音さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

音

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ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

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“加瀬亮”にとっての束の間の夢はそこにあったんだと思います
4ADのTシャツ着てた

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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メンツ⚪︎
物語×
チェウシクもっと出てくるかと思ってた〜

A.あ、ジャケにチェウシク出てる!って思ったけど別の人じゃん
そりゃ出てこないわ

天使のたまご(1985年製作の映画)

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光が宿らない目にはこの世界を意味しているのか

髪の毛の描き方がとても綺麗でした
(途中羅生門にも見えたけど)
それに白黒タッチで描かれる少女の美しさといい…

解説は必要だけど必要ない人もいるはず

Guava Island(2019年製作の映画)

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何の気なしに観始めた
ハワイ系のアニメかな~とか思いつつ
人物が出てきた瞬間に寝ぼけ眼が吹き飛んだ

やつはやつです
This is America 、動きが満点

去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

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観ている人も自分を見失う
間合いと繰返しが気持ち悪い繊細さとして自身に響きました

シャネルの衣装も素敵!
どこを切り取っても目を引く映画

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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青いな〜青い
安直なのでバスでみんなで歌っちゃうシーンとか好きだった

ペニーレインというよりもラッセル

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

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スローにスピーディーにパワフル
最後のカメラワークかっけー

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

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シリーズを追うごとに面白くなっていく 
みんなのキレがいい

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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終盤戦は、うひゃーどひゃー
振り切った演出が好きです

ただ食事中に見るもんじゃない(2回見た)

偶然と想像(2021年製作の映画)

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映画というよりは舞台
狭い空間、満員の観客、時には笑いが惜しみなく漏れていました。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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某ドラマに触発され、ずっと暖めていたこの映画をやっと鑑賞

特技は逃亡、でも逃げてばかりでもない

そうこなくっちゃ!と言える結末
口がうまい男になりたい

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

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ハイライトはプロの無職経験者とプロの無職が出てくるシーンを観たこと

@花屋敷

浅草キッド(2021年製作の映画)

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親族の集まりにて鑑賞
各々が持ってるビハインドストーリーをひとしきり話したあとに映画の途中で盛り上がった叔母と母のサンダーバード熱唱が挿入歌として入ってくるという散らかり具合、大泉洋の馬鹿野郎が聞こえ
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

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2022始まりました。
年の瀬から急に雪みたい願望が強くなっていて早速選んだのは北海道ムービー(舞台は夏)

終盤の高倉健がいじいじとタンポポを触ることから始まるいやらしいほどの黄色と桃井かおりの漢ら
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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昔タイに行った時にキャメロンディアスのビキニ姿にモザイク入ってて驚いた
映画のタイトルなんなんだろ~とかまぁそこまで気にしてなかったんですが3年半越しにこの映画だったことを知った

トムクルーズって少
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友だちの恋人(1987年製作の映画)

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こんなグチャグチャしてるのに爽快な映画があるなんて!

そういえばパリでは気さくに色んな人に話しかけるなぁと思っていたらバス停でじいちゃんに気さくに話しかけられた日でした。

パリのランデブー(1994年製作の映画)

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日常的な非日常に魅入ってしまう
か弱きながらも強い、己が確立している女性達素敵でした

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

5.0

好きだ〜

遠くから見るとよくあるクソ男の話に見えるが、なんせみんなの解釈と発言が楽しい

愛をテーマにしながら各々の主観を軸にぶつかり合って折り合いつけてそれでも曲げずにだったり、、

すばらしい新
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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

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後からわかる真実に心打たれるも現在を取り戻すことはできない

大人ってものは。。。ねぇ

七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

あっという間の3時間半
スケジュール立てして挑んで良かった

何と言うか構図が凄い。
前情報で走りのまとまり方と言う文を読んだのでそこに着目して見ましたがわぁ!と思える部分がたくさん。

あと七人のキ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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ジブリ特有の空気感を久しぶりに味わった。
背景や出来事に心を曇らせるけど、それに勝る綺麗で爽やかな空気が流れていました。

庵野