大好きな俳優が揃ってるだけでも良かった。パリの街並みのことを思い出しながら見ました。
マーベルに押されてるような。。やっぱりベン・アフレックはデアデビルのイメージが自分の中で付いてしまってて…馴れない。駄作らしいけどデアデビル好きだったんだ。
楽しみにしてたのにすっかり記憶から消えてた作品。普通に面白かった。
ちょうど良い感じのコメディ映画。無心で見れる。
ワイスピシリーズ見なくなってたけど、たまたま飛行機で鑑賞。最後のFor Paulで泣いた。
2周目で見たらシリーズの最高傑作は本作やなと思った。2回目でも泣ける。
自分の人生の半分がこのバンドの音楽と一緒だったんだと思い出した。このバンドに憧れて英語勉強して、留学して、同じギターを手に取って、、泣きながら映画館で2回見た。活字で知ってるストーリー達が映像で観れて>>続きを読む
エインシェント・ワン見てたらシネード・オコナー思い出した。マーベルっぽい作品。
オールディーズなラブコメの楽しみがあってよかった。コリンファースはいくつになってもイケメン。やっぱグラストは行きたい。絶対グラスト行きたい。
レイトショーで鑑賞。14歳の繊細な感情と10代のワクワク感があって良かった。変な友達いっぱいいたな〜。彼らは今。。とか思った。僕もこれくらい活発に10代を過ごしたい人生だった。
このレビューはネタバレを含みます
80年代の田舎町で、今ではネタにされてるバンドも多数なニューウェーブ/ポストパンク周辺バンドがこんなにも輝いた存在だったのかと勉強になった。曲を作るという事のワクワク感が溢れてて好きでした。敢えてダサ>>続きを読む
忌まわしきTokyo Rocks中止によって生まれたアルバムであり、一度ボツになったがグレアムが形にしたということは当時の報道によって知っていたけれど、リリースに至るまでのメンバーそれぞれの心境、それ>>続きを読む
テンポもオタクっぽいジョークも好きだった。アドベンチャータイムの時計欲しいな。
自分が恋人の立場なら無理だなと思った。尊厳死がテーマであるわけだが、陰鬱な雰囲気はなく、非常に良かった。
冒頭見逃したことが悔やまれるくらい映が綺麗な映画だった。特に深い中身があるわけでもないがぼそぼそと個人的な人間観を話すソール氏を見ていると落ち着く。
こう見ると各ヒーロー役なんて豪華なんだという。スカヨハ眩しい。
タランティーノらしい映画。全員訛っててそこも楽しかった。西部劇の時代設定に合わせて音楽にエンニオ・モリコーネを配置してるのも嬉しい。強いて言えばもう少しテンポの良さは欲しかった。
デーモンってピエロみたいなのにブラーにだけは人間味ある情熱感じる。デーモンがダイヴするシーンは最高。
そんなに好きではないけど300同様なんか残っちゃう世界観。
僕が悪いんだろうけど、ロバート・パティンソンが素でジェームス・ディーンに似てるから何回か勘違いした。デインは段々ディーンぽくなってった気がする。
楽しめたからいいけどメイキング映像の尺長過ぎて映画見た気がしない、、。