のりたけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

のりたけ

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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

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1人7役の演じ分けがすごい。別々のキャストを見ているようだった。顔のコンデション知らせてくれる鏡いいな。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

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夏になると必ず見る。イルカショーの男に弟子入りするってなかなかできない。

アップグレード(2018年製作の映画)

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人間がAIを操るのか、AIが人間を操るのか、わからなくなってドキドキした。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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キャストの演技が心に突き刺さった。親子の関係性について考えさせられた。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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自分はAIなのか人間なのかという問い。街とリンクするCGが近未来の世界観をうまく再現できていた。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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自分には少し早いけど背伸びして見た。スカーレット・ヨハンソンの長尺のセリフシーンに引き込まれる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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吃音がテーマだけど、コメディタッチで見やすい。最後の演説シーンは祈る気持ち。

ウォッチメン(2009年製作の映画)

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フィクションと歴史(冷戦時代)がうまくリンクしてるからのめり込めた。