mizuhoishidaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

レビュー書くのが難しいなと思い、感想をタメにタメて、何を書くか忘れました。期待しすぎた感はある。インターステラーのほうが好きでした。以上

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

な、泣いた〜〜〜
原作を読んでいて起きること全て知ってるのに、、、

まず作画が本当に本当に綺麗で素晴らしかったです。ufotableさんのお仕事すごい。そこにも感動して泣く。本当にお疲れさまでした。
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.4

最初はコメディっぽくてその笑わせ方も独特で、かと思えばイデオロギーの対立はシリアスだし、(朝鮮戦争の事はあまり知識がなかったので困った)どうなることか…とごちゃごちゃ考えてたけど、クライマックスのクリ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

車内でKFC食べるシーンが最高。マハーシャラ・アリの骨の投げ捨て方があまりに華麗で笑った。あんなに美しく車窓からケンタの骨捨てる人いる?

しかし、黒人差別意識のあるトニーが、ドクのピアノを聞いて素直
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

-

「みんな自分なりの真実を生きている。しかし規模が大きくなると、自分の世界に相反する情報は、受け入れられなくなる。客観的で建設的な人間にはなれなくなる」

これにドキッとした。
小池都知事が再選した時、
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.2

アスガーに並んで状況を整理し推理してると思ってたら、私もかなり思い込みと偏見で物事を判断してたことに気付かされた。
ひとつふたつのセリフで、「まさか」とドッと嫌な予感がして、一気にひっくり返される。
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

2.4

ここでの評価ほど面白いとは感じなかった。で?っていう…

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

ある種、この手の『イタい』ティーン映画を鑑賞するっていうのはお気楽な自傷行為かも知れない…

それやっちゃダメだな〜、と思いつつも随所で理解できてしまう彼女の気持ち。
嫌ってる兄貴とただ一人の友達、し
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.3

ブックスマートから!
最初は結構おもしろく観ていたし、偽IDの名前がマクラビンって何だよ!の流れは特によかったのだけど、そのマクラビンが警官に捕らわれてからはちょっとコメディが行き過ぎててリアリティー
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.0

007のダンディーなダニクレと180度違う、ガラの悪いオッチャンクレイグが観れました。
田舎っぽいアダムドライバーやチャニングテイタムも観れて眼福でした。
もしかしてTHE BOYSのヒューイがダニク
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.3

生徒たちは不良かと思ったらかなり聞き分けのいい素直な良い子達であっさり聖歌隊の練習に精を出すようになるし、何だろう、全部すんなりだったなぁ〜。前作の方がハラハラ感があったし、ジョークも面白かった。
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.4

ブルーバレンタインみたいな感じかと思ってたら、仮面/ペルソナみたいになっていき、最後にはフ○○○ク○○じゃん、となった。
トニコレットは気味の悪い役を演じさせたらとにかく天才的。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.3

THE良い映画。観て損はない。
気が短い彼が、あれほどの状況に耐えるにはどれだけの精神力が必要だろう。
怒鳴り返したり、頭を掻きむしりたくなるような、一度くらい睨みつけたくなるような時もあったと思う。
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.0

こんなの今上映してるのか。映画としては短めなのに常に不快感と怖さで気が休まらない、こんなの映画館で観るのは耐えられないだろうな。
ホラーは何見ても大丈夫なんだけど、これはむちゃくちゃ怖かった。

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.3

クリステン・スチュワート見たさに鑑賞。
坊主でも似合ってしまう彼女はやっぱりすごいんだな。。

説明的なオープニングはあまり好きじゃなかったし
あまり迫力を感じる絵でもないと思ったけど、クライマックス
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

兄弟の話は泣いちゃうな〜。

クリプラが完全にハマり役で、完全にクリプラでした。クリプラの姿がそこに見えるような…

太陽(月だっけ?)が2つなのはどういうこと?!

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

4.1

よかった!平日の夜に観て元気出す無害映画!

胸毛ボーボーでお腹の出てるオッサンの裸をこんな長く観たことはない、だけど上手く行かないことだらけで悩みや葛藤焦りを抱いてるオッサンたちがシンクロを頑張る姿
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.5

初ピアースブロスナン。
クレイグボンドとは違ってちょっとチャーミングさを感じる。
ダムへのバンジーは掴みとして好き。

戦車で建物に突っ込んだりとか昔から結構派手なことやってたのね!
オープニングも今
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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.3

ショーン・コネリーしぶい…!
ダニエラビアンキは美しい…!
トラディショナルを感じる007だった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.8

これ、なんで評価が高いのかよくわからない…
ビートルズの曲を劇中で歌っていること以外の価値はあまり感じないし、何を伝えたいのかわからなかった。

暗殺されていなかったジョン・レノンに会うシーンはほろり
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

鑑賞後でレビューを多数読ませていただいて初めて、本作が青春映画としてかなり価値観をアップデートした素晴らしいものだったのだと気付かされた。たしかに、子どもたちに偏見がなくて、人種の違いもLGBTもアタ>>続きを読む

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

3.2

マローボーン家と同じ仕立て、とどこかのネット記事で読んだのがきっかけで鑑賞。しかしそのことを忘れて没入してまたも騙された。

3人のエピソードはそれぞれ結構おもしろくて、久々にホラーっぽいホラーを観た
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

この手のやつ、毎度のことながら見破れず、新鮮な気持ちで楽しんでいる…。
2回目が全然違ってみえる作品。なるほどね〜

アリーの女優さんとてもかわいくてかっこよかった、他の作品もみてみたい!
ジョージマ
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007 スペクター(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

死者の日のオープニング、空撮、最初から引き込まれた。ボンドがビルの屋上のフチをサッサと歩くのを見ていて落ちるわけがないのだけどお尻がヒヤヒヤした。。
すぐ車壊す、パルクールする、爆破する、拷問される、
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

冒頭、カーチェイスでトルコの街を荒らしまくり。市民たちに同情してしまい気が散るので一般人に迷惑かけないようスパイならもうちょっと粛々とやってほしい。ただ列車での格闘は圧巻、、ショベルカーのアームを渡る>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.2

カジノロワイヤルの後日譚、オマケみたいなもので、
正直複雑で途中で飽きてしまった。内容もそんなに覚えてない。
ボンドは殺しすぎ、生け捕りにしなさすぎ。
ストレンジャーシングスのホッパー署長の俳優さんど
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.5

あまりにもかっこいい。。意外とわかりやすく楽しめる。
まずタイトルシークエンスが最高すぎる。クレイグボンド作品の中では個人的にはNo.1かもしれない。。
キャッチーで盛り上がりのある楽曲も良いし、平面
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.0

スカヨハを拝みたく鑑賞。
そんな彼なら捨てちゃえば?みたいな、性にちょっと奔放な役はあまり好きじゃないことがわかった。
ジョジョラビット が良すぎたんだよなあ。。

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

2.8

面白くもつまらなくもない。

ライアンレイノルズの新米で詰めの甘さが目立つ感じは新鮮。

イコライザー鑑賞後だったのでデンゼルさんが真顔でコワいオーラ出してるの、何かの間違いでは…?どうしちゃったの?
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