音さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

音

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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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もうSPEC自体が収拾つかなくなってきた感が否めない
もはや辻褄があってれば良いのでは!?とみんなで徹夜して頑張って練ったんだきっと。。。そんな真夜中のラブレターくらいの破天荒さを感じた
予算ありすぎ
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SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

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瀬文をじゃがいも程度に認識しているけど、最後の告知で加瀬亮になった瞬間、破壊力5000って感じだった

この庭に死す(1956年製作の映画)

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いやあんたら風呂いつ入ったん?ってくらい途中で綺麗になる

イディオッツ(1998年製作の映画)

4.0

諸々を置いて、話としては先が全く読めなくて目がドライアイになるくらいカッピラいた。頭の中の整理が必要

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

この映画は”言葉”が全てのキー、モノクロなことによりどんどん文章に引き込まれていった。
“ “を述べている文章が世界にも当てはまれば、子供と大人の関係にも、今現在の自分にも当てはまっていく。
ところで
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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この手の映画のわーーーってみんながなるシーン、必ず私の心の何かもわーーーーって連動してしまうのどうにかならないのか、明日の出勤はモデルウォークで行く

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

いい意味で退屈な映画を観たかったので、温めていた一本を開放しました。。

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

4.5

これはセリアズとヨノイの物語であり、ロレンスとハラの物語である。これは個の物語であり、全体の物語である。

もっともっと知りたい

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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目を細め疲れた~、自分にしっかり耐性がついたら目をガン開きで見たいと思います。

一つ言うとしたら、いい意味でたくさん裏切られました。(完)

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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映像を見ているのにちょっとした短編小説を読んだ気分になりました。
主人公のキャラクター性が満点

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

5.0

ワカンダフォーエバー❗️

IMAX.3Dで観たことを自慢します。
久しぶりにタオルもマスクもびちゃびちゃ

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

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まぁ内容は良かった
だがしかしだよだがしかししかし
なんか昇華のされ方が間違っている

突っ込まずにはいられない何なら耐えられない、、、
これでいいの!?だめだろ!!!!

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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ホラー要素よりもサスペンスみを感じた
ある程度のあらすじを頭に入れてみることをお勧めする

(妹役、未来のメリの外泊中ヒロインだと思うと当時から演技がうまかったのなーー)

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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壮大なアンジャッシュ感
展開も読めず誰も傷つかない世界線