ぴーなっつくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

すごい
良かった

下妻物語(2004年製作の映画)

色が好き

好きな世界観

万引き家族(2018年製作の映画)

家族の描き方が本当にうまいなと
思いました。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

相変わらずおもしろい
大好きなシリーズ

パイレーツ・オブ・カリビアン／生命（いのち）の泉(2011年製作の映画)

パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド(2007年製作の映画)

パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

原作が好きすぎた故に見るのがこわかった
が
全く原作負けしていない脚本で
原作同様、泣きました。

2人の距離感やそれぞれの心情が
映像でより表現されていたり
原作にはない
過去と現在で違う感動ポイン>>続きを読む

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

アニメの方が好きだった

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

リバースダイアリー(2017年製作の映画)

すごいそれぞれが丁寧すぎる

複雑に混ざり合ってるように見えて
それはただ単純にそれぞれが強すぎるほどに、素直なモノで
それが重なり合ってるからこそ
複雑に見えて
その見え方がキレイ

モリのいる場所(2018年製作の映画)

すべてがやさしい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

映像など演出など結構好きだった

2人の間にある壊せない何かが、良かった

ムーンライト(2016年製作の映画)

綺麗な愛がある
繊細ですぐ壊れそうでも強くあろうとする

ポスターのデザインも良き

はじまりのうた(2013年製作の映画)

曲はみんな良い、

2人が出会ってからお互いに影響受けあったり変わっていったり、

帝一の國(2017年製作の映画)

コメディとしての面白さがしっかりとあり
それだけでなくストーリーの面白さ、
展開なども滞りなくおもしろい

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

それぞれの感情に感情が重なって

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

いい意味でヒーローものじゃない
ローガンの映画

デッドプール２(2018年製作の映画)

前作よりもより強力にデップー節がきいている

圧倒的に飽きない

百円の恋(2014年製作の映画)

あまい

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

宮崎あおいが可愛すぎたってのもある

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

かわいい
に対して
奥が深い

愛のむきだし(2008年製作の映画)

愛のむきだし加減が、
情熱的であり時に切なくもあり。

約4時間、ドラマを一気に見ているかのようにあっという間。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

映像がキレイでした

愛がキレイでした

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

歌がいい

点(2017年製作の映画)

2人の距離感が好き

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

日本語の「ガンダム」が個人的にカッコ良すぎた。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

神様のカルテ(2011年製作の映画)

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

俺物語！！(2015年製作の映画)

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)