ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

最後の数分に全てが詰まってる気がした

話の内容とは程遠いようなゆったりとした音楽、主人公が無口なのもあってゆっくり進む描写

社会に認められない人が殺人を犯すまでに狂気に満ちてしまうとこがJoker
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

英国スパイ×米国スパイ
傘か縄か

開始5分でもう引き込まれた、かっこいいの一言に尽きる

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

01/03/20

狂気的に豹変した彼の裏にあった現実
社会の状況、精神状態とかどうにも変えられんようなことが生み出した”Joker”

圧巻のカリスマ性

ガリッガリの体に元々手足が長いのもあって、
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FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.2

みんな夢を見て人とは違う自分でありたいという現実が起こした悪夢
現実があるからこそ“現実離れ”が夢のように楽しいのを忘れちゃいけない

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

これをみて多くの人がクイーン!クイーン!と言うのがわかった
最後のlive aidのシーンは圧巻

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

プーに続く2本目
両方とも”子供心”の大切さを教えてくれる

みんなの服装がかわいかった〜

WISH I WAS HERE/僕らのいる場所(2014年製作の映画)

3.9

宗教とか仕事とか夢とか死とかいろんなものに縛られて、抜けきれずにいたものが前向きに捉えられるようになるのかなあと

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

あきこが純粋でかわいい
死神さんのざっくりだけど忠実で良い人な性格もすっごい好き

鎌倉行くのが楽しみだ!

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.5

”豪華キャスト”な映画

アインシュタインを探しに行くときに、ラリーがさらっとアメリアをリードするの当たり前かもしれないけどいいなあ〜

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

爆音映画祭にて

世間に隠れつつも自分たちの気持ちに嘘は付きたくない2人がほんとに美しかった
愛するかたちは多様
でもただひたすらに切ない

大自然とピアノのバックミュージックとがすごくあう空気感