yuKaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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望み(2020年製作の映画)

3.7

犯罪に近く関わるとこれほど家族やその周りに影響をうけるんだな、というのがよく分かる。当該者よりその家族にフォーカスがあってリアルで逼迫した演技が素晴らしかった。父と母もう少し夫婦として寄り添えないのか>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

情報量多くて追うのが大変

ニノの演技やっぱり凄い

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

ギャング物は苦手だけど、どうしてもミシェルファイファーが観たくて…。

ひたすらクールでファック

MAKI マキ(2017年製作の映画)

3.3

ニューヨークが舞台でメインキャスト日本人で日本語で、設定は面白くて新鮮でよかった◎

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

朝の目を覚ますシーンが7日分とっても素敵な絵でした。淡々と物語は終わるけれど、パターソンの滲み出る優しさや人間性がとても微笑ましかった。

…パグ可愛過ぎない!?

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.5

内容の割に長かったかなー
グレタの関わる作品って本当に
なんか似てるものを感じる
特に絵

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.7

スカーレットヨハンソンと、ナタリーポートマン綺麗すぎる〜、青と黄色の絶妙なコンビのドレス凄い好きだった〜

当時の女性の肩身の狭さに驚き。権力を持つ男性と結婚することがこれ程に家族やその後の代にも影響
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8

情報量多くて追いつくのが大変だけど、予備知識あったら凄い面白いんだろうな〜と。

その割には結構入り込んで観ていた。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

他のノーラン作品よりはまだタッチはわかりやすい気がする。ふむふむと思って見てるとだいたい半分以上は終わってるし、そしたら後半にかけての畳み掛けのどさっと感。しっっっかり理解するには知識不足だけど、アン>>続きを読む

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.0

女性だと誰かしら感じたことはあるだろう世の中の不平等を題材にしていて、ティーン調にテンポ良く作られてるから見ていて爽快。最後のエマの色々気持ちが入り組んでで最終的に叫びたくなる霧がかった気持ちすごいわ>>続きを読む

レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

事実的な血縁関係とかそういうのじゃない心からの繋がり、愛の尊さを感じてならない。

「目を閉じるのが怖い」
「大丈夫。目を開けると、明日の朝だ。」

このシーン凄い良かったなあ、


ロバートデニーロ
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

自分が知らないだけで、現実はこうも残酷なんだと思わされた反面、そんな中でも最後に自分を奮い立たせるものって愛なんだなと愛する人達、愛したいと思える人がいる事に凄い尊さを感じた。

JKシモンズ、めちゃ
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若草物語(1994年製作の映画)

4.0

グレタ版のlittle womanはフォーカスが四姉妹の一人一人にあって、話の伏線回収が凄い分かりやすい内容に仕上げてあったけど、こっちはこっちで、ジョーをメインに四姉妹の成長を描いていて、それぞれど>>続きを読む

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.7

メリルストリープと、スタンリートゥッチの組み合わせが、プラダを着た悪魔の影響で完全にボスと部下のイメージしか無くて、これで夫婦役だったから凄い変な感じした笑笑 

ジュリーは本作成に励み、ジュリアはレ
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.3

レディーバードの延長線上にある話みたいだった。サクラメントのシーンとかベストフレンドの有様とか、自分の追いかけるものに直向きな感じとか、サクラメントの雰囲気、無邪気でちょっとひん曲がった感じの性格が、>>続きを読む

サンキュー、ボーイズ(2001年製作の映画)

4.0

音楽、ファッション、めっちゃツボ。

現在進行形の中のふとした瞬間に、若い頃の回想が主になって入ってくる構造が良かった◎ 子を持つってタイミングを測れる事でもあるから、それが若くしてそうなってしまった
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

人生ネガティブ思考よりポジティブ思考の方が間違いなく、多少落ち込むような出来事があってもポジティブに考えられるから良い事は多いよなー。ジムキャリー本当表情豊か過ぎる。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

なんて素敵なの〜〜〜。心の底からジワ〜っと暖めてくれる一本。サンドラ・ブロックが母親すぎた。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

独特な世界観で、全てがチャーミングで可愛い。アメリの服装とか、街並みとか、インテリアとか。

アメリは人を幸せに出来る魔法使いで、見返り求めるわけでもなくそれで自分も幸せ感じてる所がまた可愛い、あどけ
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オタク・レボリューション(2017年製作の映画)

3.5

すーっごい陰湿な感じがなくて、ただひたすら明るくて元気になる

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.5

オープニングのシャンデリアと共にオペラ座が蘇っていくシーンが凄い良い。聞き覚えのある壮大な音楽とオペラと、1800年代のフランス貴族の豪華な服装が凄いいい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

どのカップルも見かけの良い一部しか見られないけれど蓋を開けてみればどのカップルも日々諍いばっかりでこんな感じなんだよな〜って、自分含めて凄い思う。些細な言葉遣いが胸に響いたり、逆にイラついたり、ありき>>続きを読む

ステップ・アップ(2006年製作の映画)

4.0

内容はベタだけど、とにかくストリートダンスとクラシックダンスのコンビネーションが良かった!ストリートの年代が出てる感じと雰囲気すごい良かったな〜◎

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

思っていたよりポップ調で、華やかなのに凄いCG感があって映像が良くも悪くも煌びやか。それと対照的なギャッツビーのバックグラウンド。エリザベスデビッキやっぱ綺麗すぎるな、


そして救われないレオ様。