想像以上に良いラブコメディだった。ギレンホールとアンハサウェイの美しさも際立つ。2人とも顔面、身体、中身と美しい。弟の軽薄さも好き。
今まで観ようと思って観てなかったけど、想像以上に良かった。ハングオーバーよりヒューマンドラマ感強め。まぁキャストが豪華よね。
Don't stop the partyにはじまり、セプテンバーでモーガ>>続きを読む
スジとチュナ格好良すぎだろ。
そして、主人公、普通にソフィマルソーに似てる。ラスト予想通りだけど、語りすぎないまま終わるのが最高。
遂に24本目。007鑑賞マラソンも遂に完了。後は映画館に行くのみ。最寄りの映画館まで4時間以上かかるけど
久しぶりに出ましたね、スペクター。プロフェルドを陰で隠すやり方は嫌いじゃない。と思ったら普通>>続きを読む
オープニングめちゃくちゃ凝ってるなぁ。これだけでも一見の価値あり。映像美と音楽美がこの上なかった。Qが若いってのは斬新だしこれまた愛嬌ある。今まで以上にシリアスさが出てる。昔のおちゃらけコメディ007>>続きを読む
21作目。遂にダニエルグレイグまでたどり着いた!今までのボンド像から一気に違う路線へ。男らしいは男らしいけど、また違うのよね。ミステリアスさと怖さと知的さと目力と筋肉がより増してる。でも青臭さと若さも>>続きを読む
007も遂に20作目。20年前の作品ということでドクターノオの頃と比べると映像技術がとんでもないことに。
氷の上のアクションは迫力満載。スケールがどんどん大きくなっていって、もはやワイスピ。
19作目。オープニングから迫力あるボートチェイス。スキーは何回すれば気が済むのか。笑
空中チェーンソーはよく考えたね。
容赦なく撃ち殺すシーン最高に好きです。ソフィーマルソーは後半のほうが魅力的だけ>>続きを読む
007第18作目。3/4まできた。Qのオレンジのコートかわいい。会話が全体的にシャレオツ。今作のボンドはマジ格好良い。カメラワークとBGMとメカも今風で25年前とは思えん。テーマ曲何度も使うのも良き。>>続きを読む
はじめまして、ピアース・ブロスナン。これまたダンディーなイケオジでした。最初の大ジャンプやばすきだろ。
まず映像が全体的にめちゃくちゃ綺麗になってる。90年代だから当然といえば当然だが。ユーモアとシ>>続きを読む
007もやっと2/3。16作目。オープニングのスタンスはここまできても変わらず。相変わらずサメも大好きね。怒りに任せる007も嫌いじゃない。Qのキャラ立ちの良さは相変わらず好きだなぁ。今回登場時間長く>>続きを読む
007シリーズ15本目。はじめまして、ティモシーダルトン。かなり若返った。ケツアゴに目が行くけど、ダンディー。無駄に話さないしシリアス感増してコメディ要素は減っている。そして何よりも1番はマネーペニー>>続きを読む
バイバイ、ロジャームーア。正統派イケメンで、コメディ感あって好きでした。
安定のオープニング。音楽はなんか急に80年代感満載。調べたらデュランデュランでした。雪山から始まるパターン何度目?スノボーの>>続きを読む
007の12作目。やっと半分!テレサについてさらっと!オープニング、煙突に降ろすシーンわろたw
映像が少しずつ、綺麗になってきたなぁ。といってもまだ40年前なのがすげえ。
ボンドガールのメリナは格好>>続きを読む
スカイダイビング、ボートレース、ロープウェイの上でのばとるも好き。まさかのジョーズ。毎回主題歌を表題に合わせてるところは尊敬。そしてラストシーンはお決まりですね。ボンドガールはミシェルファイファー似で>>続きを読む
