非日常の中にも日常の介入
それを打破するためにはこうするしかなかった?
超えられない25セント
何かが常に迫ってるそんな圧迫を感じる
最後はどのようにも汲み取れ、久しぶりに色んな考察を読んだ
キッズたちの恐怖の自由研究
王道なストーリーを歩みつつ
わかるわかるよ~と思いつつ
あーーーーー〜と一息
家に入れば人間なんて
何しているかわからないんだから
虚構は現実
現実は虚構
停止物とかに弱いです
でもこれはいつか映画館の迫力で見たい
36年越しの映画、私は1ヶ月半越しにみたけど男泣きした
最前で見たせいもあってかマーベリックたちと共に私のコックピット(席)も十分にGがかかり映画が終わる頃にはだいぶ下にずり落ちてたと思う
彼らが>>続きを読む
始まる前からわかっていたが
レオニーの服が可愛い
けど可愛い以上に物語に感情が入ってこなかった
ティーンエイジャーの尖り方を懐かしく青く感じ、今モヤモヤや葛藤があるとすれば明らかに違うベクトルな気が>>続きを読む
ライトに要素が全部詰め込まれていた
モリッシー流れながらの回復していく感じたまらんかったなぁ
スケボーって上達するまでにすごい痛みを伴いますよね。幼少期にスケボー始めたての父が崖から落ちて全身むち打>>続きを読む
キャラクター別軸のものに当てはめてしまったらまんまでした
撮り方や動きが今から見ると逆に斬新
ポップさと胸糞が表裏一体
色んな不安要素に押し潰されて辛すぎて見れなくなることがまちまちありました
見終えたいま心臓がただただ痛い
追記:ここでまさかのCHARLI XCX
狂気と一言で収めて良いものか。。?
家や牢獄的なそれの世界観や
映像の撮り方素晴らしかった
読めそうで読めない展開に最初は置いていかれるものの最後の加速
わかってるわかってるけどわからない
けどわか>>続きを読む
構図good
1日の最後におしゃべりしたいのは君だという発言、私は1日の最後記憶のないまま眠るタイプ
舞台が華美で豪華だからとかいう理由を超えて引き込まれた世界
女優一人一人の演技が秀悦でした。
顔の引き攣り、目がイってしまうあの感覚
各々の崩壊への一手終わりの始まり
海外オムニバスで日本の話が入っているものはどう映してくるのかいつも楽しみ
今回は着色がしっかり入りジメジメ
これは寺山修司作品か?となるくらいに湿り気を感じました日本編
競馬で鍛えたはずのヒアリング>>続きを読む