しめのさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アイアンマン2(2010年製作の映画)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

ジャックウィルがかっこよすぎる
テーマがしっかりしてて、誰しも共感できる部分があると思う
ご都合主義もあるけどそれもまた劇的な演出で良かった

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

1人になるのが怖くなって泣いた

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

エリオが切ない切なすぎる
名前のつけられない関係ってまさにこんなんなんだろうな

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

女の子とバーテンダーのふたりが可愛い

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

自分勝手な男とリウマチを持ち家で蔑ろにされていた女の不器用な暮らしの話。エドレットが不器用すぎてかわいい。口数少ない男とよく笑う女っていう組み合わせがうちのおじいちゃんおばあちゃんを想起させるからぼろ>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

ハラハラドキドキする映画久しぶりにみた気がする…たのしい

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

主人公と祖母カップルは好ましいんだけど、お母さんが気にくわない。わたし頑張ってるのよ〜アピールしてるけどクズじゃね

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

音から引き込まれるような物悲しい雰囲気、子供の知性が垣間見得る台詞回し、家族の愛、全部が私の好みどストライク。もう何度も見ています。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ルイの９番目の人生(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

昏睡状態のルイの記憶が雪崩てくるような映像と、水中にいるような不思議な音が独特の世界観を作り出していた。父親とは健全な愛を、母親とは歪んだ依存を築いていたけれど、ルイはたしかに二人ともを愛していたんだ>>続きを読む

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

天才児をどう育てるか。大人のエゴと愛の履き違えが心を痛めた。