記憶に残る映画。これまたぶっ飛んでる。スタンリーキューブリック。やはり、キューブリックといえば音楽。最高に胸糞悪い芸術。
ぶっ飛んだ若者の話。自分からすると。憧れもしながらみた。続編が楽しみ。
なんか、最後がかっこよくて、おおおおおってなった記憶がある。すごい好き。
やっぱりトニースタークは別格ですね。ロバートダウニーjrとアメコミ原作映画にハマった原因。
エレファントとか、俺たちに明日はないとか、そっち系の邦画。嫌いじゃない。柳楽優弥と菅田将暉。
サイドストーリーやからということで、どうしても期待できてなかっただけに、やられた。
スターウォーズシリーズでも1番好きかもしれない。ラストがかんなり切ない。これはスターウォーズっていう土台があったから>>続きを読む
プラピが、憧れる、かっけえ。
話ももちろん面白い。個人的にはヒロインが最後に行くにつれて可愛く見えるのが、めっちゃ映画の魔法って感じする。
ラストの熱量がえげつない。汗かける。ぶつかり合い、青春、不器用って感じがたまらん。
アダムレビーンってめちゃくちゃかっこいいね。lostStarsが効いてます。
ダサいはずなのにカッコよく見えるってレビューみかけたけど、結構これに尽きる気がする。
音楽映画の最強説がこれにて見せつけられる。
劇中歌ずっと聞いてる。
歌があまりにもいい。
いまだにドライブイット、>>続きを読む
居ても立っても居られなくなるやつ。実際居ても立っても居られる。気持ちの問題。
人の人生を変えられる力が映画にはあって、それは運命的もので、人それぞれ、映画それぞれやと思うけど、わたくしにとってはこの一>>続きを読む
未だに普通に続編みたいやつ
かっこいい
エマストーンとアンドリューガーフィールドとGone,Gone,Gone