こうなるんだろうなっていう
予想が大体当たるボケなのに
それでも笑ってしまう
すっごくいい映画だった。
ハンディキャップのある主人公だけでなく
周りにいる人たちもしっかり
描かれているし、
痛いくらいにヴィアの気持ちに
共感してしまった。
アリソンジャネイの演技が
凄まじかった。
トーニャの人間らしいところが
行きすぎてるとも思えたけど、
かわいらしく見える瞬間も多かった。
初めっから歌っちゃうところが
さすがインド映画。
やっぱり実話ってすきだな。
ラクシュミみたいな旦那さん素敵
ミランドの白さが異常。
みたらなんだかベジタリアンになる人の
気持ちもわかる気がしたし、
お肉に感謝
もっと古い映画かと思わせる手法でも使ってんのかなってくらい絶妙に古い作品に見える不思議さ
はんぱない序破急。
みていてハラハラした、
もうどうなっちゃうの？！
早く知りたい！という気持ちのまま
最後まで飽きずに見終われた。
リスペクト！！！
色使いもきれいだし、
何よりファンタジー感もあり
わくわくできた！
童心に帰れる映画だった。
母からの教えが素晴らしかった。
ジェイミーフォックスの演技が
すごかったけど1番心に残っているのは
乳輪がたれぱんだにしか
見えなかったということ。
私の心が荒んでるのか。
最初から最後まで手に汗握るとは
このこと。
とんでもない緊張感だった。
中東って閉鎖的なイメージがありつつも
とっても惹かれる文化や遺産が多いな
と改めて思った。
ハッピーになれるし、
文句なしで大好きな映画になった！
まさかのレッドフー！
やっぱりアースウインド&ファイヤーは
いつ聞いてもいいなーって感じ。
完全にオチも想像つくのに
笑える箇所が多くて飽きずに見られた◎
エディマーフィーってやっぱり最高
何かを得るためには清水の舞台から
飛び降りる覚悟で行かなきゃならない
って改めて感じた。
ラノベ原作ってことでなかなか
みる気がしなかった自分を悔やんだ。
フルメタルビッチがめちゃくちゃ
かわいい。
ずっと期待していたので、
あえて２０１９年ラストに
取っておいた！
期待を裏切らないストーリーだった。
数年前に機内で観た。
木村拓哉だからかっこよく
見えてしまう仕草多すぎ。
どこまでいっても木村拓哉は木村拓哉。
一言で言うと超能力対決。
前半が長くてうーん、、と思ったけど
一点透視図法が使われてたりと
キューブリックへのリスペクトも感じた
前作でしっかりかかれていなかった
シャイニングとは何だったのかを
全て>>続きを読む
冒頭から涙出た、
どんどん大人になって子どものころの
大切だったものを忘れていくけど
ずっと忘れないでいてくれた
プーさんたちがほんとに愛しくなった
これだからプーさん大好き。
子どものときにどこに行>>続きを読む
