nnnndさんの映画レビュー・感想・評価

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(2018年製作の映画)

2.5

村上虹郎目当てで鑑賞。なんともいえない映画。なんとかぷりたい人は好きそう。虹郎は良かった。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.9

なんとも言えないけど悪くはない気持ちになりたい時にぴったりの映画。
田舎育ちの人間にしかわからないであろう閉塞感がとてもよく表されていると思った。真面目さだけを取り柄にひたすら生きてきたのにオダギリジ
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.8

今でこそ多少配慮されるようになったけど一昔前のネット秩序のなさは酷いものだった。無関係の人間たちがどれほど周囲を傷つけているか改めて感じさせられる作品。他人事ではない。
話に入り込みやすかったので体感
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

2.5

序盤からそのオーラは出てますが、最初から最後まで本当にずーっとお金の話してます。正直途中で飽きた。
戦的な忠臣蔵も少しは期待していただけに物足りなかった。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

エクソシストのお話。
天使やら悪魔がバンバン出てきてそれっぽい世界のお話がたくさん交わされるのでそういうの好きな人にはたまらん映画。
キアヌのかっこ良さを引き立たせるためかヒロイン役の女の人が基本足で
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.0

B級ホラー感満載のサメ映画。

いやこれは絶対死ぬだろwみたいな状況からも回避する主人公補正がめちゃくちゃ強くて笑えてきます

でもサメがいきなり来るところはなかなか怖くて良かった。
潜水していて酸素
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.3

一作目がよかったので鑑賞。

うーん、モヤモヤ。。

出演者の方々の演技も抗争もよかったけど
どうにもストーリーが釈然としません
結局「殺して終わり」ってのがなあ
それをあんな衆目の前でやっちゃったら
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.5

激パワハラに苦しめられるダサい女(めちゃくちゃ可愛い)が服を選んでもらったら突然センス抜群女になって仕事もデキるようになる、チャレンジの付録みたいなストーリー
このまま腰を据えてがんばるならいっそ理解
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累 かさね(2018年製作の映画)

4.5

不思議な口紅でキスすると相手と顔が入れ替わる・・・というチープな設定1本でブレずに進んでいくのに物凄く見応えがあった。
特に中盤以降はゾッとして鳥肌が立ちました。土屋太鳳と芳根京子の演技力がとにかく凄
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.1

だいぶ前に読んだ原作うろ覚え状態で鑑賞

ニノが""プラチナデータ""って囁くところが個人的に盛り上がりのピークでした
現場警察の追いかけ方がとにかく無能すぎて笑えた もうちょっとなんとかならなかった
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

映像がとても綺麗で良いけど中身はスッカスカなのでもう一度見るのはキツい
同じ映像綺麗系でもさくらんの方がまだストーリーもあって好きかな。

プロメア(2019年製作の映画)

2.0

ストーリーに意味を求める人には合わない。勢いだけ。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.9

子の脳死という重いテーマ。
正解も答えも無いしこれからも出ることはないでしょう。
この映画も何かを結論付けるものではないですが、それでも、見て良かったと思えるものでした。
堤幸彦監督って支離滅裂なびっ
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

原作未読だけど、これはたぶん原作者の意図したかったものは伝えられてないんだろうな〜という印象。
結局なんでその結論に至ったかがいまいちよく分からない。
死にたかったんじゃないの?それでいいの?
堤幸彦
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

初見を映画館で体験。
面白い/面白くないとか意味がわかる/わからないとかそういう次元の作品ではないなと感じました。

とにかくずっとヌルヌル動いていてすごい。そういえば人間とか風景って完全に止まること
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

初めてのジブリはVHSのもののけ姫でした。小1で見たタタリ神はしばらくトラウマでした。今、映画館で見れることに感謝。

改めて見るとアシタカ・サン(山犬)・乙事主・エボシ・ジコボー(帝)・武士(浅井)
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

残虐性は増したけどウシジマくん特有のエグみは減ってしまった感じ

それにしても丑嶋と柄崎と鰐戸三兄弟と犀原茜が近辺にいる地域、住みたくなさすぎる

劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

3.5

初めて見た小学生の時は「今までと比べるとあんまり盛り上がりのない映画だな〜」と思ったけど20年経って改めて見るといろいろと感じ方が違って見入ってしまった。エンテイの父性・・・

初見も今も変わらないの
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.4

開始早々「あ、これ無理かも」と思ったけどなんとか完走

当初は松坂桃李と中村倫也が出演してるヤクザ映画、くらいの認識でしたが役所広司や江口洋介を始めとする他の方々も豪華で演技にも引き込まれました。
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半落ち(2003年製作の映画)

4.5

重い話。救われる訳でもないけど
最後には心が浄化されている。
そんな不思議な作品。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.0

風呂敷を広げまくった結果うまくたためなかったという印象。でも神木隆之介君が可愛くて最高です。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

切なさばかり印象に残るけどたまにあるギャグもキレキレで面白い。
今見てもED歌までの畳みかけが激渋なので、この次のクレしん映画がアホみたいに中身のないギャグ作品になった"揺れ戻し"にも納得。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

最近長時間の映画がつらいんですがこれは最後まで集中切らすことなく見れました。

キムタクがかっこ良いし長澤まさみも良いし犯人も素晴らしい。

何気にBGMも良い。

キャストだけでなく映画としても面白
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マダガスカル(2005年製作の映画)

5.0

「躍るのスキスキ♪」を歌っているのがおぎやはぎ小木という事実、もっと認知されてほしい

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メインの3人目当てで鑑賞。
宣伝の感じから「別荘でおこる密室殺人を3人で協力しながら推理して解決する物語」を想像してましたが裏切られました。
ただ、予想を裏切ればいいってもんじゃないよね!ゾンビが出て
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年製作の映画)

3.5

そんなに評価高くないみたいですが私の中では高評価の作品。
終始家族の話なのかな〜と思ったらいい感じにかすかべ防衛隊も絡めてくれるのが上手いと感じます。

一瞬ですが、これまでクレしん映画見続けてきた人
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.0

部分部分は面白いけど「いやでも・・・もともと作ったの自分やん・・・」がどうしても抜けず。双子がもっと色々やると思ったんだけどな〜
アイアンマン3で大量のアイアンマン爆破してたのに結局作ったの??ハルク
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.8

とにかく音が良い。映画館で見るべき。

映画の利点を活かして音重視な感じはあるのでなかなか心情追うのが難しい所もあるけどそこは今後原作を読んで補完したいところ。
むしろ映画のおかげで「これはこんな曲な
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クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

3.6

しぎのあきら監督になってから2作目の作品。
オタケベ野生王国に引き続き、ストーリー性も有り。大人も見てられる作品。