観るべきタイミングで出会えた作品
。文化は人が作っていることを強く感じとれた。ただ人を映しているだけなのに胸が雑巾のように絞られて涙が止まらなかった。
原作の途中で終わってしまったのが残念。この物語が面白いのはこれから……!
このシーンを使用したポスタービジュアル、完璧じゃないですか?
画の素晴らしさ。堪まらなかった。
東出さんの「姫路」の発音に思いっきり首を傾げてしまった。比喩ではなく実際に。この瞬間から夢から覚めて「映画」として観てしまった。姫路近郊出身の関西弁ネイティブであるが故に、こういう映画の見方をしてしま>>続きを読む
演技とか演出とかカメラアングルとか音楽とか脚本とかとかとかとか。作られた“映画”として観たくない作品だった。いつまでもこの空気を吸い続けたいと。
ただそこにあるだけの函館の路面電車停留場がエロくてエモ>>続きを読む
フライヤーみた感じと全く違った映画でびっくりしたのと、安心した。これは……映画? すごく好き!