過酷な環境、状況であっても、前向きに生きて、支え合う人々の、温かい愛に満ちていて、悲しくもあり、とても美しい作品でした。
芝居面では、既に多くの賞にノミネート、受賞している、母親役のレジーナ・キングは>>続きを読む
ストーリー展開は至って普通だが、有本欽隆さんの演技が素晴らしい。療養中の妻に話かけるシーン、妻子を脅され怒るシーンなど、とても印象的なシーンが多かった。改めて名優だったなと、心底そう思った。
オリヴィエ・コールマン、レイチェル・ワイズ、そしてエマ・ストーンのこの3人が凄まじい。特にオリヴィエ・コールマン。舞踏会、庭での演奏を眺めるシーン、そしてラストのシーンと、本当に全部挙げたいくらいです>>続きを読む
クレア・フォイをはじめ、ジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー、そしてライアン・ゴズリングと好きな役者ばかりで、素晴らしい演技を魅せてくれて、芝居面では大いに満足出来た。
ただ脚本がNASAのテス>>続きを読む
今まで観てきたジェイソン・モモアの役は、どれも似た様な野生的なキャラクターで退屈な事が多かったけれど、今回は喜怒哀楽がはっきりしていて、人間臭くて、とても魅力的なキャラクターでした。
ニコール・キッド>>続きを読む
エミリー・ブラント演じるメリー・ポピンズが、聡明で堅実で、愛情深く、やっぱり不思議で、とても魅力的。
前回観た、彼女の出演作品が『Sicario』だった事もあってなのか、より彼女の技量の高さを感じた様>>続きを読む
ただの通信将校から“金髪の野獣”ハイドリヒになるまでの、ジェイソン・クラークの怪演はほんとに良かった。
ただ後半のストーリーの描かれ方は、キリアン・マーフィー主演の『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗>>続きを読む
ヴェラ・ファーミガの演技が最高だった。特に表情、目がとても印象的。
『プリズナーズ』でもそうだったが、ヒュー・ジャックマンはこういったシリアスな役がとてもハマる。
ラストのドルフ・ラングレンの演技が堪らない。ドラゴ親子を主役とした作品も観てみたい。
前作以上に、背景や色彩が美しい。画面中心の人物だけでは無く、全体を観てほしい。それに音楽、役者の演技も素晴らしい。
ブラッドリー・クーパーとレディ・ガガ、二人とも自然な演技でとても良かった。
やはりブラッドリー・クーパーはとても目が良い。
エディ・レッドメインの芝居が素晴らしい。細かい動きや仕草まで、魅入ってしまう。映画の脚本が面白くない。
ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンの芝居、存在感が凄まじい。
LiveAidでの「Bohemian Rhapsody」で感動がこみ上げてきた。
前作よりマイケル・ダグラス、マイケル・ペーニャの活躍が多く観れてうれしい。
ママ役のミシェル・ファイファー美しい。
ボビー役のウィレム・デフォーがとても良かった。
ムーニー役の女の子もとても良かった。
トーニャ役のマーゴット・ロビー、トーニャの母親役のアリソン・ジャニーがとても良かった。
ジョン・ボイエガが良かった。スターウォーズでの知名度だけじゃない。
ゲイリー・オールドマンがとても良い。他の役者が霞むほどに。時折見せた優しい目がとても印象的。