やっと10本目、この茶番劇があと14本あるのかよ。ロジャームーアのボンドにも慣れてきた。オーストリアの雪山で女抱いてたとおもったら、いきなり時計に指令が来て、外出てスキー始めて敵に銃で狙われ、終いには>>続きを読む
最高の悪役感満載の小人ニックナック、驚愕の乳首3つ持ちの殺し屋スカラマンガ、めちゃくそ頭悪そうなビッチ感満載、何故かずっと水着のグッドナイト、前作に引き続きのペッパー保安官と全体的にキャラがクセ強め。>>続きを読む
1日1ボンドを掲げてるわけですが、遂にこの茶番劇にも飽きてきてしまう自分がいることに気づいた。ボンドガール?は美人でした。ボートレースはちょっとだけ面白かった。それだけ。
物凄く退屈でした。ありがとうショーンコネリー。ホテルを登るところとラストだけ印象的でした。毎回思うのは、「早く殺せばいいのに」
役者さんが代わってもボンドのたらし具合と、抜けてないのか抜けてるのかようわからん感じと、ツッコミどころ満載の茶番具合は変わりませんでしたとさ。と思いきや、まさかのボンドから「結婚」の言葉が。。そして衝>>続きを読む
今回の舞台はJAPAN。ツッコミどころ満載の平常運転で安心しました。初めましてブロフェルド。娶られた人は日本人に見えない。ボンドガールの2人とも美しいし魅力的。今の時代にいても全然通用するどころか寧ろ>>続きを読む
4作目。今までのところで1番好き。何が良いかって海のシーン多めなのと金かけてるところと諸々のシュールさ。あと、ボンドが抱いた女は全て味方になるの法則が覆ったのも良き。そしてそれに対して、「例外はある」>>続きを読む
女性がまっ金金になるシーンとゴルフのすり替えのシーンとハットで像を切るシーンとおばあちゃんマシンガンぶっ放すシーンとレーザーカッターのシーンと金塊なげてもびくともしないシーンと、まぁ色々と印象的なシー>>続きを読む
ラストのヴェネチアと🎞おしゃれ。ショーンコネリーイケオジ。ボンドガール美人。靴のナイフと船での逃走シーンが印象的。
ただ、ちょっと久しぶりの映画だったこともあり、よう分からんかった。007の中ではか>>続きを読む
庵野さんのプロフェッショナルを観てからの鑑賞ということもあり、相当な色眼鏡が入ってることは否めないけど、それでも尚、とんでもない映画だなぁと。これを月額500円で観れるとかどんな時代だよ。まず、ここま>>続きを読む
何で今まで観てなかったのか不思議。タイムリープものは嫌いな自分だけど、一番好き。素直な気持ちで観れる。「ガーネット」も「変わらないもの」も最高。
Time waits for no one.
未来で>>続きを読む
ハッピーバースデー。
世の中にちゃんと「生きている」人がどれだけいるのか。
志村喬さん好きすぎる。
本来好きなはずな狂気ものだけどハマらなかった。けど、やる気はもらえる。教官の次世代育成の考え方には一部共感で、頑張れるなら頑張ったほうが良い。みんな、よくやった!とかすぐ優しい言葉を投げかける割には頑>>続きを読む
泣いた。それぞれの家族の戦い。ドラゴ一家も好き。ロッキー丸くなったなぁ。入場シーンとエンディングかっこよすぎだろ。キレッキレの肉体を魅せられて筋トレも捗る。
「俺たちはチームだ」
ロッキーファンにはたまらないシーンが満載。本家には勝てないけど、これはこれで好き。
やっぱりロッキーはリングにあがってなんぼ。4までとは毛色が違う作品。師匠を殴るとはな。笑
最後はスカッとする。
音楽は3が1番好き。弔い合戦。当時は歴史的背景もあったんだろうなぁ。人間はいつでも変われる。
男は負けて強くなる。エイドリアンの成長。かつての強敵が仲間になるとかこれ以上の胸熱展開はないよな。逆境こそ燃える。闘争本能を思い返したい時、トラの目を取り戻したい時に観たい映画。エイドリアンとの愛の確>>続きを読む