音さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

音

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トロン(1982年製作の映画)

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映像映画

人間が着てる服がまだ発展途上なのは80年代という感じ

初恋(1997年製作の映画)

4.1

現地の色
伝わる湿度
斬新な設定

胸がドキドキ~

スパイスに台湾フェスを加えて

コンジアム(2018年製作の映画)

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ホラーナイト

何回繰り返しても慣れることはないお化け出てきて嫌だ

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

4.5

非日常の中にも日常の介入
それを打破するためにはこうするしかなかった?

超えられない25セント

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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ほうほう

サマーナイトで鍛えたパニック系体勢
諸々読めてくるようになった

CURE キュア(1997年製作の映画)

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何かが常に迫ってるそんな圧迫を感じる
最後はどのようにも汲み取れ、久しぶりに色んな考察を読んだ

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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今の時期だからこそダイレクトに感じれる


突然のマックデマルコで声出た

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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キッズたちの恐怖の自由研究 

王道なストーリーを歩みつつ
わかるわかるよ~と思いつつ
あーーーーー〜と一息

家に入れば人間なんて 
何しているかわからないんだから

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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虚構は現実
現実は虚構

停止物とかに弱いです
でもこれはいつか映画館の迫力で見たい

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

36年越しの映画、私は1ヶ月半越しにみたけど男泣きした

最前で見たせいもあってかマーベリックたちと共に私のコックピット(席)も十分にGがかかり映画が終わる頃にはだいぶ下にずり落ちてたと思う

彼らが
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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始まる前からわかっていたが
レオニーの服が可愛い
けど可愛い以上に物語に感情が入ってこなかった

ティーンエイジャーの尖り方を懐かしく青く感じ、今モヤモヤや葛藤があるとすれば明らかに違うベクトルな気が
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ライトに要素が全部詰め込まれていた
モリッシー流れながらの回復していく感じたまらんかったなぁ

スケボーって上達するまでにすごい痛みを伴いますよね。幼少期にスケボー始めたての父が崖から落ちて全身むち打
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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

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キャラクター別軸のものに当てはめてしまったらまんまでした
撮り方や動きが今から見ると逆に斬新

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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ポップさと胸糞が表裏一体
色んな不安要素に押し潰されて辛すぎて見れなくなることがまちまちありました

見終えたいま心臓がただただ痛い

追記:ここでまさかのCHARLI XCX

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.0

狂気と一言で収めて良いものか。。?
家や牢獄的なそれの世界観や
映像の撮り方素晴らしかった

読めそうで読めない展開に最初は置いていかれるものの最後の加速
わかってるわかってるけどわからない
けどわか
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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構図good
1日の最後におしゃべりしたいのは君だという発言、私は1日の最後記憶のないまま眠るタイプ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

舞台が華美で豪華だからとかいう理由を超えて引き込まれた世界
女優一人一人の演技が秀悦でした。
顔の引き攣り、目がイってしまうあの感覚
各々の崩壊への一手終わりの始まり

FLIRT/フラート(1995年製作の映画)

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海外オムニバスで日本の話が入っているものはどう映してくるのかいつも楽しみ

今回は着色がしっかり入りジメジメ
これは寺山修司作品か?となるくらいに湿り気を感じました日本編
競馬で鍛えたはずのヒアリング
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