能力を持つ実験体が人の温かさを知り、後半爽快アクション!
みたいな構成になってて、見ている時も後もスッキリして良いけど、1の構成
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

タイムトラベルができるという設定
若干都合が良すぎる設定ではあるけど、この映画の趣旨は
一日一日の大切さに忘れがちだけど、なんとなく過ごしている毎日は素晴らしいもの。
みたいなことだと感じたから、それ
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.2

不思議な映画では片付けられない、おかしい。
多少ストーリーの理解に苦しむのは邦画だからしょうがないと思って最後まで見たけど、んー。
高校生の揺れ動く心情を、同じ場面の色んな視点から見て理解する映画って
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

政治家の設定、というところで政治をコメディにするなと怒る人もいそうだけど流石の三谷幸喜コメディ
笑わせようとするところ分かりやすいところが好き
このくらい分かりやすい方が楽しい。コメディはこれで良い

ミックス。(2017年製作の映画)

3.6

スポーツ系の作品って少し暑苦しいものもあって苦手だけど、この作品は大好き!
スポーツラブコメ、コメディ増し増し。何回でも見れる
蒼井優のチャイナ卓球選手大好きだった笑

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.6

質の良いコメディかつ、ヒューマン映画っぽさもあり、うるっとくるシーンもある
コメディ映画の中でも上位で好き!

Love Letter(1995年製作の映画)

4.2

なんて可愛くて残酷な話なの
樹同士の恋は雪みたいに儚くて消えちゃいそうな学生の素敵な恋。
でも博子と樹の恋に視点を変えるだけで、博子にとっては残酷過ぎる、気付きたくなかった真実。

視点が違うだけで、
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.5

ラストのラストまで王道青春ラブストーリー
友情と恋の板挟み、切なすぎるㅜㅜ

ラスト衝撃で声出た

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.2

ストーリーよりも、映像や衣装を楽しむ映画かな
昭和の雰囲気の良さを上手に引き出した演出で、綾瀬はるかの衣装ひとつひとつが可愛くてときめいた🎞

ストーリーは感動系だけど、あまりハマらなかった。おじいち
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.5

宮藤官九郎脚本にしては面白さが少なめだったけど、人選とか設定含めてかなり好きだった!
舞台が京都だからか、コメディ映画であるのと同時に、風景の美しさだったりも楽しめて、ほっこり癒された〜〜

岡田将生
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はじまりの日(2024年製作の映画)

1.5

なんか観客のためにつくった映画ってより、役者のためにつくった映画って感じがした

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.7

やっと覚悟を決めて遂に。
名作としか言い表せない。超号泣して息継ぎするのもやっとだった

見た後ストーリーを思い返していい話だった〜ってなる系の映画ってよりは、見ている最中に感情移入しまくっちゃう系の
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.0

最初から最後までおとぎ話のようなストーリー
絵本を読んでるみたいな気分だった

題名とポスターでホラーかな?と思ったけど、美してくて切ないラブストーリー。
これからは毎年クリスマスに見たいな

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

自分の人生に家族がどれだけ影響するか感じた。
家族から貰った愛は、自分自身の性格を作るし、傷ついた時に自分を守ってくれる。
オギーの強さは、自分が受けた苦しみを他の視点で考えられたことじゃないかな。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

イタリア映画初鑑賞
言葉が少なく、行動や表情から読み取るシーンが多かった印象を受けた。

性描写が多くて少し嫌になっちゃったけど、見た人みんな言うように本当に画が綺麗。自分もイタリアの自然の中で暮らし
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.4

断れない人を許容するどころか、「断らないことは素晴らしい!」と肯定してくれる映画!!

コメディ映画だけど、大笑いした記憶よりも良い話だったーって感想の方が上回る。
でも勿論ちゃんと大笑いした

詳細
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ミッシング(2024年製作の映画)

3.0

キラキラきゅるきゅるの石原さとみにこんな演技させたこの映画やばい
口調は石原さとみなのに容姿も言動も別人見てる気分で不思議。

弟がいい役してたなー。車の中で明るい音楽と共に2人が泣くシーン、状況と対
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.7

前作以上にコメディ感強くなったように感じた
映画好きのためのシーンほんとに最高
フィルマークスでてきたのしぬのと、花束レビュー死ぬほど共感

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

4.7

凄く良かった、良すぎた〜〜
こんなに幸せなシーンの時に、胸がいっぱいになって涙が出た映画は初めて。

そして、音楽がテーマの映画だからかやっぱり曲が素敵すぎる。
映画と音楽のマッチが素晴らしい。全部名
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

-

浅い言葉でしか表現出来ないけど、坂本さんが心の底から音楽を愛していたこと、この人には音楽しかないんだろうな、っていうのを凄く感じた

病気が発覚した時の、怖さだったり、悔しさだったりが言葉で表現しなく
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アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

2.8

見始めた時、死についての重めの話かと思ったけど、その中にも人の温かさだったりが上手に表現されていて、見終わった後は色んな気持ちになった。

家族がいるのに死を悲しまれない、孤独。
考えたこともなかった
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

戦争映画だからやっぱり重くて辛いけど、儚くて綺麗な映画だった

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

1.4

ラストシーンの少し前からラストシーンにかけての演技が見てられない
伏線のためにはしょうがないとは分かってるけどきつい