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シング・ストリート 未来へのうたのtajarのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

80年代の田舎町で、今ではネタにされてるバンドも多数なニューウェーブ/ポストパンク周辺バンドがこんなにも輝いた存在だったのかと勉強になった。曲を作るという事のワクワク感が溢れてて好きでした。敢えてダサさを出してるのも良い。
兄弟愛が大きなテーマにあったが、兄弟の奇妙な関係性が妙にリアルでよかった。
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